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2021年3月7日のブックマーク (5件)

  • これはガチだ…… 片道6時間半「日本最長の路線バス」を忠実再現する鬼の貸し切りバスツアーが登場

    「日最長の路線バス」として知られる、奈良交通の八木新宮線。奈良県の大和八木駅から山間部を越えて和歌山県の新宮駅に至る全長166.9キロの路線で、停留所数167(!)、所要時間は片道6時間半(!!)になる、バスファンの間で知名度の高い、愛される路線です。 それを「乗り通したい! 挑みたい!」というバスファンに向け、日旅行が3月5日、この路線を忠実に再現したバスツアー「日最長路線バス八木新宮線と奈良交通営業所(十津川・新宮車庫・葛城)撮影会の旅」の販売を開始しました。開催は2021年4月10日と17日です。何だこの胸アツ企画はぁぁ! 日最長の路線バス、奈良交通の八木新宮線を丸ごと貸し切りで乗り通す猛者向けバスツアーが開催。使用車両は「日野ブルーリボンII(型式:QDG-KV234L3)」(写真提供:山中章雄氏、以下同) ツアーは1泊2日行程、八木新宮線の経路を往復で忠実に再現して運行し

    これはガチだ…… 片道6時間半「日本最長の路線バス」を忠実再現する鬼の貸し切りバスツアーが登場
    world193
    world193 2021/03/07
    きつそう
  • マザー・テレサの「名言」と効果的な利他主義

    いまわたしたちが直面している社会的諸問題の裏には、「心理学や進化生物学から見た、動物としての人間」と「哲学や社会や経済の担い手としての人間」のあいだにある「乖離」の存在がある。そこに横たわるギャップを埋めるにはどうしたらよいのか? ポリティカル・コレクトネス、優生思想、道徳、人種、ジェンダーなどにかかわる様々な難問に対する回答を、アカデミアや論壇で埋もれがちで、ときに不愉快で不都合でもある書物を紹介しながら探る「逆張り思想」の読書案内。 慈善なのか偽善なのか 「自分の国で苦しんでいる人がいるのに他の国の人間を助けようとする人は、他人によく思われたいだけの偽善者である」 「大切なことは、遠くにある人や、大きなことではなく、目の前にある人に対して、愛を持って接することだ」 「日人は他国のことよりも、日のなかで貧しい人々への配慮を優先して考えるべきです。愛はまず手近なところから始まります」

    マザー・テレサの「名言」と効果的な利他主義
    world193
    world193 2021/03/07
  • 愛知県知事リコール署名偽造問題の闇(上)アルバイト女性が語る“書き写し”の実態 – HUNTER(ハンター)

    愛知県の大村秀章知事と名古屋市の河村たかし市長の対立が発端となって、行われたリコール署名活動。美容整形外科の「高須クリニック」で有名な高須克弥氏が「お辞め下さい大村秀章愛知県知事愛知100万人リコールの会」を設立して、昨年8月から署名活動を展開したが、法定数に集まらずリコール成立とはならなかった。 一方で、署名簿の提出を受けた愛知県選挙管理委員会は署名の83%、約36万2千筆が同一筆跡などで無効の可能性があると発表。選管は自治法違反容疑で愛知県警に被疑者不詳で刑事告発し、同県警が市町村から署名簿を押収するなど、捜査が進んでいる。 そうした中、西日新聞と中日新聞が、アルバイトを使いリコール署名を偽造した疑惑を報道。偽造場所が、佐賀県だったことを明らかにしている。アルバイトに参加した女性から話を聞いた。 ■名簿書き写しに拇印まで Q:アルバイトのきっかけは? ――「コロナで暇なので、手軽なア

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    world193 2021/03/07
  • 首都圏1都3県 6日の主な地点の人出 前の4週平均より増加 | NHKニュース

    緊急事態宣言の延長が決まって初めての週末となった6日、首都圏1都3県の主な地点の人出は、夜間を中心に前の4週間の平均と比べて増加したところが多くなりました。 NHKは、IT関連企業の「Agoop」が利用者の許可を得て個人が特定されない形で集めた携帯電話の位置情報のデータを使って、緊急事態宣言が出ている東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県の主な地点の人の数を分析しました。 分析した時間は、日中が午前6時から午後6時まで、夜間が午後6時から翌日の午前0時までです。 その結果、宣言の延長が決まって初めての週末となった6日の人出は、前の4週間の土日・祝日の平均と比べて増加したところが夜間を中心に多くなりました。 日中は東京駅付近で12%増えたのをはじめ、渋谷スクランブル交差点付近と横浜駅付近で8%、大宮駅付近で2%の増加でした。千葉駅付近はマイナス9%でした。 一方、夜間は千葉駅付近で24%増えたのを

    首都圏1都3県 6日の主な地点の人出 前の4週平均より増加 | NHKニュース
    world193
    world193 2021/03/07
  • 地震予測の舞台裏:「科学だけでいいのか」調査委トップの苦悩と異例の判断 /2 | 毎日新聞

    南海トラフ地震による津波が想定されている高知県黒潮町の沿岸部=高知県黒潮町入野で2019年9月2日、社機から 国の地震調査研究推進部・地震調査委員会が2013年5月に公表したマグニチュード(M)8~9クラスの南海トラフ地震の長期予測では、30年以内に「60~70%」という発生確率が前面に打ち出された。しかし、実際に議論した地震学者たちは、別の算出方法による「10~30%」を支持していた。なぜ、このようなずれが生じたのか。非公開だった議事録などをもとにひもといていく。 研究が進むほど困難になる「予測」 地震の発生メカニズムは複雑で分かっていないことが多く、現在の地震学ではいつ起きるか正確に予測できない。地震の研究が進むほど、予測の難しさが分かってきている状況だ。 こうした中でも、地域によっては同じような規模の地震が、ある一定の間隔で繰り返し起きている傾向も読み取れる。このため地震調査委員

    地震予測の舞台裏:「科学だけでいいのか」調査委トップの苦悩と異例の判断 /2 | 毎日新聞
    world193
    world193 2021/03/07