Meta is introducing a new API that makes it easier to create and share a Facebook Story directly from a third-party desktop or web app. The social networking ad titan first introduced Stories to the m
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Red Hatは、同社がオープンプロジェクトの運営や、意思決定、コラボレーション、コミュニケーションなどを行う際に用いているベストプラクティスを一般公開した。 別の言い方をすれば、Red Hatは意思決定のコード(規範)をGitHubで公開したということになる。 同社の「Open Decision Framework(オープンな意思決定の仕組み)」は、企業やIT業界のリーダーが目を通すべき文書になりそうだ。このフレームワークは「意思決定者が透明性の高いコミュニケーションを取り、多様な意見を取り入れ、分散しているチーム間でより効果的にコラボレーションを進め、ビジネスプロジェクトや判断への想定外の影響を抑えるのを助ける」ものだという。 Re
はじめに 先日、HASHコンサルティング株式会社の徳丸浩氏のブログにて CVE-2016-2098 の解説記事が公開されました。 Ruby on Railsの潜在的なリモートスクリプトインジェクション脆弱性CVE-2016-2098 記事の元になったのは GitHub で公開された CVE-2016-2098 の PoC です。 GitHub - hderms/dh-CVE_2016_2098: Proof of concept showing how CVE-2016-2098 leads to remote code execution この PoC(dh-CVE_2016_2098) には不可解な点が見受けられました。(現在質問中、未回答) dh-CVE_2016_2098 と CVE-2016-2098 に関して調査を行い、以下の結論に至りました。 dh-CVE_2016_2098
Linuxカーネルのコードを読んでて、なるほど〜と思うことはよくあるけど、その中でも特に今までの考え方をぶち壊してくれたのはなんだっけと思ったところ、やっぱりリスト構造かなと言うところ。 c言語でリスト構造を作る場合、一般的な教科書方式だと↓のようにデータとnextポインタは密結合になってると思います。これの場合、struct foobarのポインタをnext要素に使っているので、他の構造体(例えば、struct hogehoge)で同じことをしようとすると、その構造体ではstruct hogehoge *nextというメンバ変数を持つ必要があります。 ヘッド要素はstruct foobarです。 struct foobar { int n; char s[64]; struct foobar *next; }; struct foobar head; Linuxカーネルの場合、データとリ
これ、FAQっぽいんで、ちょっと私見を書いておこうと思います。 とくに技術書に関しては、Markdownで原稿を書きたいとか、修正はPull Requestでもらえると楽とか、そういう便利な世界を知っている人たちが執筆者なので、 「MS Wordで書いてもらった原稿を、こちらでDTPの担当者に組版してもらいます。修正は紙に赤字か、PDFをメールで送るので、そこにコメントを入れてください」という古き良き時代の出版社のやり方を目にすると、 「出版社って遅れてるよなー」という感想を抱かれることが多いのだと思います。 その結果、「自分たちはITのプロとして出版のためのプラットフォームを作れるだろうから、それを使ってもらえないものか」という方向の考え方に至るのはよくわかります。 しかし、これには、二つの面から「ちょっと認識が違うから待って」と言いたい。 まず「認識が違う」と思うのは、プレインオールド
株式会社はてなさんとGMOペパボ株式会社が共同開催する技術イベント「ペパボ・はてな技術大会」を 京都に続き、ペパボ創業の地・福岡で開催いたします。 本イベントでは、インフラ技術基盤をテーマに テーマはLinuxネットワークスタック、自律監視、計算量見積もり、Linuxユーザ管理、負荷分散技術、ログ基盤などについてお話しいたします。 ウェブサービスやホスティングサービスを10年以上運用し続けてきた、 ペパボとはてなさんの共同開催だからこそ実現できる充実の内容となっております。 さらに、新卒入社1,2年目のエンジニアによる若手インフラ座談会も開催予定! 若手エンジニアがどのような目線で考えていて、どのように働いているのか、 両社のインフラ技術を垣間見る機会になればと考えています。 「インフラエンジニア・ウェブオペレーションエンジニアってどんな仕事をしているの?」 「はてなやペパボのエンジニアっ
ICSE 2016勉強会に参加するために論文リストを確認していたら、40年間のC言語のプラクティスの変遷を追った論文がおもしろかったので紹介する。 対象の論文 論文: The Evolution of C Programming Practices: A Study of the Unix Operating System 1973–2015 論文中で使われれたデータ: https://github.com/dspinellis/unix-history-repo 要約 過去40年間のUnixのソースコードを分析し、コーディングスタイルの変化を調査した。その結果、以下のことが分かった。 新しい言語機能は価値のあるものならば採用される レジスタ割り当てをコンパイラに任せるようになる スペースをどこにいれるかなどのコードの書き方が統一されていく 分析対象 1972年以降にリリースされた計66個
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