タグ

ブックマーク / azanaerunawano5to4.hatenablog.com (4)

  • 2016年 個人的に観て欲しいおすすめ映画10 - あざなえるなわのごとし

    毎週映画を最低1、2は観た2016年。 今年観た映画の中でよかったもの、面白かったものを上位10にまとめました。 レンタル、劇場問わず。☆☆☆☆とか☆☆☆☆☆のもののみ。 結構記事にしていないものも多い(下書きの途中で挫折したり)。 以下、完全に個人的嗜好だけが基準 【スポンサーリンク】 1.バンクシー・ダズ・ニューヨーク ☆☆☆☆ バンクシー・ダズ・ニューヨーク [DVD]posted with amazlet at 16.12.28TCエンタテインメント (2016-12-07) 売り上げランキング: 2,112 Amazon.co.jpで詳細を見る 覆面ストリートアーティスト バンクシーがニューヨークで一ヶ月に渡り作品発表を行うと告知。 ファンは日々SNSで情報を集めゲリラ的に発表される作品を探し走り回る。 バンクシーは愛されてもいるが憎まれてもいる存在。 やっていることは非合法

    2016年 個人的に観て欲しいおすすめ映画10 - あざなえるなわのごとし
  • 「サブカルvsオタク」何それ美味しいの?(関西編) - あざなえるなわのごとし

    【識者に教えを乞】『ユリイカ増刊オタクvsサブカル!』読んでて、複数の人が「オタクによるサブカル批判・憎悪」の存在を前提に話を進めているんですが、実際どこでどんな人がそういう批判していたのでしょうか。都市伝説なのか05年のある種のリアルを証言するものなのか。まさか2ちゃん?— 北田暁大(反省中)さん (@a_kitada) 2013年5月12日 ・「サブカル」と「オタク」 ・「オタク」と「サブカル」の"対立の構図"って何? アカデミックな話を書くつもりは全然ないので。 そもそも言葉自体の発祥も違うし、概念も定義も漠然としてる。 要はウチでよく言う 「ロックってみんな口にするけどろくに定義も出来やしねぇ」 てのと同じ。 枯れ尾花同士で殴りあってる感じしかしない。 まぁ、村長辺りがまとめてるので良いんじゃないですか 笑 ここからは主観に基づく。 反論異論は有ろうけども「自分の経験だとこんな感じ

    「サブカルvsオタク」何それ美味しいの?(関西編) - あざなえるなわのごとし
    woykiakes
    woykiakes 2013/05/13
    実は宅八郎はどちらかと言えばサブカル寄りの人
  • ロキノン大好き男に「どのバンドが好き?」と訊ねられたとき、女はどう答えたらいいの? - あざなえるなわのごとし

    あ、まず前提として、 貴女がロキノン系バンド大好き男を夢中にさせることが、 はたして貴女を幸福にするかどうか、それはまた別問題だけれど。 とはいえ、ロキノン系大好き男たちは玉石混交ながら、 IT系の超かしこい男なども多く、 したがって、釣り師たる女たちにとっては、 なかなかあなどれない釣り場です。 では、ロキノン系大好き男に「どのバンドが好き?」と訊ねられたとき、 貴女は、どう答えれば理想的でしょう? まず最初に、その男がエクストリーム・ノイズ・テラーのようなタイプのパンクバンドと あとはダムド、そして(渡米してライブに行くほどでは無いけれど)ディスチャージが大好きな、 そんなタイプの場合は、 貴女はかれの目を見て、微笑みとともに質問など無視して、こう言いましょう、 「わたしが、一緒にモッシュダイブしてあげる♪」 これこそまさに必殺の答えです。 そこで英国パンク大好き男が、えへへ、とやにさ

    ロキノン大好き男に「どのバンドが好き?」と訊ねられたとき、女はどう答えたらいいの? - あざなえるなわのごとし
    woykiakes
    woykiakes 2013/05/10
    元ネタ、バブル時代の文章かと思った。田中康夫風?/元ネタからして笑かそうとしてるとしか思えんのだが…
  • 大槻ケンヂ「40代、職業・ロックミュージシャン」が素晴らしい - あざなえるなわのごとし

    40代、職業・ロックミュージシャン 大人になってもドロップアウトし続けるためにキッチリ生きる、'80年代から爆走中、彼らに学ぶ「生きざま」の知恵 (アスキー新書) 大槻ケンヂ アスキー・メディアワークス 2013-04-10 売り上げランキング : 286 Amazonで詳しく見る God Gave Rock'N' Roll To You 神様がお前にロックンロールを与えてくれたんだ God Gave Rock'N' Roll To You/KISS 人生って続く。 昔はバンドブームって言って、新人のどさくさまぎれみたいなバンドマンが有象無象にあふれてて、ブームに乗っかって音楽って追っかけの女の子をって追っかけの女の子をってな「あの頃ペニー・レインと」みたいな世界があった。 でもブームはブーム。 やったもん勝ちなバンドは姿を消した。 あの頃輝いてたバンドマンは、アイドルと太鼓の達人

    大槻ケンヂ「40代、職業・ロックミュージシャン」が素晴らしい - あざなえるなわのごとし
  • 1