2019年10月26日のブックマーク (1件)

  • 「原発推進のキーマン失った」 識者がみる関電金品問題:朝日新聞デジタル

    エネルギーを語ろう 福島第一原発事故の後、原発推進の旗頭だった関西電力。その役員らが、原発が立地する福井県高浜町の元助役から多額の金品を受けとっていた問題が発覚しました。なぜ、このようなことが起きたのでしょうか。この不祥事は関電の原子力事業や日全体の電力政策にどんな影響を及ぼすのでしょうか。エネルギー産業に詳しく、原発は必要だという主張をもつ東京理科大学大学院の橘川武郎教授に聞きました。(聞き手=小森敦司) ◇ インタビューのやりとりを紹介する前に、関電問題の経緯を簡単にまとめておきます。 関電の岩根茂樹社長は9月27日、岩根氏自身や八木誠会長を含む役員ら計20人が、関電の高浜原発が立地する福井県高浜町の森山栄治元助役(故人)から私的に金品を受け取っていたと明らかにしました。その後、公表された社内調査報告書では、2006~17年の間、役員らが現金や金貨、高額なスーツ仕立券などを受け取って

    「原発推進のキーマン失った」 識者がみる関電金品問題:朝日新聞デジタル
    wuwa
    wuwa 2019/10/26
    「はっきり言って、このままでは、原発は野垂れ死にすることになる、というのが私の見方です」今ごろ気づいたの?最初から碌でもない推進の仕方をし、碌でもない結果を残し、その必然の帰結を引き伸ばしているだけ。