電書ちゃん:ろすちゃん、ちょっと ろす:はうっ、電書ちゃん(ドキッ)! 電書ちゃん:なあにあの意地悪なエントリは?バランス悪過ぎ。 ろす:ち、近づくな。どうなっても知らんぞ!くっ、沈まれ俺の左腕… 電書ちゃん:おかしいとは思ってたけど、やっぱり邪鬼眼が発症していたのね。で、構わず聞くけど、あのAfterの図は何? 読者側の配布フォーマットが統一されてないことが、さも問題であるかのようにされてるけど、あれ意地悪で描いたでしょ。そもそもあんた、電子書籍の配布フォーマットを統一すべきとか言ってたっけ? ろす:...ぐぬぬ、言ってませんでした。 電書ちゃん:でしょ。あんたのエントリをわざわざ読んでくれる人なんて、みんな優しい人たちばかりだから、ツッコミのブコメは無かったみたいだけど、あたしにはお見通しなんだから。フォーマットにはそれぞれ特性があるわけで、コンテンツにあわせてフォーマットを選択するこ
えー、このところ更新が滞っているのは(まあ常に滞っておりますが)、前回記事にしたオタ俳句を地味に続けているからなのね。 最近、ブログのネタを考える時間(駅と職場の間とか、お風呂の中とか)をオタ俳句つくるのに使っちゃってます。オタ俳句、楽しいので、ぜひ挑戦してみましょう。 それはそうと、いつの間にか夏は終わって、もう9月の半ば過ぎ。 もうちょっとで10月です。第4四半期が間近です。今年もそろそろまとめの時期‥‥、なのです。早いねー。 で、その今年は、ここで何度も繰り返してるように、 「国民読書年」 なのでありました。 いいですか、国民読書年も、残すところ、あと4分の1なのです。 ところが、どうでしょうか。 このところ、本についての話題といえば、一にも二にも、 「電子書籍」 ということになってますよね。 たぶん図書館業界の人にとっては、いちおう今年は国民読書年で、それなりのイベントがちょこちょ
ふだんの書店とは少し違う華やいだ空間が、若い女性の客層に好評の書店内書店=東京都豊島区のリブロ池袋本店(戸津井康之撮影) 東京都内の大型書店に今月、特定の出版社が自社の出版物を並べた「書店内書店」が期間限定でオープンした。“出店”したのは、ブランドバッグ付きのファッション誌など斬新なアイデアでミリオンセラーを連発している宝島社(東京)。出版不況の中、出版社が読者の反応を直接知る試みとして、出版界から注目が集まっている。(戸津井康之) ◇ 「新刊を出版したら、後は書店任せ。出版界の既存の流通システムに疑問を感じ、書店を応援するための手段の一つとして企画しました」。宝島社広報課の担当者は、書店内書店の意図を説明する。同社が今月1日から25日までの限定で設置したのは、大型書店「リブロ池袋本店」(東京都豊島区)地下1階の一画。100万部を超えたイヴ・サンローラン
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