もらえるAmazonギフト券プレゼントキャンペーンの条件とは条件は３つあります。 ふるなび会員（登録無料）にご登録済み、かつログインされた状態で行われた寄附ふるなびのサイト上から行われた寄附クレジットカード（Yahoo公金支払を含む）での決済による寄附※Amazonギフト券 コードプレゼントの回数に上限はありません。 対象条件を満たしたすべての寄附がプレゼントの対象となります。 ※Yahoo!公金支払いで行ったクレジットカードでの決済もプレゼントの対象となります。 ふるなびグルメポイント、ふるなびトラベルへの寄附もプレゼントの対象となります。 ※郵便振替や銀行振込などの決済方法で行われた寄附はプレゼントの対象外となります。 ※「災害支援」への寄附はプレゼントの対象外となります。 もらえるAmazonギフト券プレゼントキャンペーン　Amazonギフト券コード取得期間Amazonギフト券 コー

【クックビズ】新規上場株式（IPO)抽選結果。大和証券再び？ 2017年11月20日 2019年4月22日 IPO 大和証券 11月28日に東証マザーズに新規上場（IPO)するクックビズの抽選結果がでました。 さて結果はどうだったのでしょうか？ 大和証券　外れ SBI証券　ハズレ 野村證券　外れ SMBC日興証券　補欠 エース証券　口座未開設 はい。外れです。 主幹事の大和証券が外れた時点で期待薄ですね。 当たった方おめでとうございます。 また後日、財務分析と初値予想をしてみたいと思います。 IPO当選のためにおすすめの証券会社は下記を御覧ください。

【ナレッジスイート】新規上場株式(IPO)情報。腕組みの法則発動 2017年11月14日 2019年4月21日 IPO いちよし証券 ナレッジスイートが12月18日に上場決定 またまたIPOの新情報（上場承認）が出ました。 ナレッジスイートです。 12月18日は４社同時に発表されました。 １２月中頃はどんどんギュウギュウ詰が加速しています。（笑） 佐川など大型も多いので資金分散しそうですね。 もうちょっと分散できないものなのでしょうか・・・ とくに１３日、１４日、１８日はやばいですね・・・ これだけ集中しちゃうとこちらも資金の配分を考えないといけなくなりますね（笑） 事業内容としてクラウドコンピューティング形式で提供されるグループウェアを含むSFAやCRM等の営業支援システム開発・販売となっています。 上場先は東証マザーズです。 【事業内容】　クラウドコンピューティング形式で提供されるグル

11月21日に東証２部に新規上場（IPO)するサインポストの抽選結果がでました。 さて結果はどうだったのでしょうか？ いちよし証券　　電話なし 大和証券　選外 岡三証券　ハズレ SMBCフレンド証券　口座未開設 マネックス証券　ハズレ 東洋証券証券　未応募 水戸証券　口座末開設 エース証券　口座末開設 極東証券　口座末開設 岡三オンライン証券　ハズレ むさし証券　口座末開設 はい。外れです。 あとは主幹事のいちよし証券からの電話はまだありません。 この時間に電話ないってことは期待薄ですね・・・ 当たった方おめでとうございます。 サインポストの財務分析はこちらをごらんください。

ふるさと納税するだけでアマゾンギフトが必ずもらえるキャンペーンきた！！！ 2017年11月12日 2021年6月1日 ふるさと納税 Amazon 前回大好評だったアマゾンギフト券プレゼントの第二弾がきましたね。 なんとふるさと納税をするだけでアマゾンギフト1％分ブレゼントなるかなりお得なキャンペーンがふるなびで開催されております。 今度は期限が区切っていないので常設となるのかな？ （詳細は下記キャンペーンページをご覧ください） ふるなびAmazonギフトコードプレゼント ふるさと納税はもともとかなりお得な制度ですがさらにアマゾンギフトが必ずもらえるってのはかなり太っ腹ですよね。 しかし、全員もらえると言っても条件がちょっとありますのでしっかり確認していただく必要があります。今回はこのキャンペーンについて見ていきます。 絶対もらえるAmazonギフト券プレゼントキャンペーンの条件とは条件は３

【グローバル・リンク・マネジメント】新規上場株式（IPO)情報。１２月１３日上場 2017年11月9日 2019年4月22日 IPO SMBC日興証券 グローバル・リンク・マネジメントが12月13日に上場決定 IPOの新情報（上場承認）が出ました。 グローバル・リンク・マネジメントです。 事業内容として投資用マンションの企画・開発・販売、販売物件の管理等となっています。 上場先は東証マザーズです。 【事業内容】　投資用マンションの企画・開発・販売、販売物件の管理等 【上場市場】　東証マザーズ 【主幹事】　SMBC日興証券 【幹事】　SBI証券、マネックス証券、みずほ証券、岩井コスモ証券、香川証券、極東証券 【申込み期間（BB）】11月28日～12月4日 【上場日】　12月13日 【公募株式数】 公募184,000株　売り出し184,000株 【OA】 55,200株 【想定価格】2,320

お得なふるさと納税返礼品で人気となっておりおなじみの川南町ですが、 楽天市場のお買い物マラソンに合わせてお得なおまけ付きキャンペーンを実施するそうなのでご紹介します。 私も昨年川南町にふるさと納税しており、「参協味蕾豚満喫セット」をもらっております。 かなりお得な返礼品でおいしく頂いております。 今回ご紹介するのも私が昨年もらった「参協味蕾豚満喫セット」と同じもので これは楽天市場のふるさと納税年間ランキングで２０１５年は５位、２０１６年は４位となっている商品でもあります。 それでは具体的な内容をみていきましょう。 ふるさと納税でおなじみの川南町それでは具体的に見ていきましょう。 返礼品の内容まず寄付額は１万円です。 １万円の寄附で以下の返礼品がもらえます。 参協味蕾豚はブランド豚ですからこれだけでもかなりお得ですね。 内容量 ロース又は肩ロース(ソテー用)180g、 バラ(しゃぶしゃぶ用

掛金の年単位化とは掛金の年単位化とは小規模企業共済等ではすでに導入されている制度ですが、年間の拠出限度額の中で毎月の掛金額を指定できるようになることです。 これだとメリットがよくわからないと思いますので事例で見ていきたいと思います。 一月あたりの限度額で考えるのではなく年単位で限度額を判定するのでこういうことができるのです。 たとえば自営業（１号）の方の個人型確定拠出年金（iDeCo/イデコ）の限度額は１月６万８千円です。 年間にすればそれの１２ヶ月分ですから８１万６千円となります。 今までのルールならば、１月単位で限度が決められますから もし、１０月くらいに個人型確定拠出年金（iDeCo/イデコ）に加入しようとしても１月か２月くらいしかはいれませんでした。 つまり、加入できる最大金額が６万８千円か１３万６千円となります。（手続きの状況により） しかし、掛金の年単位化が行われれば急に思い立

読者様からキャッシュ・フロー計算書の見方についてご質問をいただきましたので今回はキャッシュフロー決算書の読み方を解説したいと思います。 キャッシュ・フロー計算書とはキャッシュ・フロー計算書は財務三表の一つで大企業や上場企業には作成が義務付けられています。 これはお金の流れで企業の実態を見るための計算書です。 どうやってお金を得てどうやってお金を使ったのかがわかります。 これを見るだけでお金がしっかりまわっているかどうかという倒産リスクを見極められます、 また、会計期間の始めと終わりでどれくらいお金の流れに変化があったのか？など読み取ることができ、会社のお金の状態が丸わかりになります。 キャッシュ・フロー計算書の株式投資におけるメリットこの書類には大きなメリットがあります。 それは粉飾決算が行いにくいことです。 例えば損益計算書などは循環取引などで売上のかさ上げしたり棚卸資産の操作をすること

サインポストが11月15日上場サインポストが上場する11月21日は他に上場もなく、前後に上場予定がありませんので資金は集中しやすい環境下にあります。 しかし、北朝鮮問題やトランプ関連、安倍政権の忖度問題、衆議院選挙などで一気に地合が悪くなる可能性もはらんでいますので注意が必要です。 なお、財務分析は目論見書で掲載されている直近2年によります。 サインポストのビジネスモデルサインポスト事業内容は金融機関及び公共機関向けのシステムコンサルティング事業、金融機関向けに先端IT技術等を提供するソリューション事業及び人工知能を活用したイノベーション事業となっています。 それでは詳しく見ていきましょう。 サインポストの具体的なビジネス内容サインポストの主な事業は金融機関・公共機関に向けたサービスを展開。実績に基づくノウハウ・知識を最大限に活用してお客様の経営・業務課題を抽出。 抽出した課題から解決策と

※追記加筆致しました。 自営業者・フリーランスは退職金がない上に、サラリーマンより年金が少ない自営業者やフリーランスは何も対策しなければ、サラリーマンと比べて老後生活は大変だということを抑えておきましょう。 退職金がないまず、当たり前といえば当たり前です自営業者やフリーランスには退職金がありません。 サラリーマンも昔と比べて退職金がない会社や少なくなっている会社も多くはなっていますけどね。 それでも退職金が出る会社ならば老後のベースとして計算できる資金となります。 つまり、自営業者やフリーランスはその資金分以上を老後までに自分自身で用意しておく必要があるということです。 年金が少ないもうひとつが年金が少ないことです。 サラリーマンの場合には厚生年金という制度があります。 これは自分自身が半分、会社が半分負担して将来に備える年金制度です。 自営業者やフリーランスの場合には厚生年金加入すること