by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと カナダで、少なくとも3800年前のジャガイモが多数発見された 先住民が作物を育てるために「畑」を作っていた初めての証拠と考古学者 論文では、一部にはでんぷんが残っていたとも説明している 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子
![カナダで3800年前のジャガイモが発見 先住民が栽培をしていた初証拠に - ライブドアニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/562b857b3ae526da90f8a11874187a5f75ff584d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnews.livedoor.com%2Fimg%2Ffb%2Fnews.png%3Fv%3D3.05)
ウィリアム・イースタリーがフォーリン・ポリシー誌に表題の論説を寄稿している(原題は「Democracy Is Dying as Technocrats Watch」)。以下はそこからの引用。 Technocrats have always shown little interest in fights over fundamental values. Their work proceeds from the assumption that everyone — or at least all the people who truly matter — already share the same enlightened commitment to democratic values. The only debate they are concerned about is over evid
デビッド・ベックワース経由で、昨年末に「It’s a Trap: Emperor Palpatine’s Poison Pill」という論文が出ていたことを知った。著者はセントルイス・ワシントン大学のZachary Feinstein。以下はその要旨。 In this paper we study the financial repercussions of the destruction of two fully armed and operational moon-sized battle stations (“Death Stars”) in a 4-year period and the dissolution of the galactic government in Star Wars. The emphasis of this work is to calibrate and
Planning a vacation is an exciting endeavor, but managing your rental property during your absence can be a daunting... Read More
相次ぐテロに、大物ミュージシャンの訃報の連続、イギリスのEU離脱やアメリカ大統領選挙など激動の2016年。他にもアメリカで起こったBlack Lives Matter運動など、アーティストの曲に直接影響を与える社会情勢が印象的でした。やはり歌詞は重要です。今年もほとんどがアナログで聴いてて、シングル単位で聴くことは少なかったですが、やはりPVが印象的な曲は何度も観てしまいますね。それでは2016年のベストソング。今年は11曲! <2016年の11曲> ■第1位 Michael Kiwanuka [Black Man In A White World] アメリカで起こったBlack Lives Matter運動を象徴するような1曲。しかもイギリスのノース・ロンドンから。フォーキーで穏やかな歌が特徴だった男の怒りのメッセージ「俺は白人社会の中の黒人だった」。
今年の個人的ハイライトはピーター・バラカンさんに私のラジオ番組にゲストで出ていただき対談したことですかね。ラジオをやることも、しかもピーターさんと対談することも5年前の自分には想像できなかったです。来年もいろいろやっていきますので、よろしくお願いします。 さて音楽の方ですが、アナログ派なのでもうサプライズ・リリースとか全然ついていけません。なのでUSのメインストリームは全く疎くなってしまいましたが、気が付くとなんとサウンドやファッションが80'sに席巻されていることか! でも今年はアメリカーナ/フォーク周辺のアルバムも傑作連発でこっちは嬉しい悲鳴。あとミュージシャン同士のコラボアルバムも異常に多かったな。ということで今年は12枚。なぜか西アフリカの音楽が3枚も。今年も全てアナログ盤での評価です! <2016年の12枚> ■第1位 Lambchop [FLOTUS] ナッシュビルのオルタナ・
5枚しか選べなかった去年に比べると、当たりのアルバムを引き当てることができた1年。ただ、相変わらず聞いている枚数はしょぼいので、10枚は選べず、今年は8枚で行きたいと思います。 1位 Michael Kiwanuka/Love & Hate Love & Hate Michael Kiwanuka Interscope Records 2016-06-02 by G-Tools ウガンダにルーツを持つイギリスのソウル・シンガーの2ndアルバムですが、これは良かったですね。 黒人のソウルというと歌声はいいのですが、その歌に頼りすぎてしまってトラックがやや退屈ということが多く、個人的にそれほど聴いていないジャンルでした。しかし、もともとMichael Kiwanukaがセッション・ギタリストとしても活動していたということもあって、このアルバムはトラックが非常に凝っていて飽きさせません。 特にア
去年に引き続き、というか去年以上に小説は読めず。しかも、当たりもあまり引かなかった気がします(期待していた国書刊行会<ドーキーアーカイブス>シリーズの最初の2冊が期待ほどではなかった)。 一方、その他の本に関してそこそこ読めましたし、面白い本もありました。 というわけで、小説以外の新刊5冊(順位は付けず)+結構前に出た本2冊、小説は順位をつけて5冊紹介したいと思います。 なお、新書に関して以下のエントリーで。 http://blog.livedoor.jp/yamasitayu/archives/52161574.html 小説以外の本 アマルティア・セン、ジャン・ドレーズ『開発なき成長の限界』 開発なき成長の限界――現代インドの貧困・格差・社会的分断 アマルティア・セン ジャン・ドレーズ 湊 一樹 世界第2位の人口を抱え、経済的にも存在感を高めているインド。ただ、そのインド経済についてき
【若者の酒離れ】 20代男性の4割が「月に一回も飲まない」 1 名前:曙光 ★:2017/01/01(日) 19:45:32.57 ID:CAP_USER9.net 国税庁統計年報によれば、酒類販売(消費)数量は平成8年度の966万KLをピークに減少傾向が続き、平成25年度は859万KLと、平成8年度比89.0%となっている。バザールが運営するワイン情報サイト「WineBazaar」は、20〜69歳の男女6638人を対象に「お酒を飲む頻度」に関する調査を実施。WineBazaarにて調査レポートを公開した。 ■“お酒好き”は36.2%、“お酒NG”は38.9% 「あなたはお酒をどれくらいの頻度で飲みますか」と尋ねたところ、“お酒好き”な人(「毎日飲む」「週に2〜3回飲む」の合計)は36.2%、“お酒NG”な人(「ほとんど飲まない」「まったく飲まない」の合計)は38.9%いることがわかった。
松尾匡のページ17年1月1日 新春書評:レフト3.0がわかる本(その1) あけましておめでとうございます。プラベートな急な事情のため、11月の初めから、毎週のように週末久留米の家に帰る日が続いていて、いろんなことが滞りがちです。周りのみなさんにはご迷惑をおかけしているのに、ご理解、ご協力をいただいており、感謝にたえません。ありがとうございます。 このかん、10月23日のエッセーでお知らせした岩波さんの『世界』11月号に続き、文春さんの『2017年の論点100』、集英社さんの『イミダス』でも、拙論を発表する機会をいただいています。イミダスのは、バックナンバーがスマートフォン・携帯版imidasで読めるそうで、リンク先からお手続き下さい。 また、11月3日初回放送で、「デモクラTV」の「池田香代子の「100人に会いたい」」でトークを放送いただきました。池田さん、スタッフのみなさんにはお世話にな
はじめに 著作権の保護期間終了によって、2017年1月1日からその作品が自由に使えるようになった人について紹介する。 日本の著作権法では、基本的に著作者が死んでから50年経つまでは著作権の保護を受けることになっている。つまり、死後50年間は、勝手に複製したり、配付したりすることができない。しかし、50年経つと、著作権がなくなる。これにより、だれもが自由に作品を使うことができるようになるのだ。そうすると、自由に複製ができるし、インターネット上に勝手に掲載しても文句を言われなくなる。50年の時を経て、著作者本人のものから、「みんなのもの」になるのだ [1] 。 なお、死んでから50年というのは、死んだ日からちょうど50年が経ってからという意味ではない。著作権は、死んだ年の50年後の年末まで残り、その翌年の初めから自由に使えるようになる。例えば、1966年に死んだ人の作品は、1月に死のうとも12
新年を迎え、初詣や初せりなど、おめでたい話題が尽きないお正月。一方では高齢者がお餅をのどに詰まらせ、救急搬送されるニュースが後を絶たない時期でもある。消防は毎年注意を呼びかけているが、依然として高水準で推移している。確かに、お雑煮の中で白く輝くお餅はおいしい。のりやしょうゆとの相性も抜群だ。そうだとしても、なぜ危険を冒してまで日本人は餅を食べるのだろうか。(社会部 緒方優子) 搬送9割が65歳以上 東京消防庁によると、平成23年〜27年までの5年間に、餅や団子をのどに詰まらせて救急搬送されたのは562人。年間100人前後で推移しており、65歳以上の高齢者が約9割を占めた。 月別に見ると、最も多いのはもちろん1月で223人。次いで12月が69人。28年は1月1日〜3日の三が日だけで19人が搬送され、男女2人が死亡した。いずれも80歳以上の高齢者だった。 食べ物を飲み込む力は、高齢になると低下
ボブ・ディランに負けない傑作ぞろい!2016年の海外小説ベスト12 年末年始にじっくり読みたいオススメ本 今年もやってまいりました、年末ジャンボベスト「海外小説編」。 今年、世界文学の事件といえば、ノーベル文学賞を、アメリカ文学界を代表してボブ・ディランが受賞したことは挙げてもいいでしょう。 発表後しばらく連絡がとれず、「受賞辞退」または「授賞スルー」なのかと思いきや、「たいへん光栄。授賞式には行けたら行くね」とコメント。ところが、実際には、お友だちのパティ・スミスを代理出席させて歌を披露させ、スピーチも代読という、前代未聞の展開となりました。 まあ、海外文学好きとしては、ドン・デリーロとか、コーマック・マッカーシーなどが受賞した方が、日陰ものの翻訳文学にも少しは光が当たって良かったかなー、とは思いますけれども、文学の閉塞状況を打ち破る慶事でありましょう。 一方、長年同賞の候補と言われたウ
経済学者で安倍晋三政権のアドバイザーとして知られる浜田宏一に注目が集まっている。きっかけは、日本経済新聞(11月15日)に掲載されたインタビューだ。ここで「学者として以前言っていたことと考えが変わったことは認めなければならない」と発言し、アベノミクスの理論的支柱の「転向」として話題となった。この浜田が「『アベノミクス』私は考え直した」(「文藝春秋」新年号)で、さらに踏み込んで自らの考えを述べている。 浜田はこれまでデフレを「貨幣的現象」と捉え、金融政策だけで日本経済が立ち直ると述べてきた。とにかく通貨の供給量を増やせば市場にお金が出回り、物価が上昇する。加えてインフレの目標値を設定し、人々の期待をあおることでインフレを起こすことができる。これがリフレ派の中心を担った浜田の論理だった。 しかし、昨年来、量的・質的金融緩和は頭打ちとなり、効果が表れなくなっている。当初のインフレ目標は、到底達成
——例えば、アメリカ社会はトランプ氏を次の大統領に選びましたね。これも変化を求めているということでしょうか。あるいは、単に対抗したリベラル側の問題もあったと思いますが…… 2つの問いはつながっていると思います。これはあとで議論することになる、日本でもトランプ現象が起きるかどうか、という問題にもつながるので、丁寧にみておきましょう。 トランプの特徴は、支持しているということが、なにか恥ずかしい、あるいは公言したくないと思うような大統領候補だったということです。だいたい、誰も本当に勝つなんて思っていなかった。 本音トークを重ねて、人種差別や女性差別の発言を振りまく。政策はたいしたものはない。それでも、メッセージが特定の層には刺さった。それがどういう層なのか。逆に刺さらなかった層をみればいいんですね。 トランプのメッセージが刺さらなかった代表的な層は、メディア、特にリベラル系のメディアですよね。
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