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メディアとブログに関するwondererのブックマーク (2)

  • インターネット上の発言と法的責任:名誉毀損(1)|法律コラム|J-Net21[中小企業ビジネス支援サイト]

    【インターネット上の発言】 インターネット上では、掲示板やブログ、ミクシィなどのSNSなどを通じて、一般の人々も簡単に発言等(情報発信)をすることができます。 これは、従来からの新聞、雑誌、テレビなどのメディアにはないもので、非常に画期的なことです。 一方で、一般の人々の発言等に法的責任が問われることも少なくなくなってきました。代表的なのは名誉毀損の問題で、個人の書き込みに対し、刑事責任(名誉毀損罪)が問われた事例もあります。 この問題は会社にとっても他人事ではありません。会社自身の「失言」に法的責任が問われる可能性もありますし、社員が業務に関して「失言」をすれば会社にも影響が及ぶかもしれません。 これから何回かに分けて、こうしたインターネット上の発言、情報発信に対する法的責任について解説します。まずは名誉毀損です。 【名誉毀損とは】 名誉毀損というのは、一言で言えば、他人の社会的評価を低

    インターネット上の発言と法的責任:名誉毀損(1)|法律コラム|J-Net21[中小企業ビジネス支援サイト]
    wonderer
    wonderer 2013/03/04
    ブログのコメント欄の書き込みが名誉棄損だから削除しろ、と要請メールが来ているので対応の勉強用に。
  • エコナ問題で思うこと - 松永和紀blog

    時間がなく、非常に粗い原稿をすっ飛ばして書いている、という前提で、お読みください。とても長いです。 さて。 エコナの問題は、二つの事柄がごちゃごちゃになって語られていて、混乱を来しているように思うのだ。 (1)発がん物質への対応 品中に含まれていて、これまでも普通にべていた数々の物質の中に、体内で発がん性に変わる可能性のあるものがあった。それが、今回の場合はグリシドール脂肪酸エステル。品中の物質は、調べようと意図して測定してみてはじめて、その物質が存在するかどうか、どのくらい含まれているかどうかが分かる。これまでは、だれも調べていなかったけれど、ドイツでの研究によって用油中に存在することが確認された。今でも、定量法は確立していないし、体内で発がん性があるとされるグリシドールにどれくらいの割合でなるか、発がん性はどれくらいの強さなのか、よくわかっていない。 こういうことはよくある。ア

    エコナ問題で思うこと - 松永和紀blog
    wonderer
    wonderer 2009/09/29
    「物質は調べようとしないと、その物質が食品中に存在するかしないかなど分からない」「ゼロリスクなどありえない」この2点は同意。
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