【追記】 2018年1月29日 少し内容を修正、追記させて頂きました! 前回の cheap-delicious.hatenablog.com で大反響を頂きまして 「はらぺこさんのTOEIC講座やってほしい!」 「他にもこういうメソッド系の記事を投稿して欲しい!!」 というご意見を多数頂きましたので、 今回は当時TOEIC250点だった筆者が3ヶ月で取得できた「TOEICで800点以上を獲得する方法」についてお話しさせて頂ければと思います。 はじめに かつて筆者は高校生の時にバックパックを背負って旅に出たことがあります。 結論から言うと楽しかったは楽しかったのですが 「英語が出来れば、ぐぬぬ」 というシーンが毎日あまりにも多く、死ぬほど悔しい思いを何度も何度もしました。 「海外で英語が出来ないって最悪の事態なんだな」 という絶望感でいっぱいでした。 そして時は流れ、 その当時海外インターン
Tweet Pocket カナダに留学しネイティブと英会話をしていたときにふと、大事なことに気づきました。それは「ネイティブは、長い英文をしょっちゅう話している訳ではない」という事です。 例えば、普段の英会話はこのように始まります。 What’s up? I’m pretty good. How about you? I’m chilling, man.のように会話が続いていきます。 これはびっくりしました。なぜかと言うと、中学で学んだような、I’m fine, thank you. And you? のような長い英文が使われているのではなく、たった3単語の英語フレーズがたくさん出てくるのです。 つまり、このように短い英語フレーズでタイミングよく自分が言いたいことが言う事が出来れば、ネイティブ並の英会話がスムーズにできるようになるということなのです。 1.英会話の80%は、3語以下で成り立
高須賀とき @takasuka_toki 僕は英語の発音の勉強方法については、大学受験の頃から物凄い疑念を抱きながらやっていました。みなさんも一度は帰国子女や発音の凄く上手い方々を見たことがあるかとは思いますが、僕らがいくら発音本の通りに発音してみても、何故か彼彼女らのように上手く発音できないのです。 2012-01-31 22:09:12 高須賀とき @takasuka_toki 発音教本を見ると様々な口の形を強要されて、おいおいこんなの意識しながら英語なんて喋れないし、そもそもこの口の形で発音すると何だかネイティブの人の発音と違って、口先でシュッシュいってて胡散臭いんだけど、なんて思った方も多いかと思います。そんな人にはこの記事は助けになるかと思います。 2012-01-31 22:12:54
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