Bethesda Game Studiosは9月21日、『Fallout 76』をイメージしたカスタムデザインのXbox One X本体のチャリティオークションの案内を公式SNS上に投稿した。これは、難病を抱える3歳から18歳未満の子どもたちの夢をかなえる事業をおこなう非営利団体Make-A-Wishとマイクロソフトが実施している取り組みで、賛同企業のひとつとしてBethesdaも協力している。 そして、このツイートに対してあるファンから、末期症状の難病患者に『Fallout 76』を発売前にプレイさせてあげてはどうかと提案する声があり、同社のマーケティング部門を統括するPete Hines氏は「つい最近おこなったところだよ」と回答している。それは、アメリカ・バージニア州に暮らす12歳の少年Wes君のことのようだ。 Working with @MakeAWish to help some
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