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2020年5月27日のブックマーク (6件)

  • 三原じゅん子議員「批判と誹謗中傷の違いを理解して」 | 東スポWEB

    三原じゅん子参議院議員(55)が26日、ツイッターで誹謗中傷問題について言及した。 三原議員は映画評論家・町山智浩氏の「木村花さんを政治に対する批判封じ込めに利用しないで欲しいです」という投稿をリツイートし「批判と誹謗中傷の違いを皆さんにまず理解して頂く事が大切。まして政治批判とは検討を加え判定・評価する事です。何の問題も無い。ご安心を」とつづった。 その上で「しかし、政治家であれ有名人であれ、批判ではなく口汚い言葉での人格や人権侵害は許されるものでは無いですよね」と念を押した。

    三原じゅん子議員「批判と誹謗中傷の違いを理解して」 | 東スポWEB
  • タナモヒロス on Twitter: "三原じゅん子さんの発言を取り上げた東京スポーツの記事をツイートすると「不自然なアクティビティを検出しました」というメッセージが出てアカウントをロックされる件、動画を公開します。 他の方のアカウントなどが映る箇所はボカし加工を入れて… https://t.co/xSe9eLQYMv"

    三原じゅん子さんの発言を取り上げた東京スポーツの記事をツイートすると「不自然なアクティビティを検出しました」というメッセージが出てアカウントをロックされる件、動画を公開します。 他の方のアカウントなどが映る箇所はボカし加工を入れて… https://t.co/xSe9eLQYMv

    タナモヒロス on Twitter: "三原じゅん子さんの発言を取り上げた東京スポーツの記事をツイートすると「不自然なアクティビティを検出しました」というメッセージが出てアカウントをロックされる件、動画を公開します。 他の方のアカウントなどが映る箇所はボカし加工を入れて… https://t.co/xSe9eLQYMv"
    worris
    worris 2020/05/27
    再現せず。
  • 京大的文化事典

    目次 ●はじめに ●京都大学ざっくり略年表 ●京大的文化的キャンパスマップ ●序章:折田先生像と「自由」 折田彦市/折田先生像(銅像)/折田先生像(ハリボテ)/当局の看板/折田先生を讃える会 コラム:自由の学風 ●1章:教養部とA号館 教養部/森毅/バリケード・ストライキ/A号館/A地下/キリン/国際高等教育院構想/京大変人講座 コラム:教養部解体 ●2章:西部講堂 西部講堂/MOJO WEST/西連協/CRY DAY EVENT/大屋根/RADIO FREEDOM コラム:学生など当事者 ●3章:やぐらとこたつ やぐら/こたつ/小屋/石垣★カフェ/くびくびカフェ/きんじハウス/ブンピカ/サウンド・デモ/総長団交 コラム:こたつから始まる自治 ●ここでちょっとお勉強1:学問の自由と大学の自治 ●4章:自治寮 吉田寮/吉田寮堂/厨房/旧印刷室/オールジェンダートイレ/ストーム/吉田寮祭/熊

    京大的文化事典
    worris
    worris 2020/05/27
  • トラブル続出 コロナ「持続化給付金」を769億円で受注したのは“幽霊法人"だった | 文春オンライン

    安倍政権がコロナ不況への緊急経済対策として打ち出した「持続化給付金」。約2兆3000億円の予算がついたこの事業を経産省から委託された一般社団法人が、実体のない“幽霊法人”だったことが「週刊文春」の取材で分かった。社団法人の代表理事が「週刊文春」の取材に対し、「何も活動がない」と認めた。 持続化給付金事業は、昨年より収入が減った中小企業等の法人に最大200万円、フリーランスを含む個人事業者に最大100万円を上限に現金を支給する制度だが、入金が遅れるなどトラブルが相次いでいる。 担当する中小企業庁のホームページによれば、同事業を受注したのは「一般社団法人サービスデザイン推進協議会(以下、「サービス協議会」)」で、アベノマスクの予算を300億円も上回る769億円で契約している。 登記簿に記載されている所在地は、東京・築地にある9階建てのオフィスビルだ。記者が実際に訪ねてみると、確かにエントランス

    トラブル続出 コロナ「持続化給付金」を769億円で受注したのは“幽霊法人"だった | 文春オンライン
  • 偽文士日碌 二〇二〇年 五月二十七日(水)

    もう三十年も前の、「パソコン通信」の時代からおれの会議室で議 論されていたことだが、のちにSNSと呼ばれることになるそうした 場所への書き込みは、署名にすべきである、いや匿名でなければなら んなどと喧しいことであった。 今回「テラスハウス」に出演していた女性が自殺したことで、番組 が対応しなかったことを責める向きもあるらしいが、これはそれ以前 の問題であろう。表現の自由か人権かと問われれば一も二もなく人権 であり、さらには命である。これを守るためには誹謗中傷を書き込ん だ人間の特定が必要であり、署名以外のすべての書き込みを拒否する 新たな制度が必要である。そしておれは、いずれそういう時代が来る と思っていたのだが、あと何人か自殺者が出れば否応なしにそういう 制度ができるだろう。署名さえすれば表現の自由のもと、逆に何を書 き込んでもよいのである。おれがそうしているようにだ。なぜそれが できな

    偽文士日碌 二〇二〇年 五月二十七日(水)
    worris
    worris 2020/05/27
    "署名さえすれば表現の自由のもと、逆に何を書き込んでもよいのである。おれがそうしているようにだ。なぜそれができないのか。その書き込みが悪いことと知っているからであり糾弾されるのが怖いからだ。"
  • 一般社団法人サービスデザイン推進協議会とは何者か。「持続化給付金」事務局の謎めいた正体を考える。|東京蒸溜所 蒸溜日誌

    はじめに 2兆3,176億円という壮大な予算額を計上し、2020年5月1日より受付が開始された政府の「持続化給付金」。所管は経済産業省(正確にはその外局たる中小企業庁)ですが、経産省はその執行にあたって「民間団体等に委託する」旨を、当初から明らかにしてきました(画像1)。 ※経済産業省関係令和2年度補正予算の事業概要(PR資料)p.13より引用。 民間団体への委託規模としては、類例を見ないほどに巨額のお金(しかも国費)が動く、今回の持続化給付金。しかも委託先にはその事務費(手間賃)として約769億円が支給されます(記事の⑤をご覧ください)。政府による布マスク配布事業の2倍近いお金が、一団体に流れ込むというのです。 令和2年補正予算案のもう一方の目玉であった10万円の一律給付(特例定額給付金/総務省所管)については市区町村を介しての給付となりましたので、民間委託はこちらのみ。委託先はどこが選

    一般社団法人サービスデザイン推進協議会とは何者か。「持続化給付金」事務局の謎めいた正体を考える。|東京蒸溜所 蒸溜日誌