ぱらみり(青い鳥解放戦線) @paramilipic ワシは今、職場に大量にあるメモリ2GBのWin7マシンを少しずつWin10にアップグレードするという人道上許されざる任務に従事しておる 2019-12-05 23:39:18
![『職場に大量にあるメモリ2GBのWin7マシンをWin10にアップグレード』人道上許されないレベルの業務 →経験者は語る…](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4ff3003a87b4ff6fcc8266f6f3519e5bc4663bdb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F6dc20954519b72c529aca3d1b30919de-1200x630.png)
[D] Windowsはターミナルがダメだから使えないってのは過去の話? 基本的にはいい感じに見えますが、いくつか問題は発覚してます。 http://blog.drikin.com/2015/01/windows-2.html 僕は Cygwin よりも msys2 が好きです 理由は最後の方に書きます。 cygwin は windows 上に完全な POSIX を提供するのが目的であって、msys2 は native な windows アプリケーションをビルドするのが目的なのでゴールが違うのよね。そして僕は全て cygwin で染められるのが好きじゃ無い。それだけの話です。 — mattn (@mattn_jp) April 10, 2016 もちろん msys2 を POSIX 環境としても使いますが、一番の目的は cmd.exe から Windows ネイティブなアプリケーションを
[速報]マイクロソフト、BashシェルをWindowsに搭載。Emacs、VT100などサポート。Build 2016 マイクロソフトは開発者向けの年次イベント「Build 2016」を米サンフランシスコで開催しています。初日の基調講演では、Windows 10が登場して1年を記念した大型アップデート「Windows 10 Anniversary Update」を発表。 その中で、UNIXやLinuxで使われているシェルの1つ「Bash」がWindowsに搭載されると発表がありました。 本物のBashがWindowsで走る Kevin Gallo氏。Corporate Vice President, Windows and Devices Group。 Bash on Windowsを発表する。 これは本物のBashだ。仮想マシンでもクロスコンパイルされたツールでもなく、ネイティブのUbu
バッチのまとめTOPへ Windows上の処理を自動化するプログラムが,BATファイルである。 「コマンドプロンプト」上での手作業を省略し,自動実行できる。 Windowsが存続する限り,BATファイルはなくならないだろう。 バッチ・プログラミングの需要は,何があろうとこの先生きのこる。 このWindows 10の時代でもそうだ。 BATは,MS-DOSの時代から長く使われてきた。 そのため,各コマンドに関する個別のノウハウや情報は多い。 だが,実用的なノウハウを体系的に整理したものは,あまり見かけない。 そこで以下では,BATをコーディングする際の良質なパターンを列挙する。 (0) BATプログラミングの特徴 (1) BATファイルの雛型 (1−1) 冒頭と末尾のテンプレート (1−2) 反復して実行可能に (2) バッチの構造化 (2−1) ルーチンの分割 (2−2) 実行ファイルや実
WMI(Windows Management Instrumentation)とは、WBEM(Web-based Enterprise Management)の標準仕様に従ってマイクロソフトが実装したWindowsシステムを管理するためのインターフェイスである。WSHスクリプトなどから呼び出すことで、Windowsの管理などを実行できる。Windows 2000以降のNTカーネルで稼働するWindows OSには、このWMIサービスが標準搭載されている。具体的には、CPU使用率やASP.NETの動作状況、各種I/Oやネットワーク・インターフェイスの状態などを確認し、設定することが可能だ。 しかしWMIは豊富な機能を持ち、メソッドやプロパティの数も膨大なので、スクリプトなどから利用するのは容易ではない。例えば、WMIのインターフェイスを利用してProcessorPerformanceの値を調
Windows上でアプリケーションを自動で操作するためには, プログラムによってマウスポインタを任意の場所へ動かし クリックさせる といった制御が必要になる。 この「マウスの自動操作」はとても汎用的な操作なので,どんなプログラミング言語からもライブラリとして呼び出せたり,いっそコマンドプロンプトから実行できれば便利だ。 そこで,以下では マウスを動かす関数を集めてDLL化し, そのDLLをコマンドラインから実行できるようにし, その実行をバッチにして,アプリケーションの定型処理を自動化する といった手順で,「コマンドラインからのマウス操作」を実現してみる。 (1)コマンドラインからDLLを実行する方法 (2)rundll32.exe で自作DLLを呼び出す方法 (3)マウスを操作するDLLを作成する (4)バッチに組み込んで,アプリケーションを自動操作する 補足 まとめ 追記 (1)コマン
最近は、オーバー1000万画素デジカメが個人レベルで手の届く値段になってきた。せっかくの高解像度写真なのだから、「デスクトップ壁紙」「L版印刷」といった用途だけでは勿体ない。分割印刷したA4印刷紙を貼り合わせてポスターを作り、部屋に貼ったりしてみるのも悪くないだろう。ノリシロ設定が可能など、ポスター印刷に特化された画像分割ツールが「Post Razor」。もちろん、フォトレタッチツールなどを使って手動で分割することも可能だが、高解像度画像の分割処理は現在のホームマシンにとって「軽快」とは言い難い作業だし、はっきり言って面倒くさい。専用ツールに任せた方が快適だぞ。 「PosteRazor」を作者のページからダウンロードして解凍し、内部のexeファイルを起動。まず「Input image」で写真を選択する。 次に、印刷に使う紙に関する設定を行う。A4,A3,レターサイズ,カスタムサイズを選択可
Windowsに標準で搭載されている無線LANアクセスポイントを発見するシステムにはなぜかチャンネルを表示するという機能が欠落しており、結果的に気がついたら無線LANのチャンネルが実は干渉しまくっていて不安定になってブチブチ接続が切れたり、速度が出たりでなかったりを繰り返したり……といったことが発生します。 無線LANアクセスポイントによっては自動的に周囲と干渉しない空きチャンネルを探してくれたりするものもあるのですが、そういう機器でない場合は手動で設定を変更する必要があります。そういうときに使えるのがこのフリーソフト「inSSIDer」です。周囲にある無線LANアクセスポイントをリストアップし、さらにチャンネルや電波の強度などを表示してくれるため、「近所に新しくできたこのアクセスポイントのせいで不安定になっていたのか!」というようなことが見るだけでわかります。 ダウンロードとインストール
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ThinkPad X40などにプリインストールされたWindows XPはインストール用CDが付いていないので、クリーンインストールが出来ない。リカバリCDでは工場出荷状態に戻るだけ。 でも、ハードディスク内にWindows XPのインストール時に使うファイル群を収めたi386フォルダがあれば、これをCDに焼いてクリーンインストールが出来るみたいなのでやってみた。 続きを読む 定時後、銀行で資金移動(笑)その後、DEEN宅へ。ダビング(?)とかたぶんしてたんじゃないかと。ここ最近放置してたのでかなり大変な状態だったみたい。夜10時半すぎに撤収。若宮の吉野家で晩御飯。牛丼並を食う。第二神明で夜11時半すぎ帰宅。親に今月分の駐車場代を渡す。これもあと1ヶ月か。
はじめに Windowsの操作の基本はGUIですが、ファイル操作などを手早く行うためにコマンドプロンプトを使うこともあると思います。本稿では、Windowsのコマンドプロンプトをより便利に使うためのちょっとしたテクニックを10個紹介します。 対象読者 Windowsのコマンドプロンプトをある程度使ったことがある方 動作確認環境 Windows Vista Windows XP 一部の機能は、Windows XPでは利用できません。本文内で都度補足します。 コマンドプロンプトからエクスプローラに移動する コマンドプロンプトで作業中に、カレントディレクトリのファイルをエクスプローラで操作したくなることがあります。たとえば、カレントディレクトリにあるいくつかのファイルをほかのディレクトリにコピーする場合、各ファイルの名前をキーボードから入力するより、マウスを使ったほうが簡単です。そんなときに便利
自作のマシンや、マイナーなメーカーのBTOマシンなどでWindowsをセットアップしていて困るのがドライバーが標準で用意されていない場合の対処だ。マウスが使えないなら代用もあるが、ディスプレイが16色になったり、そもそもLANが使えなかったりするとインターネットも使えず不便な思いをする。 ドライバ一覧。特に問題なければこれを全てバックアップする。 まず現状の環境化にあるドライバーを全てバックアップしよう。そうすればきっと再設定する際に役立ってくれるはずだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはDriverBackup!、Windows用ドライババックアップソフトウェアだ。 DriverBackup!を起動すると、今インストールされているドライバが一覧表示される。後はこの中から不要なものを外していくだけで良い。バックアップを行うとZipファイルでまとめて保存してくれる。ログファイルは日
「Event Log Explorer」は、Windowsのシステムログを徹底的に調査できるソフト。Windows NT/2000/XP/Server 2003/Vistaに対応し、作者のWebサイトからダウンロードできる。本ソフトは個人利用に限りフリーで利用でき、30日以上継続して使用するには無償のユーザー登録が必要。 Windows標準のイベントログ管理ツール「イベント ビューア」は、Vistaになって大幅に進化した。特定イベントの発生時に、「タスク スケジューラ」を利用してメールを送信したり指定プログラムを起動させるなどの機能が追加されたほか、サービスを利用することでネットワーク上の複数PCのイベントログを1台のPCで集中管理できるようになった。 しかし、その一方で検索など一部の機能は、XPの「イベント ビューア」と比べると機能が弱体化されてしまっている。「Event Log Exp
nLiteを使う前に使用中のXPのプロダクトキーを確認しておく。その後、SP3の配布ページを開き「ダウンロード」をクリックしてファイルを保存する。SP3のファイルは2種類あるが、CDイメージファイルではない方をダウンロードすること 自分のパソコンのハードウェア用のドライバを事前にダウンロードし、CD-Rなどに焼いて保存しておこう nLiteを起動するには.NET Framework Version 2.0が必要だ。インストールされていない場合はダウンロードしてインストールしておこう 「WindowsCD」という名前のフォルダを作成。ウインドウズXPのインストールCD-ROMから全ファイルをコピーしよう nLiteをダウンロードしてインストールする。最初に表示される言語選択画面では「English」を選ぼう。後で表示される「Language」で「Japanese」を選ぶと日本語表示に切り替わ
Die Domain rt-sw.de wird auf diesem Domain Marktplatz angeboten. Über dieses Formular kann entweder ein Angebot zum Kauf der Domain abgeben oder der Verantwortliche direkt kontaktiert werden. Alle Anfragen werden durch die kostenlose Technologie zum Domains verkaufen automatisiert an den Inhaber weitergeleitet. ELITEDOMAINSImpressum
SDカードよりも高速で大容量のSDHCカード。しかも最近は5000円台で16GバイトのSDHCカードが買えたりして、512MバイトのSDカードを数万円出した筆者としては複雑な心境になってしまう。 そんな筆者も先日数千円で8GバイトのSDHCカードを入手したが、ここで困ったことが発生したのだ。というのも愛用するThinkPad X41のSDカードスロットではSDHCカードを読み込めないのである。 確かにX41のSDカードスロットはSDHC対応ではない。でもSDカードもSDHCカードも形状は同じだから、思わずカードスロット差し込んでしまうこともあるはずだ。筆者もそのたびに、読み込まないSDHCカードを恨めしくのぞきこんだものである。 マイクロソフトのある修正プログラムを発見したのは、そんな時。この修正プログラムを説明する技術文書の番号は「923293」。SDHCカードに未対応のSDカードスロッ
- 若葉マーク管理者に捧げる - LinuxやUNIXをWindowsのファイルサーバ/プリントサーバとしてしまうことができる「Samba」は、手軽にファイル共有環境を構築することができ、サーバ管理入門にもぴったりです。インターネット上の関連情報も豊富ですが、しっかり出所を確かめないと誤った設定を招く恐れがあります。 オープンソース・ソリューション・テクノロジ株式会社 代表取締役 チーフアーキテクト 小田切 耕司 2008/4/22 Windowsとのファイル交換を手軽に実現するSamba Sambaは、LinuxやUNIXをWindowsのファイルサーバ/プリントサーバとしてしまうことができるオープンソースソフトウェア(OSS)です。Sambaの導入によって、LinuxとWindowsが混在する環境で、手軽に情報共有を行えるようになります。 Sambaは、大きく以下の4つの機能を提供しま
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