2019年12月9日のブックマーク (2件)

  • 「フランス語が不十分」 フランス出身女性の永住権認めず カナダ・ケベック州

    カナダ・ケベック州のホテル、フェアモント ル シャトーフロントナックの前に掲げられた国連の旗(2018年6月5日撮影、資料写真)。(c)Alice Chiche / AFP 【11月9日 AFP】フランス語を公用語とするカナダ・ケベック(Quebec)州で、フランス出身の女性が永住権の取得を求めたところ、フランス語の能力が不十分という理由で拒否されていたことが分かった。 2012年からケベック州に住んでいるエミリー・デュボワ(Emilie Dubois)さん(31)は、フランス東部ブルゴーニュ(Burgundy)出身のフランス語話者。ケベックシティーにあるフランス語使用のラバル大学(Laval University)で博士論文を完成させ、同州内で小企業を立ち上げた。語学テストにも合格していた。 しかし、これら全てがあっても、ケベック当局にとってデュボワさんが永住権を手にするのに必要な適合証

    「フランス語が不十分」 フランス出身女性の永住権認めず カナダ・ケベック州
    wonodas
    wonodas 2019/12/09
    うける
  • ジョークが分かれば英語上級者!イギリスで物議を醸した一言とは?【北村紗衣】 - ENGLISH JOURNAL

    英語は、楽しい文学や映画、コメディーなどに触れながら学ぶと、習得しやすくなります。具体的な作品を取り上げて、英語の日常表現や奥深さを、シェイクスピア研究者で大学准教授、自称「不真面目な批評家」の北村紗衣さんが紹介します。連載「文学&カルチャー英語」の第5回は、単語や構文は難しくないのに理解しづらいジョークです。 読解が最も難しいのはジョーク今回はちょっと趣向を変えて、文法や表現はそんなに難解ではないものの、英語の読解としては最もハイレベルだと私が考えているものを紹介したいと思います。それはジョークです。 ジョークは時事問題を扱っていたり、言葉遊びが含まれていたりする ので、相当に英語の運用能力が高い人でもとっさには理解できないものの方が多いと思います。 この記事では、最近の英語のジョークを幾つか取り上げて、意味を解説します。 意味が分かっても笑えない?スコットランドのエディンバラで毎年、開

    ジョークが分かれば英語上級者!イギリスで物議を醸した一言とは?【北村紗衣】 - ENGLISH JOURNAL
    wonodas
    wonodas 2019/12/09
    これは英国人でもわからないの結構いそう。プログラマとしか付き合いがないのでプログラマジョークができればだいたいウケる