こんなん回ってきた。中曽根に黙祷しろって。やばいな。 https://t.co/fXz7RTBAJy
こんなん回ってきた。中曽根に黙祷しろって。やばいな。 https://t.co/fXz7RTBAJy
西岡力と高橋史朗が発足した歴史認識問題研究会は『歴史認識問題研究』というどこか既視感のある論集を刊行しています。現在までに全7号と中国人「慰安婦」を特集した別冊号(2018年10月)が出ています。 今回とりあげるのはこの別冊号です。数人がかりでひたすら蘇智良の「慰安婦」研究が穴だらけであると主張するものですが、この別冊号に収録されている右派論壇人たちの主張の粗雑さもたいがいです。 一番驚いたのは島田洋一。これじゃまるでレジュメです。おまけに冒頭部分の書誌情報から著者名が抜けているという……。 「<総論>中国人慰安婦問題の全体像、明らかになった4つの真実」を書いているのは西岡力。その「4つの真実」の一つ目が「1 中国人慰安婦問題の研究と運動は1992年朝日の慰安婦強制連行プロパガンダを契機に始まった」で、「またか……」とうんざりさせられます。しかし「蘇は自分が慰安婦問題を知ることに
聖マリアンナ医科大がホームページで公表した9月28日付の見解。「『一律の差別的取扱い』の事実はなかったものと判断しております」としている=牧野宏美撮影 女性であることを理由に入試で差別的扱いをされ精神的苦痛を受けたとして、聖マリアンナ医科大(川崎市)を受験した女性4人が14日、同大に慰謝料などを求めて東京地裁に提訴する。文部科学省は計10大学に対して男女差別などがあったと指摘しているが、同大のみが認めておらず、さらに客観的証拠を基に不正を認定した第三者委員会の調査結果が出た後も追加合格などの措置をとっていない。同様の訴訟は東京医科大や順天堂大に対しても提起されているが、被害弁護団は今回、聖マリ医大の姿勢が悪質として、慰謝料の請求額を増やす方針だ。医学部を目指し、約6年間浪人を続けている原告の一人が毎日新聞の取材に応じ、「差別があった事実を認めてほしい」と憤りを語った。【牧野宏美/統合デジタ
00年代の小林よしのりに始まる慰安婦の歴史修正問題。研究者が発見した資料やその背景説明に対する、読まずしての否定や無視、牽強付会な解釈、チェリーピックでお話を作り上げる“The Facts”な人々に、どれだけ丁寧に説明しようが理解… https://t.co/Ev59lUnAw2
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">
国の研究開発予算でまあ文科省がらみ(歴史的には)で大きいのは JAXA 2000億 JAEA 1500億 理研 1000億 JST 1000億 科研費 2000億 宇宙研は200億しかないんだけど、それはそれ… https://t.co/ZgDRoJQFA8
最高裁がそう言ったんなら仕方がない。受け入れるが、雇用主側は、金輪際、僕らが律義に仕事をするとは思わないでください。 https://t.co/fZlc6xNonp
月刊文藝春秋の森功の記事によると、菅に官邸から追い出された佐伯(さいき)元首相秘書官は、《壁際の長机の上にパソコンが置かれている。だが、椅子以外には何もない》そんな小さな会議室に追いやられたとある。 腹いせに官邸内幕本を出すのを期待してしまう。
日本では報じられない…トランプが「保守派」を最高裁判事候補に選んで起きること 最高裁の「保守化」は進むのか? 9月18日、リベラル派として知られるルース・ベイダー・ギンズバーグ米連邦最高裁判事が亡くなり、最高裁に欠員が生じた。その後任としてトランプ大統領が9月26日に指名したのが、エイミー・バレット連邦控訴裁判所判事である。 「保守派」とされる彼女が実際に就任すれば、9人の最高裁判事のうち6人を保守派と目される人物が占めることになるので、日本では「最高裁の保守化が進む」と報じられている。しかし実際にはどうなのか。 『憲法で読むアメリカ現代史』などの著作がある同志社大学特別客員教授の阿川尚之氏に聞いた。 大統領が好き勝手に選べるわけじゃない ――バレット氏の指名について、日本の報道を見ていると「トランプ大統領が自分に都合のいい人物を勝手に選んだ」という印象を受けますが、どうご覧になっています
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く