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サイエンスに関するwisbootのブックマーク (3)

  • 朝日新聞デジタル:世界最大の素数を発見 1742万5170桁 米研究者 - テック&サイエンス

    【ワシントン=行方史郎】1742万5170桁という、現時点で最大の素数を米セントラルミズーリ大学の研究者が見つけた。世界各地のボランティアのコンピューターをつないで素数探しをするプロジェクト、GIMPSが発表した。  素数は、1とその数自身でしか割り切れない2以上の自然数のことで、2、3、5、7、11、13、17……と続く。無限に存在することは証明されているが、どのように出現するのかは数学上の大きな謎だ。プロジェクトは「2を何乗かして1を引いた数」である整数(メルセンヌ数)から素数を見つける方法で、1996年から「最大の素数」探しを続けている。  今回見つかったのは「2を5788万5161乗し、1を引いた数」で、08年に発見された「2を4311万2609乗し、1を引いた数(1297万8189桁)」を更新した。

    wisboot
    wisboot 2013/02/08
    人類はまた一歩、進歩した/量子コンピューター早く来てくれーw
  • ダイオウグソクムシ:絶食5年目、今月も餌食べず…三重- 毎日jp(毎日新聞)

    wisboot
    wisboot 2013/02/05
    なんで生きてるのw/もはやタイトルが異常だということに誰も突っ込まないw
  • 地球環境に変動?太陽北極域で異例の磁場反転 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宇宙航空研究開発機構の太陽観測衛星「ひので」が、太陽の北極域で磁場が反転し始めた様子を観測することに成功した。 太陽の北極、南極の磁場は約11年周期で反転することが知られているが、今回は予想時期より2年も早いうえ、南極域では反転が見られないなど異例の様相を呈している。地球の環境変動につながる恐れもあるという。 ひのでは7月31日、マイナス磁場(S極)だった太陽の北極域で、プラス磁場(N極)が増えていることを発見した。数か月で反転が完了する。磁場の反転は太陽表面の爆発など活動が活発になる極大期の2年後に予想されていた。 磁場の反転と、太陽の黒点数増減の周期は、通常約11年で一致していたが、2009年初頭まで続いた黒点の周期は12・6年に延びた。活動周期が延びる時期は、地球が寒冷化することが知られている。研究チームの常田佐久(つねたさく)・国立天文台教授は「観測されたことのない事態だ。地球環境

    wisboot
    wisboot 2011/09/02
    温暖化っつったり寒冷化っつったり忙しないな/化石燃料盛大に使いつつ破綻の時が来るまで走り続けるんだろうなぁ
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