2014年7月31日のブックマーク (3件)

  • NHK NEWS WEB 人工知能は人の仕事を奪うのか?

    人工知能は人の仕事を奪うのか? 7月25日 18時15分 コンピューターに人間のような知能を持たせる「人工知能」の技術が今、急速に進化しています。 自動車の自動運転、無人機での荷物の配達、会話するロボットなど、機械に人工知能を搭載することで、これまで夢物語だった技術が次々に実用化されようとしています。 一方で、賢い機械の普及は、人間の仕事の多くを奪うことにつながるのではないかという懸念も生まれています。 私たちの暮らしや働き方は、これからどう変わろうとしているのでしょうか。 報道局の西村敏記者が解説します。 急速に進化する人工知能 大手電機メーカーの研究所を訪ねた私を、あいさつで出迎えてくれたのは1体の案内ロボットでした。 開発中のこのロボットは、事前に知識を与えなくても、頭についたカメラで目の前にあるモノを認識し、それが何かを答えることができます。 このロボットの頭脳を司ってい

    NHK NEWS WEB 人工知能は人の仕事を奪うのか?
    wuwa
    wuwa 2014/07/31
    機械になにができるようになったかではなく、なにが依然として苦手なのかに注目していないと痛い目にあうよ。
  • 原発事故、東電元会長ら「起訴相当」 検察審査会が議決:朝日新聞デジタル

    東京電力福島第一原発の事故をめぐり、東京第五検察審査会は31日、東京地検が不起訴処分とした東電元幹部ら42人のうち、勝俣恒久元会長ら3人について、業務上過失致死傷罪で「起訴相当」とする議決書を公表した。地検が再び捜査し、起訴するかどうか判断する。ただし、検察があらためて不起訴にしても、検察審査会が再度、「起訴相当」の判断をすれば、強制的に起訴され、裁判が始まる。 ほかに起訴相当とされたのは、武藤栄、武黒一郎の両元副社長。小森明生元常務については「不起訴不当」とした。ほかに審査を申し立てられていた2人については、検察審査会は「不起訴相当」とした。 事故をめぐっては、福島県内の被災者や市民団体が、事故直後の避難途中に入院患者が死亡し、住民が被曝(ひばく)して傷害を負ったなどとして、勝俣元会長や菅直人元首相らを告訴・告発。検察当局は2012年8月に受理し、13年9月に東電幹部や政府関係者ら42人

    wuwa
    wuwa 2014/07/31
    10万年に1回の過酷事故にそなえろとIAEAは言ってるわけだし、2002年には15mの津波想定でてたし、それを握りつぶした人間がいるわけだし、そいつは福島をよそに枕高くして寝てるわけだし。検察しっかりせえよ。
  • 福島第一原発のがれき粉じん、7回宮城へ 東大など調査:朝日新聞デジタル

    東京電力福島第一原発のがれき撤去作業で飛散した放射性の粉じんが2011年12月以降に計7回、約60キロ先の宮城県丸森町まで飛んだ可能性が高いことが東大などの調査で分かった。調査チームは「昨年8月の大規模ながれき撤去以外でも広範囲に飛散したことが分かった。費用をかけてでも防止に万全の策をとるべきだ」と指摘している。 東大大気海洋研究所の中島映至(てるゆき)教授らが住民の被曝(ひばく)対策を研究するため、第一原発から北北西59キロの宮城県丸森町役場に大気中の粉じんを集める装置を設け、11年12月から昨年12月にかけて4、5日に一度回収してきた大気中の放射性セシウム濃度を調べた。このうち①濃度が普段の10倍超②風向や風速から計算すると第一原発から届く――時期が8回あった。 一番濃度が高いのは昨年8月16~20日で、前後の時期の50~100倍。8月19日に行った大規模ながれき撤去で粉じんが飛散し、

    福島第一原発のがれき粉じん、7回宮城へ 東大など調査:朝日新聞デジタル
    wuwa
    wuwa 2014/07/31
    たまたま丸森町でしか調べてないだけで、あらゆる方角にもっと多くの再飛散が何度もあったと考えるべきだよな。これだけで少なくともレベル4かもっと?