タグ

記者クラブに関するwthirowのブックマーク (4)

  • PC遠隔操作容疑者逮捕前に警察が情報漏洩していたことについて 国家権力を使った晒し上げ | ガジェット通信 GetNews

    昨日早朝、PC遠隔操作事件に関連し威力業務妨害容疑で容疑者が逮捕された。同容疑者は「iesys.exe(アイシス)」と呼ばれるウィルスソフトを使い遠隔操作を行っていたとみられる。同容疑者のPCから「iesys.exe」ファイルが見つかっており、捜査を進めている段階。 漏洩によって生まれる「情報リンチ」 そんなPC遠隔操作事件容疑者逮捕の情報が事前に漏洩していたのではないかとネット上で囁かれている。今回の逮捕は深夜となったが、その少し前に某メディアが報じていたり、前日の日付の時点で容疑者の写真を撮影していたりと時系列的な矛盾が生じる。情報漏洩がおこなわれていれば違法行為であり、また特定媒体にする便宜供与に相当する大変な問題である。 例えばこちらの産経の記事をご覧頂きたい。 「正直に認めてほしい」容疑者否認に不安も 誤認逮捕の被害者親族 http://sankei.jp.msn.com/aff

    PC遠隔操作容疑者逮捕前に警察が情報漏洩していたことについて 国家権力を使った晒し上げ | ガジェット通信 GetNews
    wthirow
    wthirow 2013/02/11
    社会的に晒し上げたいとしても、最低限のルールは守るべき。面子に拘って一線超え過ぎ。警察とマスコミの利害は一致してるようだが、容疑者を含めて一般市民との利害の一致は見られない。検察庁さっさと仕事しろ。
  • アルジェリア人質殺害事件とメディアスクラム

    アルジェリア人質殺害事件での被害者名の問題について、昨日もFacebookで書いた。私の意見を要約すれば、以下のようなこと。 つまり、新聞記者は『一人の人生を記録し、ともに悲しみ、ともに泣くため』などと高邁な理想で被害者の実名報道の重要性を語るけれども、実際にやってるのはメディアスクラムで遺族を追いかけ回しているだけ。つまり新聞記者の側は、「理想とすべき報道理念」を語っているけれども、遺族取材を批判する人たちは「現実の報道の姿勢」を問題にしているということ。 この乖離を埋める努力をしない限り、新聞記者の理念などだれにも理解されないよ、ということを書いたのだった。 しかしこの乖離を(たぶん無意識のうちにだと思うけれども)回避させている意見が、今日にいたってもあいかわらずマスメディアの側に目立っている。 たとえばカバの人が語るイメージ先行のメディア批判とメディアの説明責任というTogetter

    アルジェリア人質殺害事件とメディアスクラム
    wthirow
    wthirow 2013/01/23
    要するにマスコミ様は、物言わぬ一般市民の代わりに報道してやってるというスタイルで、今日も夜討ち朝駆けを続けているわけだ。ネットの時代に…
  • 【今のは】松本復興相「書いたらその社は終わりだから」【オフレコ】 ‐ ニコニコ動画(原宿)

    youtubeより転載、東北放送gj  【今回の問題点纏め】 1.知事と大臣は対等な立場であり、大臣は客ではない。 2.握手を拒否(冗談で済ませるつもりがない)。 3.社会人の一般的マナーは、「案内人に中へ通されたら座らずに担当者が来るのを待つ(仕事で取引先を訪れた場合)」であり、この場合復興相は「待たされた」事にはならない。 4.知事は遅刻したわけではなく、復興相が「待った」と言っている時間は僅か1分強だった。 5.自衛隊は長幼の序ではなく階級制度である。 6.オープンな会談であるにも拘らず、国民に与える印象を考慮しない命令口調。 7.松復興相は震災当時防災担当だったが「3ヶ月じっとしていただけだった(人談)」。 8.記事にするな、さもなくば潰すという旨の明らかな言論弾圧がなされている。

    【今のは】松本復興相「書いたらその社は終わりだから」【オフレコ】 ‐ ニコニコ動画(原宿)
    wthirow
    wthirow 2011/07/04
    書かないマスコミはよく訓練されたマスコミだ。前にもコイツ、恫喝騒ぎ起こしてなかったか?
  • 「枝野批判」オフレコ発言をすっぱ抜かれ、今度は東京新聞記者を「出入り禁止」にした経産省の「醜態」(長谷川 幸洋) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)

    「枝野批判」オフレコ発言をすっぱ抜かれ、 今度は東京新聞記者を「出入り禁止」 にした経産省の「醜態」 広報室長は直撃にひたすら沈黙 東京電力・福島第一原発の賠償案をめぐって、細野哲弘資源エネルギー庁長官の「オフレコ発言」を14日付け当コラムで紹介したところ、経済産業省の成田達治大臣官房広報室長が私の「上司」に抗議電話をかけてきた。その件は17日付け当コラムでお伝えした。 いずれの記事も大きな反響を呼び、ツイッターでは前者に1000、後者には2000を超えるツイートをいただいた。多くが「面白い」と評価してくれたようで、応援メッセージもたくさん受け取った。1人で強力な役所を敵に回す記事は、読者の支持がなければ続けられない。この場を借りて厚くお礼申し上げる。 今回もその続報である。 私は18日付けの東京新聞でも『私説』という署名入りコラムで細野長官の発言内容を紹介した。 「経済産業省・資源エネル

    「枝野批判」オフレコ発言をすっぱ抜かれ、今度は東京新聞記者を「出入り禁止」にした経産省の「醜態」(長谷川 幸洋) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)
    wthirow
    wthirow 2011/05/21
    記者クラブ所属員に対する陰湿な統制。官僚や政治家が自身の利益誘導に走るとき、しっかり報道するのが真のジャーナリスト。なんでもネガティブ報道しているのはニセモノだ。
  • 1