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2020年5月4日のブックマーク (6件)

  • 新型コロナ感染確認後に移動 女性にひぼうの書き込み相次ぐ | NHKニュース

    山梨県は、新型コロナウイルスの感染が確認された直後に高速バスで東京に帰った女性について、インターネット上でひぼうする書き込みが相次いでいることを受けて、女性や家族への配慮を呼びかけるとともに、県外からの不要不急の来訪を控えるよう改めて呼びかけました。 山梨県は、4日に開いた会見で、この女性をひぼうする書き込みがインターネット上で相次いでいることについて、「女性や家族に配慮してほしい」と述べました。 また、県は、この女性の濃厚接触者として親族と友人合わせて11人のPCR検査を行った結果、3日に感染が確認された20代の男性以外の10人は陰性だったことを明らかにしました。 そのうえで、県は、県外からの不要不急の帰省や旅行は控えるよう改めて呼びかけました。

    新型コロナ感染確認後に移動 女性にひぼうの書き込み相次ぐ | NHKニュース
    worris
    worris 2020/05/04
    そりゃ国がクラスター対策とか言ってるんだから臣民は追跡と隔離=犯人探しと吊し上げに精を出すよね。
  • 黒川弘務検事長の定年延長問題、トンデモ人事の裏のウラ。──コラムニスト・小田嶋隆(GQ JAPAN) - Yahoo!ニュース

    検事長の定年延長問題の国会審議で苦しい答弁をする森雅子法相の後ろで、やる気なしを態度で示す安倍晋三首相と麻生太郎副総理。 正直なところを告白するに、先月来、世間を騒がせている黒川弘務検事長の定年延長問題を、私は、見誤っていた。もう少し踏み込んだ説明をすれば、法律の専門家でもなければ、官僚人事についての「相場観」を身につけている人間でもないオダジマは、つい最近まで、安倍政権が、法改正を経ずに、閣議決定で検事長の定年を延長する挙に出たことの意味を、理解できずにいたからだ。 いや、ひどい話なのだということはわかっている。なにしろ前例のないことではあるのだし、三権分立が大切だということは、中学校の社会の時間に習って以来よく知っている。ただ、どれほどひどいのかという「程度」の問題が、実は、わかっていなかった。多方面で身勝手な横紙破りをやらかしている安倍さんと、その周辺の人間たちが、例によって、身びい

    黒川弘務検事長の定年延長問題、トンデモ人事の裏のウラ。──コラムニスト・小田嶋隆(GQ JAPAN) - Yahoo!ニュース
  • 芯小棒大な宣伝部朝日新聞とブコメによるエコー - folds5 のブックマーク / はてなブックマーク

    経済産業省資源エネルギー庁の幹部らが虚偽の公文書を作っていた問題で、同省はうその記載が複数の文書で計5カ所にあったことを認めた。朝日新聞の取材に対し、同省が1日夜、文書で回答した。同省が虚偽記載が複... 371 人がブックマーク・118 件のコメント

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  • 「即日1件700〜800円」のPCR、驚愕の全貌 「上手い」「速い」「安い」の3拍子揃ったPCRが誕生するまで | JBpress (ジェイビープレス)

    新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を巡り、PCR(ポリメラーゼ連鎖反応)検査をすべきか、せざるべきか。1年前にはほとんど馴染みなかったはずの、バイオテクノロジー分野の検査であるPCRに大きな関心が寄せられている。専門家の間でも、その実施をめぐって見解が分かれており、経済の停滞への懸念が高まる中でもあり、議論百出の状況になっている。 こうした中、都内港区の東京慈恵会医科大学が集中的にPCRを実施できるセンターを設置した。そのコストパフォーマンス、スピードが圧倒的だ。同大学が設置した自前の「Team COVID-19 PCRセンター」では、1検体当たり実費700~800円で検査を行うことができる。検査依頼から完了までわずか半日だ。新型コロナウイルス感染症を対象とした保険適用の検査は最低1万3500円。日全国で、PCRの所要日数が3~5日などと報告される中で、圧倒的なコストとスピード

    「即日1件700〜800円」のPCR、驚愕の全貌 「上手い」「速い」「安い」の3拍子揃ったPCRが誕生するまで | JBpress (ジェイビープレス)
  • 実は感染知っていた 帰省先の山梨から東京に戻った女性:朝日新聞デジタル

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    実は感染知っていた 帰省先の山梨から東京に戻った女性:朝日新聞デジタル
    worris
    worris 2020/05/04
    法律違反したわけじゃなし。私刑したがる未開人が多過ぎ。
  • “抗議の歌”の誕生と1960年代学生運動 | 時代を映し出すプロテストソングの変遷 第1回

    時代を映し出すプロテストソングの変遷 第1回 [バックナンバー] “抗議の歌”の誕生と1960年代学生運動 若者たちの心を動かしたフォークソング 2020年5月3日 18:00 2099 67 × 2099 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 93 165 1841 シェア 「プロテストソング」と言えば、あなたはどんな曲を思い浮かべるだろうか。反戦、政治批判、差別問題、反原発、いじめ貧困……あらゆる政治的抗議のメッセージを含む歌がプロテストソングと呼ばれるものだ。 新型コロナウイルスのパンデミックにより世界中が外出自粛を余儀なくされる状況の中、杏による加川良の「教訓I」の弾き語りカバーが話題を集めたり、安倍晋三首相が星野源の「うちで踊ろう」の動画と共に優雅に自宅で過ごす姿を公開したことで「音楽政治利用である」という批判が多く

    “抗議の歌”の誕生と1960年代学生運動 | 時代を映し出すプロテストソングの変遷 第1回
    worris
    worris 2020/05/04