糖尿病予防にも、ダイエットにも、参考になるお話しだと思います。 後半には、食後の血糖値の上昇とインスリンと肥満・糖尿病の関係についての解説ツイートをまとめました。
![【インスリンと肥満の大事な話】「日本人で体重100キロ超えるのは才能ないと無理」というツイートに、専門医が解説!【追加その2あり】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3dadd19c28b01463e691bbe51d701a1910c14b42/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F9106f4da77d3be8662ebb40a65996005-1200x630.png)
最先端のダイエット。お腹に穴あけて食べた物をだす2016.06.17 18:006,839 そうこ まるで、お腹がウォーターサーバのように。栓をひねれば胃からボヘー。 食べたらダメってわかっているのに、つい食べちゃうー。今食べたもの、体が吸収する前にお腹から取り出せたらいいのにー。なんて、冗談のようなことが、最先端デバイスで実現されたんです。ネタでもなんでもなくて、医療機器としてでてきました。 アメリカ食品医薬品局(FDA)によって許可された最先端ダイエット用端末「AspireAssist」。誰でも利用できるのではなく、許可されているのは限られた条件に当てはまる人(22歳以上でボディマス指数が35から55(つまり肥満)で、かつ手術を伴わない減量セラピーにことごとく失敗した人)のみです。 どういう端末なのかを簡単に言うと、お腹に穴をあけて、胃に細いチューブをつっこみ、食べたものが消化、吸収さ
シリコンバレーのテクノロジー起業家、バイオハッカー。ブレットプルーフ360創業者兼CEO。シリコンバレー保健研究所会長。バイオハックの父と呼ばれる。ウォートン・スクールでMBAを取得後、シリコンバレーで成功するも肥満と体調不良に。その体験から、ITスキルを駆使して自らの体をバイオハック、世界トップクラスの脳科学者、生化学者、栄養士等の膨大な数の研究を総合し、自己実験に100万ドルを投じて心身の能力を向上させる方法を研究。自らもIQを上げ、50キロ痩せたその画期的なアプローチは、ニューヨーク・タイムズ、フォーブス、CNN、LAタイムズ等、数多くのメディアで話題に。ポッドキャスト「ブレットプルーフ・ラジオ」はウェブ界の最高権威、ウェビー賞を受賞するなど絶大な支持を誇る。著書に『シリコンバレー式自分を変える最強の食事』『HEAD STRONGシリコンバレー式頭がよくなる全技術』(ともに栗原百代訳
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