2017年10月2日のブックマーク (5件)

  • 【コラム】どうして日本の「リベラル」はかくも無残に自滅してしまったのか - エストニア共和国より愛をこめて

    昨日に引き続いて日の政局についてのコラムです。 www.from-estonia-with-love.net 前回書いたとおり、わたしが予想する衆院選後の日の行く末は、 「極右二大政党制 → 極右大連立 → 極右的政策が次々に実現/改憲」 です。 具体的には、 憲法9条の改正 社会福祉の大幅削減 親族間の相互扶助の義務化 愛国教育の強化 労働者の権利の大幅な制限 「ニート」や無職の徴農 表現規制 などが次々に実現していくのではないかと考えています。 しかし日人の国民性を考えると、国民の大多数は政府に反抗することなくそれを受け入れ、経済的に苦しくなるなか、ひたすら休みなく働いて高齢者を支えるだけの人生を送って一生を終えるのではないでしょうか。 日の「リベラル」の皆さんは歯ぎしりしたくなるような末路だとは思いますが、わたしは今後の日の極右化の一因として「リベラルの自滅」があると思いま

    wonodas
    wonodas 2017/10/02
    民主党時代は子ども手当とか高速無料化とか言ってた(し実際やった)けど景気が上向かなかったんでねぇ…と言うかポピュリストしかおらんやん
  • 【愕然】中途で入社したおっさんが始業2分前に出社するwwwww – 2chstar

    1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/02/20(土) 08:18:39.59 ID:Z4RGEgqz0.net

    wonodas
    wonodas 2017/10/02
    始業時間と同時にミーティングがあるのに毎回数分遅れる場合はもう一本早いのに乗ろうや…っていうけどそれ以外は別にね
  • 今さらながらだけど、大学って金がかかるなあ

    まだ独身で子供はいないのだけど、大学って金がかかるなあと。 https://allabout.co.jp/gm/gc/18712/ ●私立理系×自宅外 4年間合計=約1362.6万円 学びたい学校が自宅から通えるところにあるかわからないし、国公立であるかもわからない。 学費が今後高くなることはあっても、安くなることはないだろうしなあ。 アメリカ基準で考えるともっと高くなるかもしれない。 そうなると、現時点での私立理系自宅外くらい見越しておくべきなのかと思う。 院まで行くとしたら、プラス2年で1.5倍。 ざっくり1人あたり2000万円用意する必要がある。 毎月9万3千円ずつ学資保険を積み立てていけば、18歳までに2000万貯まるという感じ。 いや、これ相当キツいじゃん? かといって、こう踏み倒しが多い現状だと奨学金の拡充は望めないだろうしなあ。 もっと所得が少なくても子供育ててる人もいるって

    今さらながらだけど、大学って金がかかるなあ
    wonodas
    wonodas 2017/10/02
    別に18までに用意できてなくてもええんとちゃうかな。子供が18になる頃には給料も上がってるだろうし
  • 5分で読めないカタルーニャ情勢の補足

    5分でわかるカタルーニャ問題の増田です。すごい伸びててビックリしました。増田でブクマ四桁行ったのなんて初めてです。みんなカタルーニャに興味あるんやな……! https://anond.hatelabo.jp/20170910082231 ということで、補足説明の補足に来ました。 sgo2 東京が税金が地方にばら撒かれるのはうんざりだから独立する!と言ったら他県民がどう思うか考えれば、スペイン中央政府が辛辣なのも多少は理解できるかと。(その辺差し引いても愚行とは思うが) その喩えでいうなら、東京はたくさん税金を払っているのになかなか高速道路は作られないし老朽化した鉄道しか走っていない、しかもどちらも他の地方では整備されているのに、という状況なんですよね(近郊電車整備計画の実施率はマドリードがほぼ100%、バルセロナでは10%以下)。 さらに、法律では介護費用は中央政府と自治州が均等に負担する

    5分で読めないカタルーニャ情勢の補足
    wonodas
    wonodas 2017/10/02
    反乱を起こしそうな自治体に圧政を敷いて革命を起こされるのは物語ではありがちなのだが、まさか現代で見れるとはな…/沖縄だけでなく地方の「訛」に分類されてる言語も絶滅寸前だし明治の日本政府の手腕は異常
  • 「若者が投票に行かないから、若者向け政策が実現できない」という政治家を信用するな。(西田亮介) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    投票年齢の18歳への引き下げに関連して、若年世代の投票率の低下が話題になっている。関連して、よく耳にするのが、まことしやかに語られる「若者が投票に行かないから、若者向け政策が実現できない」という言葉である。したり顔で、このようにいう政治家さえいる。 先日の衆院選では、戦後最低(つまり、過去最低)の52.66%を記録した。なかでも、20代の投票率は37.89%を記録し、確かに世代別で見ると最も低い。 明るい選挙推進協会 衆議院議員総選挙年代別投票率の推移 http://www.akaruisenkyo.or.jp/070various/071syugi/693/ だが、20代の投票率が30%代になったのは現在に始まった話ではない。衆院選に限定すると、概ね1996年の衆院選以来、郵政選挙や政権交代といった特別な例外を除くと、一貫して同様の傾向にある。20年前の20代、つまり現在の40代が20代

    「若者が投票に行かないから、若者向け政策が実現できない」という政治家を信用するな。(西田亮介) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    wonodas
    wonodas 2017/10/02
    婉曲な「票田にいい顔しまっせ」宣言だもんなあ