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ブックマーク / logmi.jp (17)

  • 日本の音楽産業が危ないーー音楽プロデューサー・亀田誠治氏が説く“サブスクリプション配信の価値”

    2019年9月14日、渋谷ヒカリエで「BIT VALLEY 2019」が開催されました。“モノづくりは、新たな領域へ”をテーマに、クリエイティブ・ビジネスに関わるすべての人々に向けて、テクノロジー・発想方法・働き方など多様な切り口でトークセッションが行われたイベント。この記事でお届けするのは、音楽プロデューサー・亀田誠治氏が登壇し、音楽業界の未来について語られたトークセッションです。欧米と日それぞれの音楽産業の現状から、日が抱えている課題に迫ります。 今、日音楽産業が危ない 亀田誠治氏:はい、どうもみなさん、こんにちは。亀田誠治です。よろしくお願いします。今日はこれを見てください。買いたてのTaylor Swift(テイラー・スウィフト)のトートバッグ。中にTaylorのCDが入っています。「どうして亀田さんがこんなものを背負ってやってきたのか」ということは、後のほうになればわか

    日本の音楽産業が危ないーー音楽プロデューサー・亀田誠治氏が説く“サブスクリプション配信の価値”
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    初心者でも役立つ、ChatGPTを使った英語学習の「奥の手」 『英語は10000時間でモノになる』著者が贈る、効果的な勉強法

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    外資系が「メジャーリーグ」なのに対し「ファーム」と呼ばれる日の大手 採用の危機感を持ちづらい大企業の経営陣と現場の温度差

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  • USBメモリの発案者・濱口秀司氏がイノベーションの生み出し方を語る - ログミー

    「働き方と学び方」の研究開発を強化することを目的に設立した「WORKSIGHT LAB.(ワークサイトラボ)」に、USBメモリなどの発案者であるの元パナソニック、Ziba戦略ディレクターの濱口秀司氏が登壇。「日人のイノベーション力は最強」と語る濱口氏が、イノベーションを生み出すための方法論を教えます。数々の発明を生み出した濱口氏が説く「0から1の創り方」は必見です。 日人イノベーション最強論 濱口秀司氏(以下、濱口):こんにちは、よろしくお願いします。 プレゼンの前に、僕はガンガン大阪弁でいきますんで、よろしくお願いします。 今日KOKUYOさんに呼んでいただいて、名前は濱口と申します。1時間いただいてお話したい内容が3つあります。 もちろん1つめがイノベーションの方法ですね。どうやってイノベーションを起こすのかと。 2番目が、日人とつなげようと思います。日人とイノベーションとどん

    USBメモリの発案者・濱口秀司氏がイノベーションの生み出し方を語る - ログミー
  • ほぼ日CFO「失敗からは学べない」マッキンゼー時代の突然の退職勧告を振り返る

    アメリカでも、女性が家庭と仕事を両立するのは無理かもしれない」 司会者:ありがとうございました。それでは、5人目のスピーカーの方をご紹介させていただきます。ほぼ日CFO、篠田真貴子さんです。篠田さん、よろしくお願いいたします。 篠田真貴子氏(以下、篠田):みなさんこんにちは、ほぼ日の篠田です。よろしくお願いします。 5人目で若干お疲れかもしれませんが、もう少しお付き合いください。私の話をする前に、今日は受付に青いチラシを置かせていただきました。7月の終わりに翻訳出版される『Unfinished Business 仕事と家庭は両立できない?』のご紹介です。 こちらのの解説を書いたんです。今回のカンファレンスにあまりにの内容がぴったりなので、出版社さんに頼んで先にご紹介させていただくことにしました。 この著者のアン=マリー・スローターさんは、プリンストン大学で政治学の中でも外交が専門の

    ほぼ日CFO「失敗からは学べない」マッキンゼー時代の突然の退職勧告を振り返る
  • 人の気持ちがわかるは幻想 共感の正体を中野信子が解説 - ログミー[o_O]

    「サイコパスには共感性がないって言うけど、共感なんてそもそも幻想じゃないですか?」――脳科学者で著書『サイコパス』(文春新書)が異例のヒットを見せている中野信子氏と、ログミー代表・川原崎の会話をきっかけに実現した当企画。 世間では猟奇殺人犯として恐れられている一方で、世の中の硬直感を打破してくれるダークヒーローとしてもてはやされているサイコパスとは、いったい何者なのか? なぜいま、こんなにも注目を集めているのか? そして、彼らの特徴であるとされる「共感性の欠如」とは実際にはどういう状態を指しているのか? サイコパスと社会との関係性から、不思議で魅惑的な彼らの正体に迫ります。(聞き手:ログミー代表・川原崎晋裕) サイコパシーには“程度”がある ――著書『サイコパス』の売れ行きが絶好調だそうですね。いまどれくらい売れてるんですか? 中野信子氏(以下、中野):20万部です。 ――20万! 最近の

    人の気持ちがわかるは幻想 共感の正体を中野信子が解説 - ログミー[o_O]
  • 参考にしたのは「Amazon」と「やずや」 会員数400万人を超えるpairsのマーケティング戦略

    デーティングアプリ「pairs」とクラウドソーシング「ランサーズ」のプロデューサーが、マッチングサービスを成長させてきた秘訣を紹介。エウレカの取締役CSO中村裕一氏は、pairsが事業の各フェーズで参考にした「Amazon」や「やずや」の事例に触れながら、マーケティング戦略について語りました。 会員数400万人、マッチング組数2,230万組 中村裕一氏(以下、中村):みなさん、こんにちは。株式会社エウレカの中村です。 今日は「pairsの成長の秘訣」ということで、みなさんマッチングサービスや事業をやられている方が多いと思うんですけれども。pairsが今まで3年半やってきた各フェーズで、どんなことを考えてきたのか、どういう意思でプロダクトを作ってきたのか、マーケティングをしてきたのかを簡単にお話させていただいて、少しでもみなさんの役に立てばと思っております。 改めて私の自己紹介をさせていただ

    参考にしたのは「Amazon」と「やずや」 会員数400万人を超えるpairsのマーケティング戦略
  • Airbnb成功の要因はなにか? ランサーズのプロデューサーが語る、“いいマーケットプレイス”の条件

    デーティングアプリ「Pairs」とクラウドソーシング「ランサーズ」のプロデューサーが登壇し、マッチングサービスを成長させてきた秘訣について語りました。最初はランサーズのプロデューサー木下慶氏。ランサーズをマーケットプレイスだと捉え、「いいマーケットプレイスとは」についてAirbnbなどの成功事例に触れながら解説しました。 海外旅行で現地のネット動向を調べる 木下慶氏:みなさん、こんばんは。木下と申します。 最初、自己紹介なんですけど。簡単な経歴を申しますと、もともとエンジニアのバックグラウンドでして。中学校の時にインターネットに出会って、インターネットすごいなと思って、情報工学とかそういうインターネットみたいなのを勉強できるところを探して、高等専門学校、高専に入学しました。 入学したんですけど、高専じゃインターネットが勉強できなくて。プログラミングとかをずっとやってたんですけど、それが逆に

    Airbnb成功の要因はなにか? ランサーズのプロデューサーが語る、“いいマーケットプレイス”の条件
  • 売れる販売員は何が違うのか? 接客のプロが教える、人を動かす声のかけ方

    『売れる販売員が絶対言わない接客の言葉』の著者平山枝美氏は、もともとは最初の「お声がけ」もうまくできない“落ちこぼれ”だったという。そんな平山氏が、販売員としてトップの売上をあげられるようになった秘訣を聞いた(この記事は日実業出版社のサイトから転載しました)。 初めて売り場に立ったときは、ずっと下を向いていた ─平山さんが、販売の仕事をすることになった経緯を教えてください 私がアパレル企業に入社したのは、もともと「服が好き」という単純な理由からでした。販売の仕事が好きだったからというわけではありません。服をデザインしたりつくったりするのはいまからでは難しいけれど、売ることだったらできるかもしれないと大学生のときに考えたのがきっかけでした。 ─初めて売り場に立ったときのことを覚えていますか? 売り場に立った初日のことはいまでも覚えています。どんなふうにお客様に声をかけていいか見当もつかず、

    売れる販売員は何が違うのか? 接客のプロが教える、人を動かす声のかけ方
  • 「女性活用○○委員会」は無理がある “働きやすさ”を自力で叶えた、起業家たちの本音 

    社会進出した女性たちの苦労 亀山敬司氏(以下、亀山):女性も社会進出をきっかけにいろいろあると思うけど、なにかと浮いちゃうじゃない? やっぱりやりにくいところがある? けっこう苦労したこと、やっていて弱ったなみたいなのことはないの? 楽しいこともあるだろうけどさ。 瀬戸まりこ氏(以下、瀬戸):私自身は、18年ずっと会社員をやってたんですよ。 安藤美冬氏(以下、安藤):堅い会社だよね。 瀬戸:当に堅い会社でOLをやっていて、やっぱり起業の世界で会社員の常識はぜんぜん通用しないんですよね。一番びっくりしたのが、時間に関して。 例えば、会社員のときは会議があったら、30分前に資料を用意して……とかだったのに、フリーランスになると、セミナーをやっても講師が来るのは3分前とかで(笑)。そういう常識感がすごく変わったなというのはありますね。 亀山:うちはもともとビデオレンタル店とかプールバーをやって

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  • なぜリクルートの新規事業は成功するのか? 事業立ち上げのリスクを減らすカルチャーとは

    100社を超える新規事業の創出に携わり、人と企業の成長を支援するインキュベーション事業を行ってきたインターウォーズが経営者層向けに新規事業セミナーを開催。「新規事業はどうすれば育つか!!」をテーマにインターウォーズ代表の吉井信隆氏が新規事業立ち上げのコツをわかりやすく解説します。トヨタやセブンイレブンなど、日のリーディングカンパニーの多くが企業内起業から生まれてきたという歴史を紐解きながら、企業内起業がなぜこの時代に求められるのか、そして社内での人材発掘・育成がいかに重要な意味を持つかについて語ります。また、数多くの事業立ち上げを成功に導いてきた吉井氏が、社内起業のリスクを減らすための7つのポイントを紹介しました。 新規事業に大きなチャンスがある時代 吉井信隆氏(以下、吉井):皆さん、どうもこんにちは。 インターウォーズの吉井でございます。おかげさまで、当社はスタートしてちょうど今年20

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  • 自社メディアはもういらない? 米国への取材留学で見た分散型メディアの最前線 - ログミー

    佐々木俊尚氏がプレゼンターを務める有料会員制コミュニティ「LIFE MAKERS」に今年3月から3ヶ月間アメリカ新興メディア業界に現地取材を行った大熊将八氏をゲストに迎え、トークセッションを行いました。「アメリカ新興メディア業界の最前線を知る」をテーマに、過渡期とされるメディア業界の変化について意見を交わします。パートでは、大熊氏が取材をしてきた米新興メディアの具体例を挙げつつ、動画メディアの台頭や分散型メディアの戦略などジャーナリズムの最新動向を解説しました。 クラウドファンディングで米メディアの現地取材へ 大熊将八氏(以下、大熊):お待たせしました。初めまして。東京大学の4年生、2回目の大熊と言います。今日は何か、そうそうたるメンバーの中で呼んでいただいて、すごい恐縮してるんですけど。 3カ月間、クラウドファンディングでお金を集めまして、ありがたいことに106人のサポーターの方から、

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    納期ギリギリまで粘って提出した資料がやり直しに…… 上司が求めるものとズレる原因と、完璧主義から脱却するための3つのポイント

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    woodblu
    woodblu 2015/07/17
  • キュレーションを「編集」と呼んでいいのか?「今のWebメディアにはイデオロギーがない」と若手編集者が語る

    若手編集者の佐藤慶一氏、小川未来氏、前島恵氏が下北沢の屋B&Bで「これからの編集・メディア論」をテーマに対談。キュレーションや引用に頼った編集物がネット上に溢れる時代に、雑誌のような「イデオロギー」のある文化をWebメディアで築いていく必要性を訴えます。 独り歩きしている「編集」というキーワード 前島恵氏(以下、前島):では、「ウェブ生まれの編集者が屋で語る、これからの編集・メディア論」ということで、いろいろと話をしていこうと思うんですが、まずちょっと自己紹介からさせていただきます。 僕は前島恵といいます。今CredoというWebメディアをやっていまして、大学院生のようなちょっと専門性のある人がニュースを解説するっていうことをコンセプトにしたメディアです。毎日、世の中の出来事をわかりやすく伝えるということを目的にしてやっています。 立場としては一応企業なので、そこの経営をやりつつ、東大

    キュレーションを「編集」と呼んでいいのか?「今のWebメディアにはイデオロギーがない」と若手編集者が語る
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  • 月間34億PV、新規会員登録1日1万人! pixiv片桐代表が明かす、驚異のグロースハック術

    イラスト投稿SNSpixiv」。公開から6年で月間34億PVに達する爆発的な成長を遂げ、さらに現在も1日1万人の新規会員登録があるという。pixivをつくろうとしたきっかけから、有料会員を増やすための具体的な施策まで、pixiv代表・片桐氏自らがその全容を語った。(この記事は、都内某所で行われた片桐氏によるグロースハックセミナーを書き起こしたものです) 月間34億PV、1万人/日の新規会員登録 pixivの片桐です。よく皆さん自己紹介から始めてるんで簡単に入れときました。 pixivってどういうサービスかというと、まあイラストに特化したSNSです。規模としては平均投稿作品数が30,000/日、総投稿作品数が4,000万作品、ユーザー数930万人、月でいうと34億PV、3,700万UUあります。 PVの比率で言うと日80%、海外20%って感じで、海外の内訳は中・台・米・韓で75%以上占め

    月間34億PV、新規会員登録1日1万人! pixiv片桐代表が明かす、驚異のグロースハック術
  • 2chひろゆきと4chan創始者ムートが対談! 「ソーシャルメディアってなぁに?」:part1

    2chひろゆき4chan創始者ムートが対談! 「ソーシャルメディアってなぁに?」:part1 ムート x ひろゆき 「ソーシャルメディアってなぁに?」 #1/3 2ちゃんねる創始者ひろゆきと、4chan創始者が夢の共演! クリストファー・プール氏(通称ムート)は、日のネット掲示板文化に感銘を受け、学生時代に4chanを開設。現在、月間1200万人が訪れる大規模サイトへと成長させた。その後、会社を設立し、あらたに「Canvas」というソーシャルサイトを立ち上げる。ネット黎明期の立役者とでも言うべき二人が、「ソーシャルメディア」の現在と未来について、国境をまたいで語り尽くした。 ひろゆき:はい、こんばんわ! ひろゆきです。昨日僕は日に帰ってきたばっかりで、若干眠いんですけども、時差ボケ的な何かで……。という訳で、ジェームスと1カ月間一緒にいた訳ですけども。 ジェームス:どうだった1カ月?

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