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logmiに関するwoodbluのブックマーク (6)

  • 日本の音楽産業が危ないーー音楽プロデューサー・亀田誠治氏が説く“サブスクリプション配信の価値”

    2019年9月14日、渋谷ヒカリエで「BIT VALLEY 2019」が開催されました。“モノづくりは、新たな領域へ”をテーマに、クリエイティブ・ビジネスに関わるすべての人々に向けて、テクノロジー・発想方法・働き方など多様な切り口でトークセッションが行われたイベント。この記事でお届けするのは、音楽プロデューサー・亀田誠治氏が登壇し、音楽業界の未来について語られたトークセッションです。欧米と日それぞれの音楽産業の現状から、日が抱えている課題に迫ります。 今、日音楽産業が危ない 亀田誠治氏:はい、どうもみなさん、こんにちは。亀田誠治です。よろしくお願いします。今日はこれを見てください。買いたてのTaylor Swift(テイラー・スウィフト)のトートバッグ。中にTaylorのCDが入っています。「どうして亀田さんがこんなものを背負ってやってきたのか」ということは、後のほうになればわか

    日本の音楽産業が危ないーー音楽プロデューサー・亀田誠治氏が説く“サブスクリプション配信の価値”
  • 売れる販売員は何が違うのか? 接客のプロが教える、人を動かす声のかけ方

    『売れる販売員が絶対言わない接客の言葉』の著者平山枝美氏は、もともとは最初の「お声がけ」もうまくできない“落ちこぼれ”だったという。そんな平山氏が、販売員としてトップの売上をあげられるようになった秘訣を聞いた(この記事は日実業出版社のサイトから転載しました)。 初めて売り場に立ったときは、ずっと下を向いていた ─平山さんが、販売の仕事をすることになった経緯を教えてください 私がアパレル企業に入社したのは、もともと「服が好き」という単純な理由からでした。販売の仕事が好きだったからというわけではありません。服をデザインしたりつくったりするのはいまからでは難しいけれど、売ることだったらできるかもしれないと大学生のときに考えたのがきっかけでした。 ─初めて売り場に立ったときのことを覚えていますか? 売り場に立った初日のことはいまでも覚えています。どんなふうにお客様に声をかけていいか見当もつかず、

    売れる販売員は何が違うのか? 接客のプロが教える、人を動かす声のかけ方
  • なぜリクルートの新規事業は成功するのか? 事業立ち上げのリスクを減らすカルチャーとは

    100社を超える新規事業の創出に携わり、人と企業の成長を支援するインキュベーション事業を行ってきたインターウォーズが経営者層向けに新規事業セミナーを開催。「新規事業はどうすれば育つか!!」をテーマにインターウォーズ代表の吉井信隆氏が新規事業立ち上げのコツをわかりやすく解説します。トヨタやセブンイレブンなど、日のリーディングカンパニーの多くが企業内起業から生まれてきたという歴史を紐解きながら、企業内起業がなぜこの時代に求められるのか、そして社内での人材発掘・育成がいかに重要な意味を持つかについて語ります。また、数多くの事業立ち上げを成功に導いてきた吉井氏が、社内起業のリスクを減らすための7つのポイントを紹介しました。 新規事業に大きなチャンスがある時代 吉井信隆氏(以下、吉井):皆さん、どうもこんにちは。 インターウォーズの吉井でございます。おかげさまで、当社はスタートしてちょうど今年20

    なぜリクルートの新規事業は成功するのか? 事業立ち上げのリスクを減らすカルチャーとは
  • 自社メディアはもういらない? 米国への取材留学で見た分散型メディアの最前線 - ログミー

    佐々木俊尚氏がプレゼンターを務める有料会員制コミュニティ「LIFE MAKERS」に今年3月から3ヶ月間アメリカ新興メディア業界に現地取材を行った大熊将八氏をゲストに迎え、トークセッションを行いました。「アメリカ新興メディア業界の最前線を知る」をテーマに、過渡期とされるメディア業界の変化について意見を交わします。パートでは、大熊氏が取材をしてきた米新興メディアの具体例を挙げつつ、動画メディアの台頭や分散型メディアの戦略などジャーナリズムの最新動向を解説しました。 クラウドファンディングで米メディアの現地取材へ 大熊将八氏(以下、大熊):お待たせしました。初めまして。東京大学の4年生、2回目の大熊と言います。今日は何か、そうそうたるメンバーの中で呼んでいただいて、すごい恐縮してるんですけど。 3カ月間、クラウドファンディングでお金を集めまして、ありがたいことに106人のサポーターの方から、

    自社メディアはもういらない? 米国への取材留学で見た分散型メディアの最前線 - ログミー
  • キュレーションを「編集」と呼んでいいのか?「今のWebメディアにはイデオロギーがない」と若手編集者が語る

    若手編集者の佐藤慶一氏、小川未来氏、前島恵氏が下北沢の屋B&Bで「これからの編集・メディア論」をテーマに対談。キュレーションや引用に頼った編集物がネット上に溢れる時代に、雑誌のような「イデオロギー」のある文化をWebメディアで築いていく必要性を訴えます。 独り歩きしている「編集」というキーワード 前島恵氏(以下、前島):では、「ウェブ生まれの編集者が屋で語る、これからの編集・メディア論」ということで、いろいろと話をしていこうと思うんですが、まずちょっと自己紹介からさせていただきます。 僕は前島恵といいます。今CredoというWebメディアをやっていまして、大学院生のようなちょっと専門性のある人がニュースを解説するっていうことをコンセプトにしたメディアです。毎日、世の中の出来事をわかりやすく伝えるということを目的にしてやっています。 立場としては一応企業なので、そこの経営をやりつつ、東大

    キュレーションを「編集」と呼んでいいのか?「今のWebメディアにはイデオロギーがない」と若手編集者が語る
  • ログミーBiz

    初心者でも役立つ、ChatGPTを使った英語学習の「奥の手」 『英語は10000時間でモノになる』著者が贈る、効果的な勉強法

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