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ビジネスと企業に関するwitchstyleのブックマーク (6)

  • 東芝「逆ギレ」決算会見全内幕〜この期に及んで経営陣は「被害者面」(週刊現代) @gendai_biz

    巨大上場企業でありながら、監査法人のお墨付きを得ない決算を公表してなお、「自分たちは悪くない」というのだから、これは究極の開き直り……。名門・東芝の経営陣が袋小路に追い込まれた。 われわれは最善を尽くした 監査法人の「意見表明」が得られないまま、決算を発表する――。 4月11日、東京・浜松町の東芝社39階の会議室で開かれた決算会見は、異常な様相を呈していた。 会見が始まる直前まで、出席していた記者、アナリストたちは、東芝経営陣が異例の決算にいたった事情について謝罪し、きちんと背景説明をするものだと待ち構えていた。 しかし、18時45分頃からいざ会見がスタートすると、まったく「想定外」の展開に発展し、会場は奇妙な静寂に包まれることになった。 「登壇した東芝の綱川智社長、監査委員会委員長を務める佐藤良二取締役らが、『逆ギレ』したかのように、自分たちは悪くないという発言を連発し始めたのです」

    東芝「逆ギレ」決算会見全内幕〜この期に及んで経営陣は「被害者面」(週刊現代) @gendai_biz
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    witchstyle 2017/04/25
    (2017/04/25の記事)
  • 「ソニーの使命は大賀時代で終わっていた」

    「ソニーの使命は大賀時代で終わっていた」
  • 自動運転はすぐ必要、だって待ってる人がいる

    2020年の東京オリンピックに合わせて、無人で動く「ロボットタクシー」の商用サービスを始める。ZMPの谷口社長が掲げた目標は極めて高い。それでも同氏には勝算がある。すぐにでも必要な人がいるとの確信を胸に、現実解を導く布石を着々と打つ。 制御機器メーカーで商業車のアンチロックブレーキシステムの開発に携わった後、商社の技術営業、ネットコンテンツ会社の起業を経て、2001年にZMP を設立。家庭向け2足歩行ロボット、自律移動音楽ロボットの開発・販売を手掛ける。2008年に自動車分野へ進出。2014年から総合ロボット会社として「Robot of Everything」戦略を開始した。(写真:加藤 康) ――「ロボットタクシー」の構想はずいぶん前からあったんですか。 はい。構想は3年ぐらい前からです。自動運転技術は研究としてやってきて、出口としては作った装置を自動車会社さんとか部品会社さんに運転支援

    自動運転はすぐ必要、だって待ってる人がいる
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    witchstyle 2016/01/06
    (2015/12/18公開の記事) ZMPが目指しているもの
  • 派遣業界の闇 派遣料の6割をピンハネ?他社より給料1500万も多い異端企業!

    Apple Watch(アップルウォッチ)をタイムカード代わりに使用する企業が現れた。アップルウォッチの画面をタップするだけで出勤状況を記録できる。さらに出社報告後に社長から日替わりの“激励メッセージ”が届くのだ。 この仕組み「Ritsuan Times(リツアンタイムズ)」を開発し導入したのは、人材派遣会社のリツアンSTCだ。4月24日にアップルウォッチが発売されて以来、その利用法について多くのレポートが報告されてきたが、実用的にタイムカード代わりに使用した事例は、恐らく世界でも初めてのケースではないだろうか。 筆者はこの世界初の事例に関心を持っただけでなく、これを開発したのが人材派遣会社であることに一層興味を持った。昨今、労働者派遣法改正に関して国会で与野党の激しい対立が起こったように、労働派遣に対する世間の評価は分かれている。雇い止めや派遣切りなど、人材派遣に対する悪いイメージも根強

    派遣業界の闇 派遣料の6割をピンハネ?他社より給料1500万も多い異端企業!
  • トヨタになれなかったボーイングの過ち - 日本経済新聞

    (2013年1月21日 Forbes.com)私が最近書いた「ボーイングの失敗:経営者が学ぶべき7つの教訓」(末尾の「参考文献」参照)という記事は、鋭く熱のこもった議論を引き起こした。コメントを引用した人たちの何人かは、一般的な教訓に加え、ボーイングがアウトソーシング(外部委託)と海外移転で、ある特定の過ちを犯したと指摘した。それらの過ちの内容をもう少し詳しく精査してみたいと思う。ボーイングは

    トヨタになれなかったボーイングの過ち - 日本経済新聞
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    witchstyle 2013/01/26
    (2013/01/21のエントリ) アウトソーシングの本質
  • 搭乗型巨大ロボット「はじめロボット43号機」が大阪市西淀川の町工場で誕生

    搭乗型巨大ロボット「はじめロボット43号機」が大阪市西淀川の町工場で誕生:これが浪速のアナハイム・エレクトロニクスや~(1/2 ページ) 2012年8月25日に開催された「西淀川ものづくりまつり2012」において、大阪の町工場で製作された搭乗型巨大ロボット「はじめロボット43号機」がデビューした。開発者の坂元氏が搭乗し、あの名ゼリフを叫び、歩行デモンストレーションを披露した。 搭乗型巨大ロボット、西淀川ものづくりまつり2012に立つ! ――大阪湾最奥部に位置する西淀川区は、古くからモノづくりの町で知られている。区内では、3年前から子どもたちに地元のモノづくり企業をアピールし、モノを作る喜びと楽しさを体験してもらおうと、「西淀川ものづくりまつり」を開催している。 2012年8月25日に開催された「西淀川ものづくりまつり2012」では、“モノづくりの原点を経験する”という趣旨で、文鎮やネーム

    搭乗型巨大ロボット「はじめロボット43号機」が大阪市西淀川の町工場で誕生
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    witchstyle 2012/09/04
    (2012/09/04の記事) 2012/08/25に開催された「西淀川ものづくりまつり2012」での取材記事
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