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2022年3月27日のブックマーク (4件)

  • 子が死んで楽になってしまった

    子、発達障害の診断はないんだけど、いわゆる「手のかかる子」で、療育なんかにも通わせていた 手のかかる子だった 走り回るわ、叫ぶわ、飯はわんわ、預けたら他の子と喧嘩するわで、すごかった それで、ある日どうやってか家を抜け出して、交通事故で死んだ メチャクチャ楽になってしまった そりゃ最初は悲しかったんだけど、1年経って、冷静に考えてみて、子の死がプラスかマイナスかっていうと、正直ややプラスな気がしてならない 楽になったんだホントに 問題はもう起きないし、子の将来のこととか考えなくていいし、金は余る ぶっちゃけ嫌いだったんだよな、子…… 愛情というか、愛着は当然なくはなかったけど、クソガキが!死に晒せ!と思うことのほうが多かった 実際死に晒した 喪ってわかる大切さ、なかった ああ楽になったな……という気持ちがマジで強い 週末、夫婦でゆっくり過ごせるのが楽すぎる ただ、対外的には悲劇っぽさを出

    子が死んで楽になってしまった
    worris
    worris 2022/03/27
    これは轢いた人の方が(たとえ過失がないと認められていても)心に傷を負っているのでは。子殺しに通じる構図でもあり、増田夫婦を断罪するべきではないが、これを肯定するコミュニティは先がないと思う。
  • 姉がきょうだい児と離婚した

    知的障害のきょうだいが居ると、人に問題がなくても結婚を避けられる差別が現実としてある。 姉はその差別を良くないことだと思っていて、不安がる母をよそにきょうだい児と結婚した。 3年目までは上手く行ったが、4年目に入って姉夫の母が脳梗塞で倒れ、そのまま帰らぬ人となった。 脳梗塞を起こすには若すぎる年齢だったが、ストレスのためか太っており、自身の健康管理がおろそかであったことが原因かもしれない。 姉夫の弟である知的障害者は、姉夫の父親が面倒を見ることになった。しかし、「面倒を見る」の実態は自宅監禁だった。 姉夫の弟は監視しておかないといたずらをする。家に一人にすると大変なことになるし、買い物などに連れて行こうものなら酷いことになる。 姉夫の母が健在だった頃は、姉夫の母が弟をずっと連れ歩いており、方々に謝り通しだったらしい。 だから姉夫の父はそのような面倒を避け、自宅の一室に閉じ込めていた。 姉

    姉がきょうだい児と離婚した
    worris
    worris 2022/03/27
    こんな文章をコピペして喜ぶ人間がいる社会では、生まれた子が障害児だったらという不安が強くなり子を持つことを躊躇して、少子化は進むばかりだろう。
  • 日本発「ちゃんカルチャー」がQのゆりかご ウソ見抜けなかった人々:朝日新聞デジタル

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    日本発「ちゃんカルチャー」がQのゆりかご ウソ見抜けなかった人々:朝日新聞デジタル
    worris
    worris 2022/03/27
    人類に匿名インターネット掲示板を与えると何が起こるのか、という社会実験が再現性を持って答えを出したのだと思う。ひろゆきはグーテンベルクかパンドラか。
  • 裁かれる「ふるさと納税」のエース 乱脈の果て、消えた100億円 | 毎日新聞

    「ふるさとへの恩返し」をうたい、巨額の寄付を集めた小さな港町。取り仕切ったのは「エース」とされる一人の職員だった。ふるさと納税を巡り、計約9380万円の収賄罪などに問われた高知県奈半利(なはり)町の元職員に対する判決が28日、高知地裁で言い渡される。11年間に集まった約117億円のうち、約101億円は返礼品の調達費用に消えた。ゆがんだ制度は何をもたらし、誰が潤ったのか。 太平洋に面した人口約3000人の奈半利町。2020年3月、ふるさと納税に絡む汚職事件が全国で初めて摘発された。 検察側が描く構図はこうだ。町地方創生課の元課長補佐、柏木雄太被告(43)は16~19年、両親と共謀し、豚肉などの返礼品の仕入れ・加工先として叔父夫婦の精肉店を指定する見返りに、店側から計約9200万円を受領。18~19年には元課長の森岡克博被告(47)と共謀し、水産加工会社から「アーモンド小魚」を返礼品として発注

    裁かれる「ふるさと納税」のエース 乱脈の果て、消えた100億円 | 毎日新聞
    worris
    worris 2022/03/27
    インボイス制度反対論者を脱税呼ばわりして叩いていた人たちは、まさかふるさと納税を利用したことないよね?