社内のプチ発表に使った資料です。 文章のコツ 前置き フルリモートでは、文章でのやり取りがメインになる。 なので、文章がヒドいと「この人と仕事するのキツイ」と思われちゃう😢 そう思われないための色々思ったことを自戒メモ。 なるべく箇条書きにする
社内のプチ発表に使った資料です。 文章のコツ 前置き フルリモートでは、文章でのやり取りがメインになる。 なので、文章がヒドいと「この人と仕事するのキツイ」と思われちゃう😢 そう思われないための色々思ったことを自戒メモ。 なるべく箇条書きにする
どうも、株式会社プラハCEO兼エンジニアの松原です。 先日かとじゅんさんがツイートで紹介していたマイクロサービスに関する論文を読むついでに、適度に意訳した内容を音声入力してみました。ついでに意訳レベルなので翻訳の質は保証できないのですが、もし内容を読んでみて少しでも興味を持てた場合は実際の論文にも目を通してみると良いかもしれません。 論文のリンク: 「これ日本語でなんて言うの?」って分からなかった部分も多々あったのでより適切な単語があったら教えてほしい...! 導入 マイクロサービスには様々なプラクティスや技術を用いて以下のメリットを目指す 素早いデリバリー 高いスケーラビリティ 自律性 しかし実際にこの業界で実装されるマイクロサービスは採用するプラクティスや効果に大きな差があるため、オンラインサーベイ(51回答)と経験豊富なマイクロサービス実践者14名にインタビューを行った。 わかったこ
どうも、株式会社プラハCEOの松原です 先日プラハチャレンジの参加者と雑談していた際に 消す前提で機能を作ると保守性が上がるかもしれない という内容に触れたので、思ったことを記事にまとめてみました。 企画には必ず切り戻し条件を明示する 少し話が脱線しますが、僕はエンジニアになる前はWEBサービスの新規事業企画を担当していて、当時所属していたチームではサービスに追加機能を立案するときは 何が起きたらこの機能を削除するのか という「切り戻し条件」がセットで求められていました。 例えば求人サイトの応募を増やしたいな〜と考えて新機能を立案するとしたら、こんな感じ: 機能概要:スマホ閲覧者にはフッターに応募ボタンを表示する 切り戻し条件:実験的に追加した画面の求人応募率が逆に5%低下したらフッターを削除する 機能を追加しているとき自分はサービスを改善しているように感じがちですが、正確には機能を追加す
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