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2012年1月27日のブックマーク (5件)

  • 官房機密費発言を巡って、町山智浩vs上杉隆

    町山智浩 @TomoMachi フォロワーが43人の人のキラキラに関する事実誤認ツイートがこんなに大量に拡散してるのはいったいなぜだ? RT @hoodusagi:

    官房機密費発言を巡って、町山智浩vs上杉隆
  • MARUZEN JUNKUDO VISAカードを発行(丸善書店/ジュンク堂書店など) | ペイメントナビ

    2012年1月27日17:57 丸善書店とジュンク堂書店および両書店共同のネットストアを運営するHON社は、三井住友カードと提携し、「MARUZEN JUNKUDO VISAカード(マルゼン ジュンクドウ ビザカード)」の募集を2012年2月1日に開始すると発表した。 「MARUZEN JUNKUDO VISAカード」(出典:丸善書店、ジュンク堂書店、HON、三井住友カードのプレスリリース) カードの年会費は、初年度無料で国際ブランドはVisaを付帯。前年度10万円以上の買物利用で、翌年度以降も年会費が無料となる(上記以外は税込で会員/1,312円、家族会員/420円)。会員募集は、ジュンク堂書店、丸善書店の各店頭に設置した入会申込書による申し込みとなる。 丸善書店およびジュンク堂書店は、丸善CHIホールディングスの中核企業であり、全国で計90店舗を展開する老舗大型書店チェーンである。今

    MARUZEN JUNKUDO VISAカードを発行(丸善書店/ジュンク堂書店など) | ペイメントナビ
    worris
    worris 2012/01/27
    ただの提携クレジットカード? 以前はVJAジュンク堂書店VISAカードがあったけど。
  • 図書館が地元の書店を粗末にする - 匪図書館員hatekupoの「貸出しバカ一代」

    注意 このエントリは激ヤバなので、一定期間経過したら削除します。 あのsaveMLAKの「を送りません宣言」が話題のようです。 私自身、実にもっともな宣言であると思います。いや、むしろ矢祭もったいない図書館などの事例をみても、前もって想定されていたことでしたから、遅きに失した感もあります。ただし、どんなに正しいことであってもこの種「宣言」を出すことには、何よりも「勇気」が必要です。その意味でこの宣言には支持と賛意、そして敬意を表したい気持ちです。 さて、ここから題なのですが… 上記「宣言」について、あれこれ感想を述べていられる方々をBlogとかtwitterなどで目にします。おおむね賛意を表します。その中に ・saveMLAKのを送りません宣言をめぐって思ったことなど http://d.hatena.ne.jp/yoshim32/20120123/1327295854 この中の一文。

    図書館が地元の書店を粗末にする - 匪図書館員hatekupoの「貸出しバカ一代」
  • 捨て身のマーケティング:IT's my business:オルタナティブ・ブログ

    「サンガツが今後の作品の著作権を放棄」(ナタリー)という報道がありました(公式サイトの発表)。 サンガツが2012年以降の作品について著作権を放棄することを発表した。 … 彼らが今後どのように作品を発表していくのか具体的には明らかになっていないが、現存するフリーMP3レーベルのようなものは作らず、音源ベースで考えること自体をやめるとのこと。 … 著作権放棄は今年から5年間行われ、良い感触を得られれば5年後以降も続けるという。 公式サイトを見ると数年に1度というゆっくりとしたペースでアルバムを発表しているようなので、元々レコードの売上げが収入の中心ではなかったのかもしれません。また、「音源ベースで考えるのをやめたい」ということですから、今後、商業(並の)音源を作っていくということでもなさそうです。サンガツにとって何が「良い感触」という判断基準になるのかわかりませんが、5年後のようすを見守って

    捨て身のマーケティング:IT's my business:オルタナティブ・ブログ
  • 経済・ビジネス分野で圧倒的にスゴイ本23冊+2 for 紀伊國屋書店新宿本店 : 金融日記

    現在、紀伊国屋書店新宿店で、金融日記の推薦するとちきりん推薦のフェアーをやっております。やっぱりは大型書店でちょこっと立ち読みしてから買うのがいいですね。 書棚はこんな感じになっています。 今回はなんと僕のサインまで用意しましたw 欲しい人は新宿の紀伊國屋書店へ急げ! 地方に住んでて、どうしても行けない人のためにこっそりと推薦したをリストしておきます。 資主義と自由 、ミルトン・フリードマン (著)、村井 章子 (翻訳) ノーベル賞学者による自由主義のバイブル的な。はじめて出版されたのは50年も前だが今でもおどろくほど新しい。自由な市場経済こそ人類を豊かにできるのであり、政府による裁量的な介入はなるべく排さなければいけない。棚に一冊置いておきたい最高の古典。 セイヴィング キャピタリズム、ラグラム・ラジャン (著)、ルイジ・ジンガレス (著)、堀内昭義 (翻訳)、有岡 律

    経済・ビジネス分野で圧倒的にスゴイ本23冊+2 for 紀伊國屋書店新宿本店 : 金融日記