photo by CJS*64 A man with a camera ことの顛末をかいつまんで説明すると、ライフハッカーの書籍紹介連載にてトンデモ系とみられる書籍が紹介され、Webな界隈の人たちの熱がこみ上げた結果、ライフハッカーが当該記事を削除してページは404へ。という流れ。 b.hatena.ne.jp で、この流れをTwitterなんかも含めてちょいちょい見ていたのですが、どうやら書き手に連絡がないまま、記事が削除されてしまったようです。そんなことが書いてあった投稿ももはや削除されてしまっていて、それで404となっていました。Web界隈の人の熱はライフハッカーというWebメディアとライターに向けられているようです。 僕はエディターなのでちょっと違う感想持ちました。そこに編集者がいない感じが気になったんです。 メディアに掲載されたものの責任はライターさんにはなく、最終的な責任は媒体