壽丸@IT戦士 @kotobuki0033 @defaultUser888 まぁ結局話してみないと分かりませんもんねぇ。 恋愛や人付き合いもPDCAサイクル回して経験するしかないのでしょうね。 2024-03-05 16:01:58
ワークマンが8,800円のランドセルを売り出すというニュースが「はてなブックマーク」で話題になっていた1。そのニュースに対する反応を見ていて思い出したのだが、私も無印良品の安いランドセルを使っていた。それについて書く。 今ではもう売っていないようだが、かつて無印良品もランドセルを取り扱っていた。一般にランドセルは数万円するところ、無印のランドセルは当時6,150円だった。私は2005年に入学したのだが、ちょうどその年の新入生に合わせて発売された製品のプレスリリースがインターネットに残っていた。 出典:良品計画プレスリリース 6歳の私はどう思っていたか。ませた子供だったので、これがランドセルの相場に比してかなり安いらしいということは理解していた。でも普通のランドセルよりむしろかっこいいなと思っていて、わりと気に入っていたように思う。 ところで、なぜ親は数あるランドセルのなかでこれを選んだのだ
どうも。 久しぶりに大型企画行こうかと思います。 桃の節句から国際女性デーにかけてこういう企画をやろうと思います。 ガールズ・ロック、ガールズ・バンドの歴史、これに迫ってみたいと思います。 女性の観点から見た、バンド・サウンドに特化した歴史観って、そういえば見たことないなと思っての企画です。洋楽・邦楽混ぜながら全4回でいく予定です。まず1回めは、ロック黎明期から重要な年、1975年までをいくこととします。 ①「ロックンロール・ガール」のルーツ では、まず、「ロックを歌う女子のルーツ」、これがどの辺りになるのかというと、これが非常にややこしいものではあります。 昔はこういう風には言ってはなかったことですが、今日的に説得力あるのはこれなんじゃないかな。 このシスター・ロゼッタ・サープではないでしょうかね。ジャンルのくくりはゴスペルなんですけど、シャウトしながら、かなりのエレキギターの腕前まで見
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