ABARTHに関するwithNEROのブックマーク (12)

  • 【東京オートサロン12】アバルト…新型導入とともにマーケティングも充実 | レスポンス(Response.jp)

    フィアットグループオートモービルズジャパンは、東京オートサロン12において、新たなマーケティング活動の概要を発表した。 同社代表取締役社長兼CEOポンタスヘグストロム氏は、「2012年、アバルトではニューモデルの導入とともに、マーケティング活動を充実させていきたいと考えています」という。 まずは、3月に行われるフェラーリパッションデイズのメインスポンサーをアバルトが務めること。そして、ドライビングスクールが導入されることが発表された。「これらのマーケティングイベント、また、それ以外のイベントを通して、我々はユーザーとのつながりをさらに深め、アバルトコミュニティの拡大を目指していきたい」という。 マーケティング部プロダクト・マネージャーの海谷博樹さんは、このドライビングスクールの詳細について、「名称は“アバルトドライビングファンスクール”です。年は全国3か所、年5回の開催を予定しており、

    【東京オートサロン12】アバルト…新型導入とともにマーケティングも充実 | レスポンス(Response.jp)
  • アバルト、スポーツカー独自開発へ…マルキオンネCEO明言 | レスポンス(Response.jp)

    フィアットの高性能車開発部門、アバルト。そのアバルトから、独自開発したスポーツカーが登場する可能性が高くなった。 これは20日、米国の自動車メディア、『CAR AND DRIVER』が報じたもの。同メディアのインタビューに応じたフィアットのセルジオ・マルキオンネCEOは、アバルトが独自にスポーツカーを開発していることを明かしたという。 ただし、マルキオンネCEOは、このスポーツカーの詳細には触れていない。しかし同メディアによれば、最大出力200〜250psレベルのエンジンを搭載し、駆動方式はFF。スタイリングはアバルトの名車で、1968年に誕生した『スコルピオーネ』がモチーフになると見られている。 《森脇稔》

    アバルト、スポーツカー独自開発へ…マルキオンネCEO明言 | レスポンス(Response.jp)
  • 【ボローニャモーターショー11】アバルト500に「695」レーサー…205psへパワーアップ | レスポンス(Response.jp)

    フィアットの高性能車部門、アバルトは21日、イタリアで12月3日に開幕するボローニャモーターショー11において、アバルト『695アセットコルセ』を初公開すると発表した。 同車はフィアット『500』の高性能車、『アバルト500』をベースにしたレース専用車。欧州では2009年から、アバルト500のワンメークレースが開催されており、レース専用車のアバルト『500アセットコルセ』が使用されてきた。 今回発表された695アセットコルセは、そのパワーアップバージョン。排気量1368ccの直列4気筒ガソリンターボエンジンは、最大出力205psを発生する。これは500アセットコルセに対して、15psの上乗せだ。 トランスミッションはシーケンシャル。さらに、強化ブレーキ、エアロパーツ、メタル&セラミックのツインプレートクラッチ、FIA(国際自動車連盟)の基準を満たすロールケージが組み込まれた。サイドウィンド

    【ボローニャモーターショー11】アバルト500に「695」レーサー…205psへパワーアップ | レスポンス(Response.jp)
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    withNERO 2011/11/26
    『アバルト500』をベースにしたレース専用車。』
  • 【ボローニャモーターショー11】アバルト プント に「スコーピオン」…最大出力180ps | レスポンス(Response.jp)

    フィアットの高性能車部門、アバルトは21日、イタリアで12月3日に開幕するボローニャモーターショー11において、アバルト『プント スコーピオン』を初公開すると発表した。 同車は、アバルト『プント』をベースに、さらなる高性能化を図ったモデル。心臓部には、2011年9月のフランンクフルトモーターショー11でデビューを飾った『プント スーパースポーツ』と同じエンジンが収まる。 このユニットは、1.4リットル直列4気筒ガソリン「マルチエア」のターボ版。最大出力180ps/5750rpm、最大トルク27.5kgm/2500rpmを引き出し、0-100km/h加速7.5秒、最高速216km/hの性能をマークする。 外観は、ボディカラーを専用のマットブラックで塗装。リアはセンターエグゾーストで引き締められた。スポーツサスペンションやスポーツシート、アルミペダルも奢られた。 このプント スコーピオン、限定

    【ボローニャモーターショー11】アバルト プント に「スコーピオン」…最大出力180ps | レスポンス(Response.jp)
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    withNERO 2011/11/26
    限定99台のみを生産。価格に関しては、現時点では公表されていない。
  • 【ボローニャモーターショー11】アバルト500に「595」…160psにパワーアップ | レスポンス(Response.jp)

    フィアットの高性能車部門、アバルトは21日、イタリアで12月3日に開幕するボローニャモーターショー11において、アバルト『595トゥーリズモ』を初公開すると発表した。 同車はフィアット『500』の高性能車、アバルト『500』をベースに、さらなるパフォーマンスを追求したモデル。車名の「595」とは、1957〜72年に生産されたアバルト『595』に由来する。 アバルト595トゥーリズモでは、1.4リットル直列4気筒ガソリンターボ「T-ジェット」エンジンに、アバルトのパワーアップキットを装着。最大出力160ps、最大トルク23.5kgmを引き出す。0-100km/h加速は7.4秒、最高速は211km/hの実力だ。 ボディカラーは、ブラックとレッドのツートン。室内も、ブラック&レッドでコーディネートされた。17インチのチタン色アルミホイール、アルミペダル、パドルシフト付きのスポーツステアリングホイ

    【ボローニャモーターショー11】アバルト500に「595」…160psにパワーアップ | レスポンス(Response.jp)
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    withNERO 2011/11/22
    車名の「595」は、1957~72年に生産されたアバルト『595』に由来する。
  • アバルト 500 の米国CM…サソリの誘惑に気をつけろ[動画] | レスポンス(Response.jp)

    フィアット『500』の高性能モデル、アバルト『500』。その米国上陸に合わせて製作されたCMがネット上で公開され、再生回数が26万回を超える人気となっている。 このCMは16日、フィアットUSAが公開したもの。タイトルは「Seduction(誘惑)」だ。若いセクシー美女と、ちょっと冴えない男性ビジネスマンが登場する。 フィアットUSAは、「アバルト500を一度見たら、忘れないはず」と自信たっぷりにコメント。アバルトを象徴するサソリのエンブレムがカギになるこのCM、動画共有サイト経由で見ることができる。 《森脇稔》

    アバルト 500 の米国CM…サソリの誘惑に気をつけろ[動画] | レスポンス(Response.jp)
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    withNERO 2011/11/20
    なんとも刺激的な…もちろんクルマですよ(笑
  • 大矢アキオの『ヴェローチェ!』…フィアット版ダッジが500より売れる | レスポンス(Response.jp)

    伊フィアットは2011年10月19日、新型ランチア『テーマ』の販売をイタリアで開始した。テーマは2011年3月のジュネーブモーターショーで公開されたもので、資提携先である米クライスラーグループのクライスラー『300』をベースとしながらも、ターボディーゼル・エンジンやポルトローナ・フラウ製シートなど、イタリアおよび欧州圏内の需要や顧客趣向に合わせている。「テーマ」の名称は、初代が生産終了した1994年以来、17年ぶりの復活である。これを機に筆者はイタリアで、フィアット系老舗ディーラーの最前線で働く、あるベテランセールスマンに各ブランドの最新状況を聞いた。 まずは新型テーマに関して。「たとえクライスラー300がベースでも、内外の質感はランチアと呼ぶに相応しい出来」と彼は胸を張る。主なターゲットはカンパニーカー(企業幹部に長期貸与する車両)需要で、そうした企業に車両を長期貸与するリース会社も重

    大矢アキオの『ヴェローチェ!』…フィアット版ダッジが500より売れる | レスポンス(Response.jp)
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    withNERO 2011/10/24
    イタ車の行く末は…
  • AutoBianchi A112 ABARTH By Bless

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    withNERO 2011/10/01
    ♪♪♪
  • 名車館 | GAZOO.com

  • 【フランクフルトモーターショー11】アバルト プント スーパースポーツ 詳細画像 | レスポンス(Response.jp)

    アバルト『プント・スーパースポーツ』は、『プントエヴォesse esse』(エッセエッセ)をベースに、さらなる高性能化を図ったモデル。 1.4リットル直列4気筒ガソリン「マルチエア」のターボ版は、最大出力180ps/5750rpm、最大トルク27.5kgm/2500rpmを発揮。0-100km/h加速は7.5秒、最高速は216km/hに到達する。 ボディカラーは、Grigio Campovoloと呼ばれるグレーを基としたツートンを用意。ブラックレザーを使ったバケットシート、「アバルトコルサbyサベルト」やステンレスペダルも、スポーティな雰囲気を盛り上げる。 《ショーカーライブラリー》

    【フランクフルトモーターショー11】アバルト プント スーパースポーツ 詳細画像 | レスポンス(Response.jp)
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    withNERO 2011/10/01
    A112やリトモのABARTHに乗ってみたかったので、今でもABARTHには興味津々。
  • 【フランクフルトモーターショー11】アバルト 695コンペティツィオーネ 詳細画像 | レスポンス(Response.jp)

    フィアットの高性能車部門アバルトはフランクフルトモーターショーで、アバルト『500』の特別モデル、「アバルト695コンペティツィオーネ」を公開した。 1.4リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンの「T-ジェット」は、吸排気系を中心にチューニング。最大出力は180psを引き出す。アバルト500の135psから、45psのエクストラパワーを得た計算だ。 足回りは、サスペンションを強化。ブレーキはブレンボ製の4ピストンで、ローターは305mmの大径タイプだ。専用エグゾーストシステムの「レコードモンツァ」は、3000rpmを境にいっそう刺激的なサウンドを奏でる。 《ショーカーライブラリー》

    【フランクフルトモーターショー11】アバルト 695コンペティツィオーネ 詳細画像 | レスポンス(Response.jp)
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    withNERO 2011/10/01
    A112やリトモのABARTHに乗ってみたかったので、今でもABARTHには興味津々。
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