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2022年5月2日のブックマーク (5件)

  • Hooks時代のReactパフォーマンスチューニング - HRBrain Blog

    はじめまして!HRBrainでフロントエンドエンジニアをしている鈴木(@suzuesa)です さて、早いものでHooksがリリースされて2ヶ月が経とうとしています みなさんHooksを使いこなせてますか?私はまだまだ使いこなせません… 今回はその新しいHooksの機能をパフォーマンスチューニングの話と絡めてご紹介したいと思います 前提 これまでのチューニング方法 ClassComponent FunctionComponent Hooks以降のチューニング useMemo memo() + useCallback() 実践 前提 パフォーマンスチューニングと言っても、どうしてReactが遅くなるのか、何処を改善すれば速くなるのかを知っておく必要があります qiita.com 上の記事にすごい詳しく書いてあるので、そちらを見てからこの記事を読むともっと理解度が深まるかもしれません 簡潔に言え

    Hooks時代のReactパフォーマンスチューニング - HRBrain Blog
  • アジャイルとウォーターフォール 2022

    Henry @HighWiz ウォーターフォールとは「論理的な手順」そのものであって、戻れないことではない。 決まったから戻れない、進むしかない、みたいなロジック無きお気持ちWFは必ず燃える。 WFは「戻れない」のではなく、正しく手順を踏まないと「進んではいけない(進めない)」のだ。 なぜそれが分からんのだ❗️ 2022-04-22 20:22:38 komitsubo @komitsubo ソフトウェア開発も古典なV字開発の分業からアジャイル的なコンパクトに回していくスタイルになっていたのでそれに呼応するようにエンジニアも総合的に設計、実装、検証スキル持った人達が増えていくのかと思いきや実際は設計、実装側とテスト側で独自にコミュニティ化してるのは意外な感がある。 2022-04-23 09:08:23 komitsubo @komitsubo スクラムとかチームで駆動しようとかドメインを

    アジャイルとウォーターフォール 2022
  • あるWeb系エンジニアの転職活動 - やんばるテック

    はじめに 3月ごろまで転職活動をしており、この5月から新しい会社で働くことになりました。エントリはその転職活動の振り返りです。 目次 はじめに 目次 数字での振り返り 転職活動開始のきっかけ 過去の振り返りから自分のこれからを考える 今回の転職の軸を決める 選考とその結果 転職先とその理由 終わりに 数字での振り返り 今回の転職活動の具体的内容に触れる前に、先に数字で結果をお知らせすると以下のようになりました。 項目 数 利用した転職サイト数 4 転職サイトで受信したスカウトメール数 80通程度 カジュアル面談を受けた社数 16社 選考へ進んだ社数 3社 内定 3社 転職活動開始のきっかけ もともと過去何回か転職活動を経験しており、その際に利用した各転職サイトは登録済みのまま放置していました。 ある時、TwitterのDMで他社のエンジニア(SRE)の方から「転職の予定は無くても構わない

    あるWeb系エンジニアの転職活動 - やんばるテック
  • VSCodeおすすめ設定大公開!!おすすめ拡張機能も - Qiita

    はじめに 皆さんVisual Studio Code(以下VSCode)使ってますか? 私はメインで使っているのですが、自分なりにしっくりくる設定や拡張機能がある程度揃ってきたので公開しちゃいます。 おすすめ設定だけではなく、おすすめの機能もできる限り紹介したいと思いますので、最後までぜひお付き合いください。 ※プログラミング言語固有の設定の解説は軽めですのでご了承ください。 GIF画像が小さい場合は、クリックして頂けると拡大して表示が可能です デフォルト機能編 Local History機能 Gitは非常に便利なので、皆さん使われていると思います。 Gitはコミット単位で履歴が管理できますが、保存単位で履歴が見れると嬉しいな、保存単位で復元できると嬉しいな、と思うことはないでしょうか。 私はVSCodeは自動保存をオフにして、手動で保存するので、保存単位で履歴が見れると嬉しいなと思うこと

    VSCodeおすすめ設定大公開!!おすすめ拡張機能も - Qiita
  • 8 best practices for optimizing Lambda functions — Cloudash Blog

    Published onMonday, April 18, 20228 best practices for optimizing Lambda functionsAuthorsNameTomasz ŁakomyTwitter@tlakomy AWS Lambda is the backbone of every serverless architecture. While browsing endless serverless patterns, architectures and solutions available online, it's hard to find one without at least a single lambda function. Since its announcement in 2014, AWS Lambda has become a de-fac

    8 best practices for optimizing Lambda functions — Cloudash Blog