右翼も左翼もどっちもどっちの中立的な論客として大売り出しを始めた某自称研究者、『日本国紀』の方面にまで秋波を送り出したか…
池田サウナ市長の不信任決議案を否決した維新と公明の反対理由が「コロナ禍での選挙は避けるべき」というの、さすが都構想の住民投票を強行した政党は言うことが違うなと言わざるをえない。
アメリカから帰国した人がすぐに公務に復帰しているな。14日間は自宅待機やぞ。
公職選挙法違反もいい加減にしろ。「公務員は地位を利用した選挙運動(首長など自分の肩書で特定候補への投票を呼び掛ける)をしてはならない。これは特別職であっても例外ではない」(第136条の2) https://t.co/8ZSERwsXc7
歴史研究を続けていると様々な先行研究や一次史料によって自分の思い込みや願望を打ち砕かれ、それを通じて認識が研ぎ澄まされていくものだが、それを「実証主義的マッチョイズム」などと言って敬遠していたら残るのは自分の思い込みや願望だけである。何を甘えたことを言ってるのかという感じ。
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