タグ

あとで見るとプレゼンに関するwinniemouseのブックマーク (8)

  • 阪大のカンニングペーパーがすごい。成功に必要なのは「要約」だった | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    11学部・16研究科を擁する国立文理総合大学、大阪大学。いわゆる第二次大戦前の「旧帝国大学」のひとつで、最難関の国立大学群に含まれる。 この名門大学に、2005年から10年以上続いた伝説の講義があった。「日国憲法」だ。 金曜の1限、午前8時50分という開始時間にかかわらず学生たちを釘付けにし、300人以上の大講義室が毎回満員になった。人気の秘密の1つは、冒頭10分間、深夜のラジオさながらに「DJマユミの恋愛相談」のコーナーを設けたことだった(参考:「一限目でも欠席なし。阪大・伝説の恋愛講義「冒頭10分の秘密」とは」)。 その伝説の講義を担当したのが、法学者の谷口真由美氏だ。東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗前会長から、「『わきまえていない』女」とも解釈できる発言があった、日ラグビーフットボール協会の元理事としても知られる。 ふつう、大学では授業の概要を、大学公式の「

    阪大のカンニングペーパーがすごい。成功に必要なのは「要約」だった | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • 良いプレゼンと悪いプレゼン

    お知らせ: このページを編集し直したものが、 カットシステムから 出版されました (2008/12/25発売) (amazonはこちら)。 このページには、 クリエイティブ・コモンズ (表示-非営利-継承 2.1 日) のライセンスを 適用していますが、 書籍版に関しては、 「著作[権]者から許可を得ると、これらの条件は適用されません」 の条件に基づいて、私の許可を得て営利目的で出版されたということです。 なお、書籍版にも 同じライセンスを適用しました。 目次 卒論発表対策最短コース: 良いプレゼンと悪いプレゼン、 式や記号の書き方 、 グラフの書き方 オンライン授業についての雑感(「スライド画面+説明音声」はわかりにくい) はじめに 良いプレゼンと悪いプレゼン (まずは、これを見て) 自分が理解している内容を自分の言葉で (原稿を書き言葉で読み上げるのはダメ) 「事実」と「意見」 話し

  • パワーポイントで作る企画書のデザインを美しくみせるための7つのポイント - ハックルベリーに会いに行く

    はじめにパワーポイントというのは、今や企画書作成用ツールとしてビジネスになくてはならない存在になった感があります。ぼく自身も、業は企画者なので、これまで数え切れないくらいの企画書をパワーポイントで書いてきました。そんな中で、最も気をつけ、また力を入れてきたのが「デザイン」でした。内容もさることながら、見た目の美しさや、読んでみたくなるような構成・演出、読みやすさなどに、何よりこだわってきました。なぜかといえば、企画書というのは、多くの場合、まず手に取ってもらうまでに大きなハードルがあるからです。その次に、実際に見て読んでもらうまでにまた大きなハードルがあります。 企画書というのは、書いたら必ず読まれるというものではありません。むしろ多くの企画書は、ほとんど読まれない運命にあります。なぜかといえば、企画書というのはたいていいくつも提出されるからです。一つの案件に対し、10個も20個も提出さ

  • 「1枚企画書」のすすめ PowerPoint大胆活用術 (1/7)

    連載では、竹島愼一郎氏が提唱するインパクト抜群の「1枚企画書」をPowerPointで作る手順を全5回で紹介します。社会人になったらWordやExcelだけでなくPowerPointも使いこなせなくては、社内や取引先でのプレゼンに勝ち抜けません。しかし、ただ単に企画書をPowerPointで再現しただけでは、印象に残るプレゼンにはほど遠く、居眠りを誘う会議になってしまうことでしょう。 初回は、「1枚企画書」の持つ可能性や意義を説明するとともに、PowerPointの基とも言える操作をいくつかピックアップして説明します。 ※記事は「ビジネス極意シリーズ パワポで極める1枚企画書」から一部抜粋し、編集・再構成したものです。

    「1枚企画書」のすすめ PowerPoint大胆活用術 (1/7)
  • 明と暗、ふたつの顔を持つカリスマ「スティーブ・ジョブズ」の記録 (1/4)

    あと数日で、アップルのCEO・スティーブ・ジョブズの基調講演に「再び世界が刮目する瞬間」が訪れる。 彼の劇的な復活以後、「iMac」「iBook」「iPod」そして「iPhone」というメガヒット商品を生み出し続けてきたアップルと、そのビジネスのシークレットには、分野を問わず多くの企業が注目しており、過去20数年に渡ってアップルの動向をウォッチングしてきた筆者のもとにも、急な講演依頼が増えつつある。 そんな動きと一概に歩調を合わせたわけではないのだが、筆者は今月11日に1冊を上梓する。「iPodを作った男~スティーブ・ジョブズの現場介入型ビジネス」(アスキー新書)だ。そこには、なぜジョブズ率いるアップルだけが、次々に革新的な製品やサービスを開発し、世に送り出せるのか、自分が知る限りの秘密が書かれている。 ここでは、その中のエピソードを引き合いに出しながら、同社の躍進のノウハウを垣間見てみ

    明と暗、ふたつの顔を持つカリスマ「スティーブ・ジョブズ」の記録 (1/4)
  • スティーブ・ジョブズのプレゼンとは…どう伝えるか : 我ら、地域の仕掛け人!

    スティーブジョブズのプレゼンはなぜ人を魅了するのでしょう! GQ JAPAN 2005年 12月号 私が凄いなと感じる経営者の代表格はスティーブジョブズですが、iPODなどアップル人気復活の背景に間違いなく彼の存在があります。 前に書いた記事「スティーブ・ジョブズの感動スピーチ」の閲覧数がとても多く、トラックバックやコメントもたくさんいただき、こうしたジョブスの人気ですが、その根幹は「ティーブ・ジョブズのプレゼン能力」の高さへの注目であることは言うまでもありません。 ◆GQ JAPAN 2005年 12月号 黒を基調にしたシンプルな舞台、控えめなライティング、印象的な言葉(Amazingが口癖)、講演時間をきっかり1時間、新製品は発表と同時にネットでの注文も始まること…。そして重要な発表は講演の終盤に切り出される。「And one more thing...」この一言が新製品のサインだ。

    スティーブ・ジョブズのプレゼンとは…どう伝えるか : 我ら、地域の仕掛け人!
  • Life is beautiful - スティーブ・ジョブスに学ぶプレゼンのスキル

    先月の「プレゼン専用、平置き液晶モニター」というエントリーに対しては沢山の人からフィードバックをいただいたのだが、そのほとんどがこの液晶モニターに対してではなく、私がなぜそんなデバイスが欲しいかの理由として挙げた、以下の文に対するものであった。 多くの人が勘違いをしているのだが、プレゼンの主役はパワポのスライドではなく、プレゼンをしている人である。社内の企画会議であれ、顧客に対するセールスであれ、一番強く印象付けるべきは、提案する企画や商品ではなく、プレゼンをする自分自身なのだ。もちろんプレゼンの中身も重要なのだが、当に重要な情報はどのみち文書で別途提出することになるので、プレゼンの段階で重要となるのは、とにかく自分を印象付け、「こいつの提案する企画に社運を賭けてみよう」、「こいつを見込んでこのテクノロジーを導入してみよう」などと思わせることである。やたらと文字ばかり並べたスライドを読

  • ジョブズのようにプレゼンテーションを行う(全訳)

    ジョブズの魅力のうち、プレゼンは切っても切れないですよね。 スティーブ・ジョブズ のプレゼン、その10のフレームワークとは? BusinessWeekの Carmine Gallo (追記: 書籍『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン』の著者)が書いた記事 Deliver a Presentation like Steve Jobs の全訳です。 *     *     * 今年の MacWorld はアップル CEO スティーブ・ジョブズにより幕を開けたが、彼のプレゼンは更にスキルを上げていた。多くの演者が単に情報を伝えるのに対し、ジョブズは奮起させる。数年前に読者がコメントしたように、彼はステーキと同時に焼く音や匂いを売っている。(* the steak and the sizzle = モノ自体ではなく、お客が魅力をもつもの と言う意) 私は彼の最新のプレゼンを分析し、聴衆を感嘆させ

    ジョブズのようにプレゼンテーションを行う(全訳)
  • 1