今期のヘイトアニメ『魔法差別主義者特殊戦あすか』のシリーズ構成である海法紀光氏はかつてこんなツイートをしたことがあり、その後謝罪したにせよ、これが本音だったわけでしょう。彼にとって「朝鮮半島出身者に対する憎悪扇動しまくる程度」はな… https://t.co/KuQ3wQgVEn
今期のヘイトアニメ『魔法差別主義者特殊戦あすか』のシリーズ構成である海法紀光氏はかつてこんなツイートをしたことがあり、その後謝罪したにせよ、これが本音だったわけでしょう。彼にとって「朝鮮半島出身者に対する憎悪扇動しまくる程度」はな… https://t.co/KuQ3wQgVEn
【ソウル堀山明子】ソウル中央地検は24日、韓国の元徴用工訴訟の最高裁判決を遅らせた職権乱用容疑などで、朴槿恵(パク・クネ)前政権で最高裁トップだった梁承泰(ヤン・スンテ)前長官を逮捕した。最高裁長官経験者が逮捕されるのは初めて。 検察当局は、朴前政権の意向を受けて梁容疑者が訴訟に介入したとみており、日本に配慮した外交に捜査のメスが入った。文在寅(ムン・ジェイン)大統領の対日政策にも影響しそうだ。 地検の逮捕状請求を審査していたソウル中央地裁は24日未明、「捜査経過と重要関係者との関係に照らし、証拠隠滅の恐れがある」と逮捕を認めた理由を述べた。容疑は元徴用工訴訟への介入など40以上に及ぶ。梁容疑者は11日から3回にわたり聴取に応じたが、容疑は一貫して否認していた。
三重県麻しん集団発生事例対応に係る報告書について 三重県では、2019(平成31)年1月~2月に、ワクチン接種率が低い集団における麻しん集団発生事例がありました。この事例は、ワクチン接種率が低い集団(ポケット)にウイルスが入り込むことで、短期間で広範囲に感染が拡大した教訓的なものであったことから、今後の対策に結び付けるため、三重県麻しん風しん対策会議において報告書をとりまとめました。 三重県麻しん集団発生事例対応に係る報告書(PDF) 麻しん(はしか)患者の発生について 令和元年5月27日(月)、桑名保健所に東員町内の医療機関から届出があり、検査の結果、麻しん陽性と判明しました。 本公表は、麻しん患者発生について、広く情報提供を行うものです。 <報道発表資料> ・令和元年5月29日 麻しん(はしか)患者の発生について 令和元年度麻しん患者一覧(令和元年5月29日現在) <過去の報道発表資料
2013年の参院選で顕在化した安倍政権と統一教会の癒着構造。その関係は翌14年の衆院選を経て15年夏、一つの結実を迎える。統一教会が1997年以降18年間、働きかけてきた教団名の変更を所轄庁である文化庁から認証されたのだ。この不可解な認証の背後には、やはり安倍首相側近閣僚との密接なパイプがあった。 参院後の2013年10月16日、統一教会は2万人の信者をさいたまスーパーアリーナに集め『統一教会日本宣教55周年、日本教会創立54周年記念大会』を開催した。 メインスピーカーは教祖・文鮮明の死後、教団の実権を握った韓鶴子総裁。この大規模信者イベントに安倍側近で参議院の運営委員長と国家安全保障特別委員会委員長を兼任していた中川雅治参議院議員が、柳本卓治参議院議員とともに出席し来賓挨拶を行った。参院選での北村経夫への組織票支援の恩返しというわけだ。 教団は翌2014年9月23日、幕張メッセに信者1万
韓国の最高裁判所が、日韓関係の悪化を懸念したパク・クネ(朴槿恵)前政権の意向を受け、太平洋戦争中の「徴用」をめぐる裁判の判決を不当に遅らせていた疑惑で、前の長官が、職権乱用などの疑いで逮捕されました。ムン・ジェイン(文在寅)大統領は今月、「状況が整理されるのを見守る」と述べていて、「徴用」をめぐる韓国政府の対応に影響を与える可能性もあります。 これに関連して、最高裁判所が、日韓関係の悪化を懸念した前のパク・クネ政権側の意向を受け、判決を不当に遅らせていた疑惑が出ていて、韓国メディアによりますと、裁判所のトップだったヤン・スンテ(梁承泰)前長官が、職権乱用などの疑いで24日未明、逮捕されました。 最高裁判所の長官経験者が逮捕されるのは初めてだということです。 この疑惑について、ムン・ジェイン大統領は、今月10日の年頭の記者会見で、「捜査まで行われている状況が整理されるのを見守る」と述べていて
例えば電子マネーで買い物をしたら少しずつ余分に引き落とされていたとか、時計が少しずつ早められていたとか、そういう話です。今回の勤労統計調査の不正は。 で、「実額で大した損失にならないから国民はさして関心を持たないだろう」と、自民党幹部から見くびられているわけです。私たちは。
琉球新報ファクトチェック取材班は今年1月1日から同21日まで、「沖縄フェイクを追う~ネットに潜む闇」を連載した。昨年11月に取材班を結成してからインターネット上でまん延している沖縄に関するフェイク(偽)情報やヘイト(憎悪)表現の発信者を追った。取材を通して感じたことを取材班が話し合った。 【記者座談会参加者】社会部・池田哲平、中部報道部・安富智希、東京報道部・滝本匠、デジタル編集担当・宮城久緒 琉球新報ファクトチェック取材班の池田哲平記者(左端)、安富智希記者(右端)、松永勝利報道本部長(左から2人目)、宮城久緒デジタル編集担当局付部長(同3人目)。パソコンの画面は取材班の滝本匠東京報道部長=21日午後、琉球新報編集局の取材部屋 ―沖縄フェイクを追った感想は。 池田 当初は何から手を付けていいか分からなかった。ネットに詳しくなく手探りだった。関係者を取材するうちに、サイトの運営者などの情報
2019年1月22日、厚生労働省「毎月勤労統計調査等に関する特別監察委員会」の報告書が提出された。 厚生労働省のウエブサイトで概要と全文が読める。 毎月勤労統計調査を巡る不適切な取扱いに係る事実関係とその評価等に関する報告書について: https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_03321.html 本文: https://www.mhlw.go.jp/content/10108000/000472506.pdf 概要: https://www.mhlw.go.jp/content/10108000/000472509.pdf いろんなことが書いてあるなか、いちばん衝撃的なのは、東京都大規模事業所不正抽出がはじまった2004年よりも前から、同様の手法を全国でとっていたという新事実である。 2003年まで使われていたという「これまでの集計方法」について この話が載っ
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