(画像はウンコード・マニアより引用) 1. オブジェクト指向を理解しないダメエンジニアはオブジェクト指向を理解しません。 もちろんオブジェクト指向を理解しなくてもプログラミングはできますし、動くプログラムを書くことは可能です。しかしオブジェクト指向プログラミングを使わずに(あるいは十分に理解せずに)書いたプログラムは著しくメンテナンス性・可読性が低く、共通化すべき箇所が共通化されず無駄なロジックが散在するコードとなるでしょう。 オブジェクト指向の技術は1970年頃の登場以降、様々な進化を遂げながらも今なお開発の最前線で使われている技術です。こんなすばらしい技術を使わない手はないでしょう。 2. コードが美しくないダメエンジニアのコードは汚いです。 では美しいコードとはなんなのか。個人的には「プログラマの思想が見えるコード」「一貫性があるコード」だと思っています。 思想が見えるコードというの
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