就活は勝負どころになりましたね。 就活は11、12月から始まり、ダラダラと長く続くのですが、実質的な選考は3月からの短期決戦。 この数週間で一気に内々定が出だすので、乗り遅れると厳しくなる。ダラダラやってないで、12月ごろにさっさと早く決めればいいのに、と思わないでもないですが。 それはさておき。 先日、Wedgeの4月の就活特集“「就活」が日本をダメにする”で取材を受けました。 ちょっとだけ私のコメントも掲載されていますが、取材の時に記者さんとお話してとても印象的だったことは、 「リクナビのようなネットで就活する悲劇は、学生がさも平等で誰でもチャンスがあると錯覚する」 ということ。 なるほどなあ。 現実は、ネットによる応募も大学名によって落とされたりするようですし、採用で「完全な平等」なんてあるはずないですよね。 日本企業は一度雇用してしまったら解雇は難しいから、より慎重な上にも慎重にな
[海外の何処かの海辺で、綺麗な虹が出ているのを見てガッツポーズしている白人男性の背中(の写真素材)] ↑こういう何の意味もない、自分で撮ったわけでもない、どこかのサイトから拝借しただけのような写真を毎回エントリの頭に付けないといけない習慣、何なの? [スポンサードリンク] ↑こういう、エントリの書き始めの前にかならずアフィリエイトリンクをつける習慣、何なの? [スポンサードリンク] ↑あと、段落の途中にも毎回入れてくる「スポンサードリンク」、何なの? [スポンサードリンク] そこまでしてお金がほしいの?必死なの?って言うと、決まって「金になんかならない」「こんなので儲かってると思ってる人は世間知らず」「時間で考えたら働いたほうが早い」「手間かけて更新してるんだから多少の対価が発生していいのは当然だ」って言うじゃない? じゃあなんで毎回毎回、やたらと手間かけて訳の分からない写真を調達して(そ
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