2017年10月13日のブックマーク (5件)

  • GitHub CEOが語るソフトウェア開発の未来。ソフトウェア開発とは問題の解決であり、コーディング作業はゼロになっていく。GitHub Universe 2017

    GitHubの年次イベント「GitHub Universe 2017」、基調講演に登壇したCEOのChris Wanstrath。ソフトウェア開発の未来について、これからさらに優れた開発手段が登場するとの大きな期待を示した。 GitHubがサンフランシスコで開催中の年次イベント「GitHub Universe 2017」。基調講演の最後に登場した同社共同創業者兼CEOのChris Wanstrath氏は、同氏が考えるソフトウェア開発の未来について語りました。 Chris氏はこのなかで、コーディング作業はゼロになっていく一方、ソフトウェア開発の質である問題解決を実現するため、さらに優れた開発手段が登場することへの大きな期待を示しました。 基調講演で語られた内容をダイジェストで紹介します。 コーディング作業は、行数で数えるならば、その登場からどんどん小さくなってきている。 いまではさまざまな

    GitHub CEOが語るソフトウェア開発の未来。ソフトウェア開発とは問題の解決であり、コーディング作業はゼロになっていく。GitHub Universe 2017
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    withnic 2017/10/13
  • 京都市が今回失敗したような、自治体のシステム更新について

    http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/14/346926/101101158/ Q1.役所の仕事なんて全国でほぼ一緒なのに、なんで自治体ごとに別のシステムを作るの? A1.地方自治体の事務や財務について法律で決まっているのは大枠だけだよ。 それを実務≒内部規定に落とし込むのは各役所ごとなので大枠は似てても実務プロセスは全然各役所で違うよ。例えば同じ業務でも独自の語彙があったり、下手すると同じ語で市町村ごとに意味が違ったりするよ。 Q2.なんで新規で作らないの? A2.80年代ぐらいにやったよ。その結果が政令市クラスに残ってて今回京都市が更新しようとしてるような、メインフレーム上のシステムだよ。 Q3.メインフレーム(汎用機)って何? A3.みんなが使ってるWindowsとかLinuxとかのOSがなかった時代のコンピュータだよ。IBMとかがベンダーご

    京都市が今回失敗したような、自治体のシステム更新について
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    withnic 2017/10/13
  • Rubyist Magazine - スはスペックのス 【第 1 回】 RSpec の概要と、RSpec on Rails (モデル編)

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0063 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0063 号 Rubyist Magazine 0062 号 Kaigi on Rails 特集号 RubyKaigi Takeout 2020 特集号 Rubyist Magazine 0061 号 Rubyist Magazine 0060 号 RubyKaigi 2019 直前特集号 Rubyist Magazine 0059 号 Rubyist

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    withnic 2017/10/13
  • MicrosoftとAWS、ディープラーニングの「Gluon」をオープンソース公開

    Microsoftと米Amazon.com傘下のAWSAmazon Web Services)は10月12日(現地時間)、ディープラーニングのライブラリおよびインタフェースの「Gluon」(グルーオン:クォーク同士を結合する働きがあるとされる基粒子という意味)をGitHubで公開したと発表した。ライセンスはApache License 2.0。 Gluonは、様々なニューラルネットワークのコンポーネントの集まりを使って機械学習モデルを作成するための分かりやすいAPIを提供する。コンポーネントを他のデータ構造と同様に扱えるため、機械学習に慣れていない開発者でも、比較的簡単にモデルを構築できるという。 GluonはAWSで使われている機械学習フレームワークの「Apache MXNet」をサポートする。Microsoftの「Cognitive Toolkit」でも近く使えるようになり、長期

    MicrosoftとAWS、ディープラーニングの「Gluon」をオープンソース公開
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    withnic 2017/10/13
  • デスマサバイバルガイド | さにあらず

    はじめに#僕がよく知っている業界は SI だが、これに限らずソフトウェア開発の現場には、過酷な現場…いわゆるデスマーチが多いと言われている。 一方で、そのような過酷な現場を渡り歩き生き残ることでしか、良いプログラマになる方法は無いと言った考え方もある。僕の個人的な経験則からすると、この理屈はある程度合っていると思う反面で、合っていて欲しくないという気持ちは強い。 高い技術力をもつプログラマの全てがデスマ職人という訳ではない。 デスマーチに巻き込まれたと気が付いた時の妥当で基的な戦術は撤退戦だ。何か理由をつけて逃げ出すのが望ましい。つまり、休職なり退職なり、異動なりして、その職場から離れるのが望ましい、出社拒否も良い。しかしながら、何か様々な理由があって、そこから逃げ出せないことはあるだろう。 僕はもう長い事デスマーチに関わることなく生きられているが、徐々に忘れつつあるので、若いころに獲得

    デスマサバイバルガイド | さにあらず
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    withnic 2017/10/13