2014年2月18日のブックマーク (4件)

  • 「ネットウヨク論」第10回:ネットウヨクと "こじらせちゃった" 人々

    「ネットウヨク論」第10回:ネットウヨクと "こじらせちゃった" 人々
    wkatu
    wkatu 2014/02/18
    あの手の「質の悪いプロ」って、遁走技能だけは一流なんだよなあ。
  • 「大正デモクラシー」はどうして戦争を止められなかったのか/成田龍一氏インタビュー - SYNODOS

    社会運動、政党政治、普通選挙――民主主義的な言論や運動が活発に行われた「大正デモクラシー」。しかし、その後日戦争の時代へと突入してしまう。なぜ大正デモクラシーは戦争を止められなかったのか。歴史学者の成田龍一氏に話を伺った。電子マガジンα-Synodos vol.142より、一部を転載。(聞き手・構成/山菜々子) 「大正デモクラシー」とはなにか ―― 今回は、「大正デモクラシーはどうして戦争を止められなかったのか」というテーマでお話を伺えればとおもいます。まずは、「大正デモクラシー」はどのようなものだったのでしょうか。 まず、「大正デモクラシー」という言葉についてですが、これは同時代に使用された言葉でもなければ、歴史用語として定着しているわけではありません。論者によって「大正デモクラシー」といったときの時期や内容や評価が様々です。「大正」という元号と、「デモクラシー」というカタカナとが

    「大正デモクラシー」はどうして戦争を止められなかったのか/成田龍一氏インタビュー - SYNODOS
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    wkatu 2014/02/18
  • 産経はなぜ無礼なのか。他。 - 黙然日記(廃墟)

    大阪から世界を読む】韓国という国はなぜ、こんな無礼な物言いをするのか(1/4ページ) - MSN産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140213/waf14021307000002-n1.htm 産経関西の韓国蔑視コラムは、一時期うんざりして取り扱うのをやめていたのですが、まだ続いています。読んでみるとやっぱりひどいものでした。仮にも独立国に対してなぜ、こんな無礼な物言いをするのでしょうか。玄旿錫副首相、経済担当といいますから麻生太郎副首相兼財務相のような人なのでしょうが、彼が国民を「愚かな人」と失言したことが延々と書き連ねてあります。やっぱり麻生氏に似てますね。しかしどう見てもこれは韓国の国内問題で、日とは関係ありません。ここに、《自らの発言を一端謝罪した》という謎の文章がありますが、どういう意味なのでしょう。

    産経はなぜ無礼なのか。他。 - 黙然日記(廃墟)
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    wkatu 2014/02/18
    『いつもながらにひどい代物』どうすればMSは産経と手を切ってくれるんだろうな。抗議の意見を送ったこともあるけど……
  • 写真速報 : 「一生かけて償う」はずの渡邉美樹氏出廷せず〜「ワタミ過労死裁判」第1回口頭弁論

    「美菜の思いをどれだけ・・」と言い始めた森豪さんは絶句。しばらく下を向いて必死にこらえる。そして途切れ途切れに言葉を継いだ。「一人で死んでいった娘の気持ちを思うと、どれだけのことが言えたか心元ない。でも、現在思い浮かぶことだけは、法廷で述べさせていただいた」(写真/報告集会)。2月17日午後、入社後2ヶ月余で「過労自殺」に追い込まれた森美奈さんの「ワタミ過労死裁判」第1回弁論が、東京地裁(竹田光弘裁判長)で開かれた。被害者両親・森豪さんと祐子さんが冒頭陳述を行い、娘を死に追いやったワタミの凄まじい職場実態を告発した。被告の渡邉美樹氏の出廷が注目されたが、被告席は代理弁護人3人だけ。渡邉氏は「悔いている。一生かけて償う」と2月4日の自民党部会で発言する一方、この日は大阪の就職セミナーに出席していた。その口先だけの無責任ぶりに、報告集会では怒りの声が上がった。 2人の冒頭陳述はそれぞれ7分ほど

    写真速報 : 「一生かけて償う」はずの渡邉美樹氏出廷せず〜「ワタミ過労死裁判」第1回口頭弁論
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    wkatu 2014/02/18