2015年2月3日のブックマーク (6件)

  • ノバルティスファーマを業務停止処分へ NHKニュース

    大手製薬会社ノバルティスファーマが抗がん剤などの副作用を定められた期限内に国に報告していなかった問題で、厚生労働省は、会社を業務停止処分にする方針を固めました。 副作用の報告を巡って業務停止処分が行われるのは、厚生労働省が把握しているかぎり初めてだということです。 この問題は、大手製薬会社ノバルティスファーマが販売する抗がん剤などの治療薬について、営業担当の社員らが重い副作用の症例を把握していながら安全担当の部署に伝えず、定められた期限内に国に報告していなかったもので、報告を怠っていた患者は3264人に上ります。 厚生労働省は去年7月、ノバルティスファーマに対し業務改善命令を出しましたが、去年12月に公表された会社の調査結果を受けて、「報告を怠った副作用の件数が多すぎる」として医薬品医療機器法に基づいて業務停止処分にする方針を固めました。 副作用の報告を巡って業務停止処分が行われるのは、厚

    ノバルティスファーマを業務停止処分へ NHKニュース
    wkatu
    wkatu 2015/02/03
    1兆円売ったというディオバンの件はどうなったのか
  • blogram.net - blogram リソースおよび情報

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    wkatu 2015/02/03
  • 「賢い有権者」だけで政治はよくなるのか?/『感情の政治学』著者・吉田徹氏インタビュー - SYNODOS

    有権者が合理的に政策を選択するだけで、政治当によくなるのか? 合理性に基づいた従来の政治学では捉えきれない政治と人びとの関係を、感情をキーワードに探っていく『感情の政治学』(講談社)。賢い有権者を前提とした「マニフェスト政治」の限界を説き、いま政治に必要なのは共感する有権者ではないかと語る著者・吉田徹氏に、インタビューを行った。(聞き手・構成/金子昂) ―― 書は、これまでの合理性に基づいた政治学の限界を説き、選挙やデモなど、さまざまな「政治」の場で、感情がどのような役割を持っているのか、そしてその可能性を述べた刺激的な一冊となっています。そもそもなぜ書で取り上げているような感情や信頼、共同体に注目して、政治を取りあげようと考えられたのでしょうか? 理由はいろいろです。まずポスト55年体制に入って、政治にお任せをする有権者ではなく、賢い有権者になろうというかたちで政治像が捉えなおさ

    「賢い有権者」だけで政治はよくなるのか?/『感情の政治学』著者・吉田徹氏インタビュー - SYNODOS
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    wkatu 2015/02/03
    「賢い有権者」の内実が「賢い消費者」になってしまっている、ということ/『政治とは常に流動的なもの、言い換えると実践的(プラクシス)なもの足らざるを得ない』
  • 春田晴郎(東海大学アジア学科/アジア文明学科)の非公式ブログ ニネヴェの城壁破壊は誤報のよう

    春田晴郎(東海大学文化社会学部アジア学科/文学部アジア文明学科教員)の非公式ブログです。 学科の紹介や学問のことなどを中心につづっていきます。 亡くなられた湯川さんと後藤さんの死を悼み、ご家族にお悔やみ申し上げます。 なお、今セメスターの「アジア海外研修」はトルコですが、研修地はシリアから遠く離れており、直接の影響はないと思われます。安全には十分配慮してまいりますので、ご安心ください。 *** さて、ここ数日、イラクの新アッシリア時代の都であったニネヴェの遺跡の城壁が、ISIS(自称「イスラム国」、ISIL)によって破壊された、という情報が一部で流れました。 しかし、精査してみると、どうも誤報のようです。 このような情報については、まず https://twitter.com/conflictantiq https://twitter.com/sauterne を見て、確かめるべきです。後

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    wkatu 2015/02/03
  • 与党・自公、最高裁へ圧力で言論弾圧 名誉毀損基準緩和と賠償高額化、原告を点数化も

    元最高裁判所裁判官で明治大学法科大学院教授の瀬木比呂志氏が、今月16日に上梓した『ニッポンの裁判』(講談社現代新書)内で衝撃の告発をしている。2001年頃から与党である自民・公明党の圧力により、最高裁を中心に裁判所が名誉毀損の主張を簡単に認めるように基準を変え、賠償額も高額化させ、謝罪広告掲載要求なども積極的に認めるようになったことで、両党による実質上の言論弾圧が行われているというのだ。同書は最高裁の内幕を描く作品として、早くも法曹界を中心に大きな反響を呼んでいる。 告発内容を紹介するに当たり当時の状況を振り返ってみると、01年初頭、当時の森喜朗首相は度重なる失言問題により各メディアから猛烈な批判にさらされており、公明党も最大の支援組織・創価学会批判キャンペーンに悩まされていた。森首相は00年4月に、小渕恵三前首相が脳梗塞で倒れ緊急入院したことを受けて首相に就任した。 しかし就任早々、新聞

    与党・自公、最高裁へ圧力で言論弾圧 名誉毀損基準緩和と賠償高額化、原告を点数化も
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    wkatu 2015/02/03
    これ、秘密でもなんでもなかったような/ただ、日本の活字メディアは浅野健一の警告をず~っとず~っと無視し続けてきたからなあ……/外国のように高額化させるならスラップ法制も作るのが筋だろう
  • Francesco Saraceno, 「労働コスト:誰が異常なのか?」――ドイツもすごいけど、日本にはかなわない : M B K 48

    2015年01月30日12:22 カテゴリデフレ Francesco Saraceno, 「労働コスト:誰が異常なのか?」――ドイツもすごいけど、日にはかなわない フランチェスコ・サラチェーノ(Francesco Saraceno)のブログの記事の翻訳です。1月29日のクルーグマンのブログで引用されていました。 労働コスト(レーバーコスト):誰が異常なのか? Labour Costs: Who is the Outlier? 今、スペインは、ドイツと共に、イタリアやフランスの政策決定者にとって模範的モデルになっている。奇妙な模範的モデルだけど、ここではそれには触れない。よく言われる理由――こういう主張はどれだけ批判しても現れてくる――は、いつもながらの、スペインは身を切るような構造改革を実行し、それがレーバーコスト(労働コスト、人件費)を下げ、競争力を増加させた。だからスペインは成長して

    Francesco Saraceno, 「労働コスト:誰が異常なのか?」――ドイツもすごいけど、日本にはかなわない : M B K 48
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    wkatu 2015/02/03