シナジー・ソフトウェア (日本) @synergysoft "経済産業省「コンテンツ緊急電子化事業」第2回出版社説明会" に行ってきます。うちは去年東北の方にデジタル化を手伝ってもらったが、ネットがあればどこで作業しても品質に違いは無かった。海外に流すより安心できるし言葉も通じるのでやりやすかった。 2012-03-08 12:16:12
昨日のエントリーから一日しか経っていないのに、びっくりの展開。 5月頭まで販売用データは直らないと言われ、あまりにひどい対応と嘆いて書いた昨日のエントリー。 発売された電子書籍を著者が「買わないで」と言う残念すぎる状況について たくさんの反響があった。 そして、ひょっとしたら僕が最後に書いた言葉を誰か関係者の方が読んでくれたのかもしれない。 「各配信元・販売会社の皆さま、もしこのエントリーを見る機会があったら、どうか一日も早く僕の電子書籍のデータを正しいものに差し替えてくださいますようお願いします。」 なんと、今日の午後には、全配信元書店のデータが訂正済みのものに置き換わったのだ!凄い!ビックリヽ(´∀`)ノ 関係各位には爆速対応本当に感謝いたします。ホントに嬉しいです! 実は昨日あのエントリーを書いた後で担当さんが変更になり、そこから爆速展開になったという事情もあり。 あと、昨日書いた「
内閣官房知的財産戦略本部が策定を進める「知的財産推進計画2012」に対し、電子出版権の創設を日本弁理士会が提案している。 「公衆送信権の一部に電子出版権を」――これは、内閣官房知的財産戦略本部が策定を進める「知的財産推進計画2012」へのパブリックコメントとして日本弁理士会が2月に発表した提案内容だ。電子書籍の普及にも大きく影響しそうなトピックといえる。 知的財産の創造、保護及び活用に関する施策を推進する知的財産戦略本部が現在まとめている「知的財産推進計画2012」は6月ごろ策定される予定で、現在は骨子を決めるフェーズにある。 この中には電子書籍の市場整備をどう加速するかも盛り込まれる見通しだが、これに対して日本弁理士会が冒頭のような提案を行ったというわけだ。意見書の全文はこちらで閲覧できるが、核となるのは「公衆送信権の一部に電子出版権(仮称)を創設」することだ。ここで提案されている電子出
Google ローカルショッピングは、オンラインだけでなく、付近の実店舗の在庫情報まで検索できるサービスとして、昨年 9 月に提供を開始しました。11 月に提供を開始したGoogle ショッピングのAndroid アプリ「Google Shopper」とあわせて、好評をいただいています。 さて、このたび新たにGoogle ローカルショッピングに、紀伊國屋書店、上新電機、ユナイテッドアローズ (五十音順)の 3 社が加わりました。たとえば、東京で [トレンチコート] と検索すると、近くでこの商品を売っているユナイテッドアローズの店舗をすぐに調べることができます。さらに、左側の「付近の店舗に在庫あり」をクリックすれば、近くの店舗で売っている商品だけに検索結果を絞り込むことができます。 また、特定の店舗内の商品を検索することもできます。たとえば、大阪にあるジョーシンの店舗で売っている [サイクロ
Googleは3月7日(水)、実店舗の商品価格や在庫状況を確認できる「Google ローカルショッピング」の対応店舗を拡大したと発表しました。紀伊國屋書店、上新電機、ユナイテッドアローズの商品が検索対象に加わります。 ▽ Google ショッピング ▽ Google Japan Blog: Google ローカルショッピングで検索できるお店が増えました 「Google ローカルショッピング」は、「Google ショッピング」の機能の1つです。「Google ショッピング」上で目的の商品を検索すると、該当商品を購入できるオンラインショップや実店舗を表示します。「お住まいの地域」を入力すると、検索結果から「付近の店舗」の在庫状況を直接確認できます。 「Google ローカルショッピング」に新たに追加されたのは、紀伊國屋書店、上新電機、ユナイテッドアローズの3社です。2011年9月のサービス開始
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
米Google、米Microsoft、米Netflixの3社は2月21日(現地時間)、Web標準化団体のWorld Wide Web Consortium(W3C)に対し、暗号化された動画や音楽のHTML5での再生を可能にするためのAPIの標準化を求めるドラフトプロポーザルを行った。 HTML5では、FlashやSilverlightなどのプラグインを使わずに動画や音声を再生できる(Webブラウザによる対応が前提)が、そうしたプラグインと異なり、デジタル著作権管理(DRM)の方法は定められていない。そのため、DRMで保護されたコンテンツを提供するには、Webブラウザや端末別に対応させる必要がある。これは、コンテンツ提供側にとっては大きな負担になっている。 Googleらが提案するシステムでは、APIをWebブラウザに追加することで、HTMLのmediaエレメントに変更を加えることなく、あら
2月末に僕が書いた電子書籍「西麻布バブルダイエット」が発売された。 せっかく書いたのだから、ブログ等で告知させてもらおうと張り切っていた。 だが、残念ながら告知ができない状況が続いている。 何故か。 内容が間違っているからだ。そしてファイルの修正がされないまま販売が続けられているからだ。 簡単に事情を説明したい。 間違いの場所は111ページ目。ランニングで25kgのダイエットをしたという話しの箇所だ。 僕にとっての親友でありランニングの同士であるアビさん @abiphoneab のTwitter IDが出てくるのだが、これが間違っている。 @iphoneab になってしまっているのだ。 僕が納品した初稿ではIDは正しかった。 編集会社さんがレイアウトしたゲラでもIDは正しかった。 校了後にデザイン会社の担当者さんが一括変換をかけ、置き換わってしまったことに気づかなかったそうだ。 その後僕は
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