2. 2 はじめに 誰? twitter @yohhoy / hatena id:yohhoy 何を? C++20導入予定の コルーチン 概要を紹介 どうして? 勉強会駆動 C++20コルーチン調査 本日のディスカッション ネタ提供 Coroutines
5. 非同期ストリームとは • 非同期で複数のデータを受け渡し • 非同期メソッドでyieldを使える = 複数のデータを非同期に返す • foreachの非同期版が使える = 複数のデータを非同期に受け取る await Task.Delay(1); yield return 1; awaitとyieldの混在 await foreach (var item in source) { } await foreach構文 6. 非同期ストリームの例 • gRPCを例にして非同期ストリームを紹介 • サンプル: NetCoreGrpc • 背景 • gRPCは非同期ストリームを送受信する想定を持ってる • streamキーワードを付けると非同期ストリームになる • ASP.NET Core 3.0はgRPCに対応 • 既存のGoogle.Protobufパッケージを使っていそう • C# 8.
DeNAではUnityを使って多くのゲームを開発していますが、Unityはいま、かつてない規模の大きな変革の時を迎えています。この大きなうねりのなかで、何が変わろうとしているかを知り、そして変化によって生まれる価値を正しく認識して開発に取り入れることができれば、Unityでのゲーム開発の効率を大きく改善させていくことができます。本セッションでは、Unityに今どのような改善がなされているのかについて話した上で、DeNAがその領域に対して今までどのように対処してきて、Unityの改善を受けてそれをどのように生かしてゲーム開発の現場に取り入れようとしているのかについてピックアップして説明していきます。Read less
Editor's Notesよろしくおねがいします。 それでは「クソコード言い換えのご提案」というタイトルで発表させていただきます。 Twitterアカウント m_norii と申します。よろしくおねがいします。自己紹介です。 埼玉生まれ埼玉育ち埼玉川越在住の埼玉土着エンジニアです。デザインワン・ジャパンという会社に勤務しています日本全国あらゆる店舗を網羅した口コミサイト「エキテン」というサービスを運営しています。 名前だけでも覚えていただけたら幸いです。本発表の内容は個人の見解であり、所属する組織の見解を 代表するものではありません。 ご了承ください。それでは本題に入ります。世の中はクソコードへのうらみで満ちていますたとえば、「俺が見たクソコード選手権」というハッシュタグが流行ったり「プログラマをクソコードで殴り続けると死ぬ」というブログがバズったり本日のセッションにも、クソコードを改革
1. #ccc_g11 Copyright 2016 Hiroyuki Onaka #ccc_g1 実録Blue-Green Deployment導入記 2016/12/3 JJUG CCC 2016 Fall 大中浩行 この作品は クリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています。 2. #ccc_g11 Copyright 2016 Hiroyuki Onaka #ccc_g1 注意! このセッションでは、以下の様なイカしたキー ワードは出てきません! • Infrastructure as Code • Docker • Serverless Architecture
3. 本講演の対象バージョン Unity2018.2.2f1 { "dependencies": { "com.unity.entities": "0.0.12-preview.8", "com.unity.package-manager-ui": "2.0.0-preview.3", "com.unity.modules.ai": "1.0.0", "com.unity.modules.animation": "1.0.0", "com.unity.modules.assetbundle": "1.0.0", "com.unity.modules.audio": "1.0.0", "com.unity.modules.cloth": "1.0.0", "com.unity.modules.director": "1.0.0", "com.unity.modules.imageconver
2. Windows Presentation Foundation 4.5 入門 1 目次 1. はじめに .............................................................................................................................. 8 1.1. 本書の目的......................................................................................................................... 8 1.2. 本書の対象者.......................................................................
23. ハッシュタグ:#devsumiDhttps://github.com/jsuzuki20120311/devsumi-2018-15-d-2 課題をどう改善するかを決める <script type="text/javascript" src="/assets/plugins/../plugins/jquery/2.2.0/jquery.min.js?1501033302"></script> <script type="text/javascript" src="/assets/plugins/../plugins/jquery-cookie/1.4.1/jquery.cookie.min.js?1501033302"></script> <script type="text/javascript" src="/assets/plugins/../plugins/jquery-ui
2. アジェンダ • 最近の侵入事件に学ぶ – メルカリ CDNキャッシュからの情報漏えい – WordPress REST API の脆弱性 – GMOペイメントゲートウェイのクレジットカート情報漏洩事件 – 日本テレビの侵入事件 – パイプドビッツ WebDAVの設定不備による情報漏洩 – イプサ クレジットカード情報漏洩事件 • まとめ Copyright © 2012-2017 EG Secure Solutions Inc. 2 3. 徳丸浩の自己紹介 • 経歴 – 1985年 京セラ株式会社入社 – 1995年 京セラコミュニケーションシステム株式会社(KCCS)に出向・転籍 – 2008年 KCCS退職、HASHコンサルティング株式会社(現EGセキュアソリューションズ株式会社)設立 • 経験したこと – 京セラ入社当時はCAD、計算幾何学、数値シミュレーションなどを担当 –
3. サーバーレスアーキテクチャ #とは • 視点1:3種類の「サーバ」を捨てていく 1. 自分で管理する物理的・仮想的な「サーバ」を捨てて、 上の「機能」だけを利用する 2. プロビジョニング単位としての「サーバ」を捨てて、 確保サーバ数から消費したリソース量への転換 3. 処理全体に責任を持つ「指揮者としてのサーバ」を捨てて、 リアクティブな非同期メッセージングでシステムを構成 • 視点2:クラウドが提供する「ありもの」を最大限に活用する 4. 続きは書籍で! • SoftwareDesign 2016/04号 • 電子版が技評で買えます https://gihyo.jp/dp/ebook/2017/978-4-7741-8409-8 • サーバーレスの薄い本 • 電子書籍版 https://gumroad.com/l/memotr201608 • ダイジェスト https://www
13. 周波数解析する ● 時間ごとの周波数解析を行う ● フーリエ変換 – データ全体の周波数解析を行う – 三角関数で畳み込む ● 窓関数付きフーリエ変換 – 時間ごとにデータを切り出して フーリエ変換を行う ● ウェーブレット変換 – 短く切り出した三角関数などを使って 畳み込む – 処理も簡単 http://d.hatena.ne.jp/nowokay/20161227 ※畳み込み zip(data1, data2) .map((a, b) -> a * b) .sum() 14. 離散ウェーブレット変換 ● 隣同士を引いて2で割る – 移動差分 – ハイパスフィルタになる(高い周波数だけ残す) – ウェーブレット値 ● 隣同士を足して2で割る – 移動平均 – ローパスフィルタになる(低い周波数だけ残す) – より低い周波数の解析に使う
5. • その暗号技術がどのぐらい安全かを表す大雑把な指標 • nビットセキュリティは2 𝑛 回攻撃が必要 • 1回あたりの攻撃コストはあまり気にしない • 𝑂 2 𝑛 という表記 セキュリティビット 𝑛 直線 :𝑂(𝑛) 3次関数 : 𝑂(𝑛3 ) 指数関数 : 𝑂(2 𝑛) 𝑂(log 𝑛) 5 / 21 6. • 第二原像計算困難性(弱衝突耐性) • 𝑚1に対して𝐻 𝑚2 = 𝐻 𝑚1 となる𝑚2 ≠ 𝑚1が分からない • 同じじゃなくてもいいから何か一つ見つけるのが困難 • 𝑂(2 𝑛 )回トライ ; nビットセキュリティ • 衝突困難性(強衝突耐性) • 𝐻 𝑚1 = 𝐻(𝑚2)となる𝑚1 ≠ 𝑚2を見つけるのが困難 • 𝑂(2 𝑛/2 )回トライ ; 𝑛/2ビットセキュリティ • 第二原像を見つけるのは単なる衝突より2
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く