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イギリスに関するwthirowのブックマーク (4)

  • 英語のスペリングはなぜこんなにも予測不可能なのか──『スペリングの英語史』 - 基本読書

    スペリングの英語史 作者: サイモン・ホロビン,堀田隆一出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2017/09/21メディア: 単行この商品を含むブログを見る日語でさえ単純な誤字、勘違いからくる漢字、送り仮名ミスが多発するというのに英語のスペルなんかろくに綴れもしない僕がいうのもなんだが、英語のスペリングはなかなか難しい、というより間違えやすい。color/colour,center/centreなどのようにアメリカ英語とイギリス英語が異なるということもあるし、複数形、単数形などやたらとややこしい。potato(ポテト)の複数形はpotatosではなくpotatoesだ。 別にesがつこうがsがつこうがどっちだっていいじゃねえか、と中学生ぐらいの時に思ったものだったが、これがどっちでもよくないのである。たとえば第44代アメリカ合衆国副大統領ダン・クエールはpotatoesの単数形を「po

    英語のスペリングはなぜこんなにも予測不可能なのか──『スペリングの英語史』 - 基本読書
  • 「EU離脱派勝てば英国経済は即座に崩壊って言ってたけど…結果違ったじゃん」と、いま反対派が言われてるそうで(NWコラム) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    「ブレグジット後」の経済予想が外れまくった理由は?|コリン・ジョイス|ニューズウィーク日版 http://www.newsweekjapan.jp/joyce/2017/01/post-119.php 昨年11月、オックスフォード辞典は「post-truth(ポスト真実)」という単語を「2016年今年の言葉」に選んだ。 (略) これが「今年の言葉」になったのは、国民投票によるイギリスのEU離脱(ブレグジット)の決定(と、その後に続いたドナルド・トランプの米大統領選勝利)のせいだ。つまりイギリスの有権者は、EU加盟国であるのはいいことだという「客観的事実」を拒み、代わりに無知な抗議に一票を投じた、ということらしい。 だが投票後の数カ月で、ブレグジットに関する多くの「公然の事実」が間違いだったことが分かってきた。 たとえば、離脱を選べば確実に、イギリスは急激な経済ショックを味わう、と言われて

    「EU離脱派勝てば英国経済は即座に崩壊って言ってたけど…結果違ったじゃん」と、いま反対派が言われてるそうで(NWコラム) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    wthirow
    wthirow 2017/01/30
    ノストラダムスの予言と大して変わらん。
  • 【神返答】乗客が「電車で女装を見た! ビックリ」とツイート → 鉄道会社の素晴らしい返答に称賛の嵐 | ロケットニュース24

    » 【神返答】乗客が「電車で女装を見た! ビックリ」とツイート → 鉄道会社の素晴らしい返答に称賛の嵐 特集 1日に何千、何万人もの人間を乗せる電車。あんなにたくさんの人が狭い空間に集まるのだから、当然、自分の “常識” が通じない人に出会うことだってあるはずだ。 例えばこの度、ある人物が電車の中で女装している男性客を目撃し、「女装だなんて、ビックリ!」とツイートした。すると鉄道会社から返信があったのだが、その返しが素晴らしいと話題になっているようだ。 ・電車内で女装している客を見て…… 舞台は、イギリスの鉄道会社「トランス・ペナイン・エクスプレス」の電車の中。ツイッターユーザー Gaz_Cocks さんが、他の乗客が女装をした姿を目撃したそうだ。 そして Gaz_Cocks さんは、トランス・ペナイン・エクスプレスに対してツイッター経由でこんな質問を送った。 「こんばんは。私の向かいに座

    【神返答】乗客が「電車で女装を見た! ビックリ」とツイート → 鉄道会社の素晴らしい返答に称賛の嵐 | ロケットニュース24
    wthirow
    wthirow 2016/08/11
    帰ってきたウルトラマンで似たエピソードがあったな。「怪獣使いと少年」に出てきたパン屋のお姉さん。
  • 英国の天気が悪いイメージはどこから来たか - grshbの日記

    2014-02-09 英国の天気が悪いイメージはどこから来たか 映画 音楽 僕はUKロックを好んで聞くんですが、個人的な偏りはもちろんあるんだろうけど、僕の聞くUKロックは大体どれも暗くて陰な雰囲気を持っている。激しい物もあれば優しい物もあるけど、そのどちらもが根底部分には憂さを備えていて、どこか湿った印象を与える。天気で表現するなら、今にも降り出しそうな曇や、しとしとと振り続ける雨のようだ。 音楽だけではなくて、英国の映画小説を読んでいても同じような印象を受ける。ダニー・ボイル監督の『トレイン・スポッティング』やスタンリー・キューブリック監督の『時計じかけのオレンジ』、ウディ・アレンの『マッチポイント』・『タロットカード殺人事件』・『カサンドラズドリーム』からなるロンドン三部作。僕の好きなイギリス映画は軒並み暗い。ファンタジー映画である『ハリー・ポッター』シリーズですら暗くていつ

    wthirow
    wthirow 2014/02/09
    産業革命期のイギリスって、石炭の煤煙が凄かったようなイメージ。霧の都ロンドンって言われ始めたのって実はPM2.5も混じってたりして。
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