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2022年4月20日のブックマーク (5件)

  • https://twitter.com/tsuda/status/1516420097807912969

    https://twitter.com/tsuda/status/1516420097807912969
    worris
    worris 2022/04/20
    “文化政策の後進国であることといつまで経ってもジェンダー問題で表象が炎上する話が狭義の「表現の自由」問題としてSNSで娯楽的に消費されてしまう不毛な現状って完全に地続き”
  • 作品社|科学の女性差別とたたかう

    アンジェラ・サイニー 東郷えりか訳 体 2,400円 ISBN 978-4-86182-749-5 発行 2019.4 【内容】 「“女脳”は論理的ではなく感情的」「子育ては母親の仕事」「人類の繁栄は男のおかげ」……。科学の世界においても、女性に対する偏見は歴史的に根強く存在してきた。こうした既成概念に、気鋭の科学ジャーナリストが真っ向から挑む! 神経科学、心理学、医学、人類学、進化生物学などのさまざまな分野を駆け巡り、19世紀から現代までの科学史や最新の研究成果を徹底検証し、まったく新しい女性像を明らかにする。 自由で平等な社会を目指すための、新時代の科学ルポルタージュ。 「自分の脳や体、お互いの関係についての私たちの考え方は、科学者によってまとめあげられたものだ。そしてもちろん、私たちは科学者が客観的な事実を与えてくれるのだと信用している。科学者が提供するのは偏見にとらわれない話なの

  • レジ袋有料化は義務ではない。単なる「強い推奨」にすぎなかった、政府が答弁 | 日刊SPA!

    今年1月、東証2部上場のレジ袋メーカーの大手「スーパーバッグ」が、24日から希望退職者の募集を始めると発表した。2020年7月より実施されたレジ袋の有料化にともなう経営が悪化が大きな要因となったようだ。しかし、憲政史研究家の倉山満氏によれば「そもそも、レジ袋有料化は義務ではなかった」のだという。一体どういうことだろうかーー?(以下、倉山満氏による寄稿) 2020年7月1日よりレジ袋有料義務化! 当時の小泉進次郎環境大臣が大々的にキャンペーンしたのを、多くの方が覚えているだろう。 事実、コンビニその他ほとんどの店で、「レジ袋有料ですけど、いりますか?」と聞かれるようになった。ただし、一部のお店では今まで通り無料配布してくれる。不思議に思った方も少なくないだろう。 そして一部の店では、「我々は環境に配慮したレジ袋を売っています!」と、大々的に宣伝している。 しかし、「レジ袋有料化は義務ではなか

    レジ袋有料化は義務ではない。単なる「強い推奨」にすぎなかった、政府が答弁 | 日刊SPA!
    worris
    worris 2022/04/20
    炭素税を導入するようなやり方が政治の手法なのに、直接的な命令で従わせて満足している。そのうち「幸福は義務です」と言い出しそう。
  • https://twitter.com/book_lighthouse/status/1516009446346227716

    https://twitter.com/book_lighthouse/status/1516009446346227716
    worris
    worris 2022/04/20
    みかじめ料を払わない店に嫌がらせするヤクザ、表現の不自由展に押しかける街宣右翼、リベラル派の書店で女性客への性加害を予告する表現の自由戦士。
  • 個人は国家に抗うことができるのか ~「『モナ・リザ』スプレー事件」を追う(荒井裕樹)

    の障害者運動史を研究しはじめて約20年になる。振り返ってみれば、この間、ずっと「国家や社会に抗うマイノリティ」を追いかけてきた。 ただし、私が追い続けてきたのは「巨大権力に立ち向かった果敢な英雄」というわけではない。正確に表現するのが難しいのだが、強いて言えば「自分自身の痛みと向き合い続けていたら、いつの間にか国家や社会に歯向かわざるを得なくなった人生を、結果として歩んでしまった人物」ということになるだろうか。 特にこの4~5年は、約半世紀前に起きた事件のことを考え続けていた。昨年は文字通り「寝ても覚めても」といった状態だった。その事件は、私に根源的な問いを突きつけてくる。個人は国家に抗うことができるのか。なぜ個人が国家と対峙せざるを得ない状況が生まれるのか。個人が国家に歯向かうことにどんな意味があるのか。こうした問いについて、取り憑かれたように考え続けていた。 『モナ・リザ展』初日に

    個人は国家に抗うことができるのか ~「『モナ・リザ』スプレー事件」を追う(荒井裕樹)
    worris
    worris 2022/04/20
    "過度な混雑が予想されたことから、主催者によって「入場制限」が設けられていた" "文化庁(つまり政府)が主催する絵画展で障害者が排除された。そのことに障害者本人が怒り、やむにやまれずに起こした抗議行動"