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accessibilityに関するworrisのブックマーク (5)

  • JIS X 23761:2022(EPUBアクセシビリティ)が制定 | kzakza

    EPUBのアクセシビリティ要件をまとめたJIS X 23761:2022がISO/IEC 23761:2021に対応する規格として8月22日に制定されました。 日産業規格(JIS)を制定・改正しました(2022年8月分) (METI/経済産業省) JIS X 23761:2022 EPUBアクセシビリティ― EPUB出版物の適合性及び発見可能性の要求事項 | 日規格協会 JSA Group Webdesk JIS X 23761:2022は、 上のJSAサイトで購入できるほか、閲覧のみであれば、日産業標準調査会(JISC)で可能です(なぜ日規格協会のHPでは部分的にしか見られないのか・・)。 JIS X 23761は、2017年に策定されたIDPFのEPUB Accessibility 1.0 に由来しています。このEPUB Accessibility 1.0がベースとなり、国際規

  • こんなにあった!シニア対応を本気で進める『皇潤』の入力フォームが使いやすい理由 | マミオン有限会社-パソコン・数学研修、法人研修

    シニアがウェブサイトを利用する際の大きなハードルの一つが、各種「入力フォーム」です。 一般的にシニアの方ほど入力に時間がかかり、また不適切な入力によるエラー発生頻度も高くなることは、ユーザビリティ業界の権威であるニールセンノーマングループのレポートも統計データを用いて指摘しています。 シニアをターゲットとしたウェブサイトの多くはこうした状況を考慮して、入力フォームのシニア対応に力を入れているところが多いのですが、その中でも私個人から見て特に完成度が高いと感じているのが、健康品の『皇潤』で有名なエバーライフです。 今回、そのエバーライフの入力フォームで実装されている様々なシニア対応施策について、実装方法まで含めて詳しくご紹介していこうと思います。 1. 各フォームがそこそこ大きく見やすい 2. 必須項目表示がわかりやすい 3. ふりがなが自動的に入力される 4. 住所が自動的に入力される

  • ロービジョンにもっと本を!

    Windowsに標準搭載されている「拡大鏡」で色を反転させたときの「マガジン航」のロゴ。ロービジョンの人の中には反転しているほうが読みやすい人もいる。 「視覚障害者=全盲」ではない ロービジョンとは、「メガネやコンタクトレンズで矯正しても十分な視力が得られず、生活や学習、仕事で不便を感じる状態」を指す言葉です。視覚障害の1種です。「視覚障害者=全盲、つまりまったく目が見えない人」というのは大きな誤解です。 実は、日にはロービジョンの人がたくさんいます。「平成18年身体障害児・者実態調査(厚生労働省)」によると、視覚障害者31万人のうち、6割強にあたるおよそ19万人がロービジョンとされています(障害等級のうち全盲を表す1級以外の人の数を合計したものです。1級でロービジョンの方もいますので、一番少なく見積もって19万人ということになります)。[出典:「平成18年身体障害児・者実態調査」(厚生

  • 学習現場に電子書籍のバリアフリー化を - マイクロソフトらが取り組み発表 | ネット | マイコミジャーナル

    DAISYコンソーシアム、日障害者リハビリテーション協会、マイクロソフトは6日、視覚障害者や読字障害のある子供などに向けた電子書籍フォーマット「DAISY」用コンバーター『DAISY Translator』の提供開始を発表した。Microsoft Wordのアドインソフトとして動作し、音声読み上げ機能付き電子書籍を簡単に作成できる。日障害者リハビリテーション協会のWebサイトから無償でダウンロード可能。 DAISY Translatorをインストールすると、WordのUIからDAISYファイルが作成できる 作成されたファイルを、DAISYリーダーのAMISで表示したところ。黄色のハイライトが読み上げている個所 DAISY(Digital Accessible Information System)フォーマットは、文章読み上げ、読み上げ個所のハイライト表示などの機能を備えた電子書籍の標準

    worris
    worris 2010/04/07
    マイクロソフト「「現時点で公開できる話はない」としているが、EPUBへの対応については検討」
  • 進む電子書籍化、「忘れられていた」バリアフリーの取り組み

    左から、マイクロソフトの加治佐俊一CTO、社会福祉法人プロップ・ステーションの竹中ナミ理事長、日障害者リハビリテーション協会の野村美佐子情報センター長、DAISYコンソーシアムの河村宏会長 「電子書籍の普及、だからこそ、今バリアフリー化を」──。DAISYコンソーシアムと日障害者リハビリテーション協会、マイクロソフトは4月6日、電子書籍のバリアフリー化への取り組みで協力していくと発表。電子書籍の国際標準規格“DAISY”形式の文書を作成できるWord用アドインソフトの日語版「DAISY Translator」の提供を同日に開始した。 2010年はアップルの「iPad」、Amazonの「Kindle」といった電子書籍リーダー機能を持つ端末や、各種電子書籍向けサービスの台頭により、国内外で電子書籍・電子出版に関する動きが活発になっている。 「だからこそ、バリアフリーが重要。“紙媒体ではで

    進む電子書籍化、「忘れられていた」バリアフリーの取り組み
    worris
    worris 2010/04/07
    マイクロソフトがここから来たか。
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