タグ

2015年12月11日のブックマーク (3件)

  • 雑誌コード管理センター

    トピックス 2024.03.11 「創休刊・変更届作成システム」をリリースしました。 2024.02.01 「定期刊行物コード(雑誌)使用規約」を改訂しました。 規約全文はこちらをご覧ください。 2023.10.02 「定期刊行物コード(雑誌)使用規約」を改訂しました。 規約全文はこちらをご覧ください。 2023.09.27 「定期刊行物コード(雑誌)運用方法の見直しについて」JPOプレスリリースをアップしました。 2020.12.21 2021年4月1日からの出版物への総額表示義務化における対応について 一般社団法人日雑誌協会が、ガイドラインを発表いたしました。 2017.03.30 雑誌コード検索システムを公開しました。 2016.12.01 雑誌コード利用の手引きを改定しました。 『雑誌コード/定期刊行物コード(雑誌)登録とソースマーキングの運用の手引き 2016年版』をUPしまし

    worris
    worris 2015/12/11
    検索はないんか。
  • 高木浩光@自宅の日記 - 匿名加工情報は何でないか・前編(保護法改正はどうなった その2)

    ■ 匿名加工情報は何でないか・前編(保護法改正はどうなった その2) 改正で新設される「匿名加工情報」がどういうものであるか、誤解している方は少なくないと思われる。それどころか、未だはっきりしない論点も残っている。このシリーズでは、国会審議のさなかにも続いていた論点を振り返って、その謎をひとつひとつ紐解いていく。 匿名加工情報は「個人データであっても第三者提供を許す」の形ではなかった 匿名加工情報という規律の誕生は、パーソナルデータ検討会第1回の事務局資料「パーソナルデータの取扱いルール整備に向けて検討すべき論点」で図1のように書かれていたのが始まり*1であり、続く第2回で鈴木正朝委員が提出した資料「「パーソナルデータの取扱いルール整備に向けて検討すべき論点」について(私案)」がその具体的な原案となったものと言えよう。 図2の2枚目スライドは、規制改革会議の要求通り法改正なしにガイドライン

    高木浩光@自宅の日記 - 匿名加工情報は何でないか・前編(保護法改正はどうなった その2)
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。