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reviewとAmazonに関するworrisのブックマーク (3)

  • アマゾンジャパン株式会社へ送った公開質問状&要請書 - 影書房

    アマゾンジャパン株式会社へ送った公開質問状&要請書 ――李信恵著『#鶴橋安寧 アンチ・ヘイト・クロニクル』のアマゾン「カスタマーレビュー」をめぐって 2015/2/26 【経緯】 年(2015年)1月16日発売の李信恵著『#鶴橋安寧 アンチ・ヘイト・クロニクル』のアマゾン社の販売サイトに投稿された「カスタマーレビュー」(及びその「コメント」欄)に、著者である李信恵氏の名誉を毀損する書き込みや、李信恵氏や在日コリアン一般に対するヘイトスピーチを含む差別・誹謗中傷をする記述が多数あり、弊社ではこれまで5次にわたり、問題があると考えられる「レビュー」の削除をアマゾン社に要請してきました。 具体的には、以下のような「レビュー」の削除を要請してきました。 1、著者や書に関する明らかなウソ。それら虚偽に基づく著者個人への誹謗中傷。 2、在日コリアンの歴史についてのデマを書き、在日コリ

  • アマゾン訴訟始末 - jun-jun1965の日記

    アマゾンの提訴、敗訴した。 2012年11月、アマゾン・ジャパンに対する訴状を東京地裁に提出した。これは私の小説『遊君姫君』に、「大河ドラマと渡辺淳一『天上紅蓮』の便乗作で、これがなければ書かれることもなかっただろう」という「大河好き」と称する者のレビューが載ったためである。「大河好き」はかねてから私にアマゾンレビューで盛んにからんでいたので、このレビュアーについての情報開示を求めたのである。『遊君姫君』は、あとがきで、七年ほど前から書いていたもので、大河ドラマに便乗して出す気にはなったが、合わせて書いたものではないと書いてある。 私はアマゾンに、削除するよう要請したのだが、がんとして削除しないのである。以前は割と普通にこれくらいなら削除したのだが、なぜかしない。だいたい対応するのは「木島」というやつである。「感想の域を出るものではない」とか言うのだ。 しかるにアマゾン側は、アマゾン・ジャ

    アマゾン訴訟始末 - jun-jun1965の日記
  • PV拡販 - ほわいそーしりあす::ヴァンガードメモ帳

    土曜に芳林堂@高田馬場へ久々に行ったら、コミック売り場にこんなモノが。 展開作品はコレ。女性の戦国ブームに乗った感じ? 殿といっしょ1 (MFコミックス フラッパーシリーズ) 作者: 大羽快出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2007/09/22メディア: コミック購入: 8人 クリック: 55回この商品を含むブログ (53件) を見る書店員時代にはアニメ化作品を中心にDVDプレイヤー使って拡販してました。版元から届くアニメ紹介DVDを流して、「アニメで目を惹く→原作読んでみよう!」な流れを狙う感じ。 ココで使われてたのは、あくまでもコミックの内容紹介DVDなんですね。上記リンク先のAmazonページでも同様なモノが観られます。 こういうのって、既に色々な作品で試みられてるのでしょうか? あんまり見た覚えは無いのですが。アニメ化作品ってある程度「伸びシロが決まってる」感がある

    PV拡販 - ほわいそーしりあす::ヴァンガードメモ帳
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