Top > ラーニング > Googleの無料BIツール「Google Data Portal(グーグルデータポータル)」の使い方 | 解析レポート作成時間がゼロに!
Google Data Studio (データスタジオ) という可視化サービスがベータ版で使えるようになっていたので試してみた 見たい数値を一覧するためのダッシュボード的なものを作るためのサービスなので、いろんな場所からデータを取ってきて一箇所でまとめて確認するのが用途っぽい(今のところ似たようなサービス・ツールの方が機能が多そう データソース データソースとしてGoogle AnalyticsやBigQuery、Google Spreadsheet、MySQLなどを選んでデータを取ってこれる データソースを選んでGUIでグラフやテキストを配置していく データの既存のフィールドに関数を適用した結果の値を使うこともできる 使える関数のリスト 下の画像ではGoogle Analyticsの「ブラウザ」(Chrome, Firefoxなど)と「ブラウザのバージョン」(バージョンの番号)をCONC
[速報]Amazonクラウド、インメモリの高速なBIツール「Amazon QuickSight」発表。クラウド内のデータソースを自動検知し接続。AWS re:Invent 2015 Amazon Web Servicesのイベント「AWS re:Invent 2015」がラスベガスで開幕しました。初日の基調講演に登場したのは、同社シニアバイスプレジデントAndy Jassy氏。 Jassy氏は「技術者ではない社内のスタッフも、データを分析して何が起きているのかを知りたいはずだ」とデータ分析の重要性を訴えた上で、もっと使いやすく安価なサービスが求められているとし、新サービス「Amazon QuickSight」を発表しました。 「とても高速で使いやすい、クラウドのパワーを用いたBIツール。今日からプレビュー公開だ」(Jassy氏) Amazon QuickSightはデータソースを自動検知し
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