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2017年4月1日のブックマーク (6件)

  • 行政調査権限は、「犯罪捜査」のためのものと解してはならない | 郷原信郎が斬る

    森友学園と籠池氏をめぐる事態は一層、異常かつ深刻なものとなっている。 一昨日出したブログ記事【籠池氏「告発」をめぐる“二つの重大な謎”】でも述べたように、籠池氏の衆参両院予算委員会の証人喚問での証言について、「偽証告発」をめざす調査が行われている。告発の権限を持つ各院の予算委員会とは無関係に、自民党の西村康稔議員らによって調査が行われ、「偽証の疑いがある」「事実が確定したら告発をする」などと表明されたのが3月28日。翌29日には、国会ではなく内閣の側の菅官房長官が国会で、「(証言が)事実と違ったら告発」などと答弁し、その日のうちに、大阪地検が、前日に補助金が全額返還されているにもかかわらず、補助金適正化法違反の告発を突然受理し、最高検又は法務省からのリークとも思える「籠池氏告発受理」の報道が大々的に行われた。 そして、昨日31日には、森友学園に対する大阪府による立入調査が大々的に報道された

    行政調査権限は、「犯罪捜査」のためのものと解してはならない | 郷原信郎が斬る
  • Patriotism is the last refuge of a scoundrel: Samuel Johnson

    Boswell tells us that Samuel Johnson made this famous pronouncement that patriotism is the last refuge of a scoundrel on the evening of April 7, 1775. He doesn't provide any context for how the remark arose, so we don't really know for sure what was on Johnson's mind at the time. However, Boswell assures us that Johnson was not indicting patriotism in general, only false patriotism. For more of Sa

  • http://yama-ben.cocolog-nifty.com/ooinikataru/20170401kougisho_fixed.pdf

    worris
    worris 2017/04/01
    「安倍昭恵首相夫人が籠池氏に対し、金100万円を交付した事実に関する供述の信用性を認めて頂け、偽証の疑いをかけられていないようであることは、誠に重畳なことであると考えている」/ b:id:entry:329696575
  • 幻冬舎が「NewsPicks」と書籍レーベル「NewsPicks Book」を創刊! 書籍とイベントとWEBコンテンツを「NewsPicksアカデミア」会員向けに提供する協業プロジェクトが始動!

    幻冬舎が「NewsPicks」と書籍レーベル「NewsPicks Book」を創刊! 書籍とイベントとWEBコンテンツを「NewsPicksアカデミア」会員向けに提供する協業プロジェクトが始動! 株式会社幻冬舎(社:東京都渋谷区、代表者:見城徹)は、株式会社ニューズピックス(社:東京都渋谷区、代表取締役:稲垣裕介)が運営する経済ニュースプラットフォーム「NewsPicks」とパートナーシップ契約を締結し、月額5,000円の有料サービス「NewsPicksアカデミア」を4月10日からスタートし、さらに協業の書籍レーベル「NewsPicks Book」を創刊いたします。 NewsPicksアカデミアでは、「リーダーの教養」をコンセプトにして、新しい時代をつくる「挑戦者」の方々へ、書籍、イベント、講義、アート、体験などを通じて、新しい学びと出会いの場を提供いたします。 また新レーベル「New

    幻冬舎が「NewsPicks」と書籍レーベル「NewsPicks Book」を創刊! 書籍とイベントとWEBコンテンツを「NewsPicksアカデミア」会員向けに提供する協業プロジェクトが始動!
  • 渦中の辻元清美に訊く「デマと保守」 | 文春オンライン

    森友学園問題は籠池諄子さんが安倍昭恵さんに宛てたメールをきっかけに新たな局面を迎えた。 〈辻元清美が幼稚園に侵入しかけ私達を怒らせようとしました〉 〈三日だけきた作業員が辻元清美が潜らせた関西なんとか連合に入っている人間らしい〉 これについて菅義偉は記者会見で「民進党において証拠提出なり、説明をされるのではないか」と発言。安倍晋三は「辻元議員は真っ向から否定している。これも証明しなくてはいけないことになる」と参院の委員会で答弁した。同じ日、当事者である民進党衆院議員の辻元は報道機関にコメントを出した。 〈入っておりませんし、入ろうとした事実もございません〉 〈(作業員を)送り込んだということも一切ございません〉 「籠池夫人の内心の自由も守りたいから、あまり騒ぎたくない」 私は、辻元に確かめた。 「実際入っていないし、送り込んでいないんです。籠池夫人が思い込みで私の名前を書いたのかもしれない

    渦中の辻元清美に訊く「デマと保守」 | 文春オンライン
  • 「日本会議の研究」販売差し止めの仮処分取り消し:朝日新聞デジタル

    憲法改正運動を進める団体「日会議」の成り立ちなどを書いた書籍「日会議の研究」の販売差し止めを命じた東京地裁の仮処分決定に対し、出版元の扶桑社が保全異議を申し立てた審理で、同地裁(中山孝雄裁判長)は31日、仮処分を取り消す決定を出した。同社は仮処分決定後、指摘された箇所を抹消した修正版を販売していた。修正前のを再び販売するかは「検討中」という。 同書は菅野完(すがのたもつ)氏が執筆し、日会議と関係が深いとされた宗教団体元幹部の男性が販売差し止めを求めていた。1月の仮処分決定は、男性についての記述の一部が「真実ではない可能性が高い」として、この部分を削除しない限り販売しないよう同社に命じた。異議審の決定は「出版物の差し止めは、真実ではないことなどが明白の場合に例外的に許される」と指摘。問題とされた部分について「真実ではないことが明白であると認めるのは困難」とした。 同社は「弊社の主張が

    「日本会議の研究」販売差し止めの仮処分取り消し:朝日新聞デジタル