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backupに関するwindscapeのブックマーク (8)

  • robocopyでフォルダをバックアップ/同期させる - @IT

    robocopyコマンドとは 2つのフォルダの内容を同期させ、ファイルやフォルダの内容を同じ状態に保つ機能は、ファイルサーバのバックアップや個人的なデータのバックアップ、リモートオフィス同士でのデータの同期など、システム管理のさまざまな場面で利用される。 このような用途に利用できるコマンドとして、Windows OSにはcopyやxcopyコマンドが標準装備されている。 フォルダの同期に利用できる標準装備のツールとしては、この他にも「robocopy.exe」というコマンドラインツールがある。 robocopyは、もともとはリモートのファイルサーバ同士でファイルやフォルダ、ユーザープロファイルデータなどを同期させるために作られたコマンドである。その名前は「Robust File Copy」の略であり、堅固(robust)で確実なファイルコピーという意味を持つ。具体的な機能の例を以下に記す。

    robocopyでフォルダをバックアップ/同期させる - @IT
  • rsync + cron + ssh (rsyncd を立てない編)

    目的と環境条件 このテキストでは、 rsync を使ったリモートバックアップ(遠隔バックアッ プ)の方法、特に ssh と cron を利用して、暗号化された経路を経由しての バックアップを自動的に行うための手順を示します。 ここで ssh の認証には、パスフレーズを空にし、かつ実行できるコマンドを 限定した ssh 鍵ペアを作成し使用します。これにより、 ssh-agent や eychain を利用する方法、ホストベース認証を利用する方法よりも安全なバッ クアップ体制が整えられる……はずです。 なお、このドキュメントの内容の正確さについては無保証です。なんせ、備忘 録みたいなものですので……。また、このドキュメントに書かれていることを 実行した結果直接的および間接的に発生した損害について、私(佐藤裕介)は 何ら責任を負いかねます。 用語の説明 ローカルホスト、ローカルマシン、ローカル

  • rsync -Rで中間ディレクトリがシンボリックリンクな場合の注意点 - (ひ)メモ

    複数サーバを管理する場合、管理コストの増加やオペレーションミスを避けるための施策として、「すべてのサーバの内容を同一に保つ」という管理方法があります。 サーバの内容を同一に保つには、小中規模ならrsyncと、パス指定の簡便化とミスを防ぐために-a -R (--relative)オプションを使うのがベストでしょう。 ただ、-Rを指定しているときに、同期コピー対象のパスにディレクトリへのシンボリックを含んでいる場合には注意が必要です。そこで今回はrsync 2.6とrsync 3のそれぞれについて、ふたつのケースについて検証してみたいと思います。 ケース1: 実ディレクトリが同じ 物理的なディレクトリ構造をそのまま見せるのではなく、論理的な意味あるディレクトリ名/構造として見せたい場合には、ディレクトリのシンボリックリンクを使うとよいです。 例えば: RAID等のストレージにあるディレクトリの

    rsync -Rで中間ディレクトリがシンボリックリンクな場合の注意点 - (ひ)メモ
  • 第11回 ストレージ技術者を育てないシステム部門は損をする

    これまでに情報爆発(=データ急増)をキーワードとしてストレージ・システムについて考えてきた。第11回は技術論から離れて、ストレージビジネスを取り巻く状況について解説する。 内容の一部はすでに弊社ホームページのコラムや、別の媒体でも述べたことを含んでいるが、状況は全く変化していないのであえて再びここに整理しておく次第である。 ストレージはシステムの中で特異なポジションにある(図1)。以下、これらを詳細に見ていく。この違いを意識している人は意外に少ない。 システム管理とはストレージを管理することだ ネットワーク装置はデータの経路でしかないし、サーバーはデータの加工場の役割しかない。どちらもデータを利用するときには必要となるが、データは一時的にそこに存在するだけであり、電源を切ってしまえばそこには何も残っていない。 ストレージだけが常にデータを保持している。この点で、IT装置の中では特別な存在な

    第11回 ストレージ技術者を育てないシステム部門は損をする
  • http://answers.microsoft.com/ja-jp/windows/forum/windows_7-performance/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8Braid1%E6%A7%8B%E6%88%90%E3%81%A8%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%81

    windscape
    windscape 2011/04/16
    ソフトウェアRAID
  • 稼働したままイメージ化できるLinuxサーバー用バックアップツール、ネットジャパンが発売

    写真●ネットジャパンのLinuxサーバー用ディスクイメージバックアップソフト「ActiveImage Protector 2.8 Linux Edition」 ネットジャパンは2011年1月12日、Linuxサーバー用のディスクイメージバックアップツール「ActiveImage Protector 2.8 Linux Edition」(写真)を発売すると発表した。1月20日に出荷を始める。価格は、1~4ライセンスの場合で14万5000円/ライセンス(3月31日まではキャンペーン価格として10万8000円/ライセンス、いずれも税別)。価格には1年間のサポートサービス費用が含まれる。 同製品の特徴は、「セクターベース」でハードディスクやボリュームのイメージを作るバックアップ方法を採用していること。Linuxサーバーでは、伝統的にファイルベースやディスクダンプによるバックアップ方法が多く使われて

    稼働したままイメージ化できるLinuxサーバー用バックアップツール、ネットジャパンが発売
  • MySQLのバックアップとリストア - satospo

    MySQLのバックアップとリストア方法について 以下では、MySQLのデータベース単位でバックアップとリストアすることについて記載している。 試した環境はMySQL4.0.27で、MyISAM形式のデータベース。ユーザアカウントなどのバックアップや、InnoDB、ロールバック/ロールフォワードなどについては一切考慮していない。ある時点でのdump結果を元にリストアしてるだけ。 MySQLのリストアについて MySQLのMLで紹介されてる方法で、mysqlデータベースをバックアップ&リストアできる。 http://www.mysql.gr.jp/mysqlml/mysql/msg/8932 バックアップの取得はmysqldumpコマンドで。 [root]# mysqldump -uroot --all --add-drop-table --quote-names \ --single-tr

  • LinuxベースのバックアップツールClonezilla 1.2.6-40リリース | OSDN Magazine

    オープンソースのバックアップソフトウェア「Clonezilla」の開発チームは11月9日、「Clonezilla Live 1.2.6-40」を公開した。不安定版のDebian Sidレポジトリをベースとし、Linuxカーネルは2.6.32-27にアップグレードした。 Clonezillaは、バックアップツール「Partition Image」やntfsclone、DRBL(Diskless Remote Boot in Linux)、udpcastなどを含むLinuxディストリビューション。米Symantecのバックアップソフト「Norton Ghost」のようなクローン機能、ユニキャストとマルチキャストを備えたオープンソースソフト。GNU/Linuxのext2、ext3、ext4、reiserfs、reiser4、xfs、jfs、FreeBSD、NetBSD、OpenBSDのUFS、M

    LinuxベースのバックアップツールClonezilla 1.2.6-40リリース | OSDN Magazine
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