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2018年5月4日のブックマーク (5件)

  • ひとつの本屋で起きたこと。

    ご存知の方もいらっしゃると思いますが、2018年3月31日で10年務めた丸善キャンパスショップを退職しました。

    ひとつの本屋で起きたこと。
    wktk_msum
    wktk_msum 2018/05/04
  • 『日本にはサッカー文化がない』への違和感。積み重ねの共有が大事 | footballista

    ドイツ」と「日」の育成 ~育成を主戦場に活動する二人が日の現状を考える~ 日の指導者たちは子どものために日々努力を重ねている。が、その努力は正しい方を向いているのだろうか? また、当に子どもの成長へと繋がっているのだろうか? 日サッカーはまだ発展段階にある。ならば昨今、どのカテゴリーでも結果を残しているドイツをはじめとする世界の育成にヒントを得てはどうだろうか。そうすれば「今自分が行っている指導を振り返る」キッカケになるはずだ。そこで指導者として、ジャーナリストとして、それぞれドイツと日の育成現場にたずさわる二人が毎回あるテーマをもとに音トークを繰り広げる。 5月のテーマ『日の町クラブの不明瞭な指導をどう変えたらいい?』 育成は来一選手、一指導、一チーム、一クラブではできない 木之下「前回、不明瞭な指導という話が持ち上がりました。以前、WEBマガジンでも年間プランについ

    『日本にはサッカー文化がない』への違和感。積み重ねの共有が大事 | footballista
    wktk_msum
    wktk_msum 2018/05/04
    "日本に積み重ねがないわけではない。積み重ねのつながりがないんです"なるほど、共有化が十分でないのか/Jグリーン堺のような施設が全都道府県にあれば良いのに。少子化の流れにあわせて大型の施設作れないもんかね
  • 「日本のサッカー」では今のW杯は戦えない サッカージャーナリスト 大住良之 - 日本経済新聞

    「日サッカーを『日化』する」――。2006年7月、日本代表監督就任に当たって、イビチャ・オシム氏はそう宣言した。以来、「日サッカー」探しは代表をはじめ、年代を問わず日のあらゆるチームのテーマになった。「日化した日のフットボールというものがあります。その中には技術力を最大限に生かしたり、規律や結束して化学反応を起こしたりして戦っていく強さがある。そういうものをベースにしたうえで、

    「日本のサッカー」では今のW杯は戦えない サッカージャーナリスト 大住良之 - 日本経済新聞
    wktk_msum
    wktk_msum 2018/05/04
    戦術なんて3年も経てば陳腐化する。偽サイドバックだって出た時は持て囃されたがすぐ研究されて対策された。変化の激しい現場から離れて久しいJFAのトップが「日本のサッカー」と打ち出しても結果に繋がるわけないわ
  • 20年前のデータサッカー、または岡田武史の先見性と不足していたもの

    岡田武史評価企画なのですが、時間がない時に雑に書いてるので、至らないところはご指摘願います……後で改定します データ活用だけなら20年前からやっている 昨今「データを活用しろ」などと喧しく言われているが、単にデータを取って戦術に落とし込もうなどという活動ならば、JリーグがOptaの活用を始めた2000年代には盛んになっている。例えば、山昌邦がよく言っていた「奪ってからパス3以内でシュート」の話などはデータをもとに戦術を決めようという試みの一環だったと言えよう。この「奪ってからパス3以内でシュートしろ」という方針は定着せず今に至るが、これはデータ(統計)の基的な扱いが分かっていなかったからという部分があるだろう。例えば、 hit, false alarm, miss, correct rejectionの区別ができていない パス3以内で攻撃に成功しなかった場合が勘定に入っていないな

    20年前のデータサッカー、または岡田武史の先見性と不足していたもの
  • 林舞輝。新世代コーチが語る、「日本サッカーの日本語化」とは? - footballista | フットボリスタ

    Tactical Tips 戦術的ピリオダイゼーション 欧州各地に広がりつつある現代サッカーの新常識、その中でも代表的な理論の一つ「戦術的ピリオダイゼーション」はポルト大学教授ビトール・フラデが考案した概念だ。その総山であるポルト大学の大学院で学ぶ日人がいる。英国のチャールトンとポルトガルのボアビスタでコーチ経験を積み、2018年3月からモウリーニョが主催する指導者養成講座に合格した23歳に、ポルトガル発祥の謎に包まれた戦術理論と日サッカーの課題について聞いた。 10代で指導者の世界へと飛び込み、アカデミックな知識と理論を駆使する新世代の監督――ジョゼ・モウリーニョが世界を驚愕させたことを契機として、プロ経験を持たない多くの若手指導者が欧州各地で花開き始める。日からも指導者養成の名門ポルト大学に飛び込んだ若者が現れた。彼の名は、林舞輝。同大学院で世界トップクラスの指導者教育を受けつ

    林舞輝。新世代コーチが語る、「日本サッカーの日本語化」とは? - footballista | フットボリスタ
    wktk_msum
    wktk_msum 2018/05/04
    素晴らしい。別に日本に拘らず活躍されてほしいね。