この話題タブーかもだけどあえて言う。 霞が関官庁街でデモやってる、街宣してる。表現の自由。それは分かる。 でも執務室まで響き渡る音量で叫んだり「○○省!人殺し!」とか言ってたりして、業務に支障出るし私達も人間なので普通に傷付くんだ… https://t.co/qtJLcXQc50
お待たせしました!デモ申請を無事に終えましたので、デモ当日の集合時刻や場所等を連絡します。 【集合時刻】11月23日(月・祝)14:00 【集合場所】日比谷公園中幸門(最寄り駅:霞が関駅、日比谷駅など) 【解散場所】神田橋公園 日比谷公園を出発し、リクルート本社のある東京駅方面に歩いていきます。 解散後、すぐそばにある経団連会館前に移動して16時頃まで情宣活動を行います。 【諸連絡】 ・体調が優れない方のご参加は、申し訳ありませんがご遠慮ください。#就活デモ2020のハッシュタグでの応援をよろしくお願いします。 ・マスク着用をお願いします。運営でもマスクをいくつか準備していますので、必要な場合はお声がけください。マスクをつけられない事情がある場合には、配慮します。 ・一定の距離を保ってのご参加をお願いします。 ・いくつかプラカードを用意していますが、自作のプラカードも大歓迎です! ・顔を隠
PHOTO ILLUSTRATION BY SLATE. PHOTOS BY GETTY IMAGES PLUS <反人種差別デモに参加した息子が見覚えのない高価な靴を履いているのですが、その手の靴を扱うお店が略奪に遭ったというニュースを見ました。盗んだのではないかと疑っているのですが──。> Q:15歳と17 歳の息子が人種差別抗議デモに参加しました。ところがデモが暴動に発展したと連絡があり、私と妻は車で2人を迎えに行きました。 今日になって、妻と私は上の子が高価な新品の靴を履いていることに気付きました。息子はネットで買ったと言うのですが、その手の靴を扱っていた靴店が略奪に遭ったとのニュースが報じられており、私たちは息子が盗みに加わったのではないかと疑っています。 妻は本人を問い詰めて真実を語らせ、靴はどこかに寄付しようと言います。私は店に行って靴を返すのが筋だと思いますが、妻は警察に通
ツイッター上の中傷やヘイトスピーチを削除するよう求め、ツイッタージャパン本社前で声を上げる人たち=東京都中央区で2020年6月6日、後藤由耶撮影 ツイッター上の個人への中傷や差別的な投稿などを速やかに削除し、安心して使えるように運営してほしいと、市民ら100人が6日、東京都中央区のツイッタージャパン本社前で抗議活動を行った。 先月、急死した女子プロレス選手の木村花さんのアカウントに多数の中傷ツイートがされていたことについて、抗議を呼び掛けた大阪府の主婦、中川由起子さん(50)は「木村さんは(投稿に)殺されたようなもの。憎悪や差別のツイートを放置することは暴力への加担だ」と厳しく批判。また、米ミネソタ州で発生した暴動に対し武力鎮圧を奨励したトランプ米大統領のツイートに「暴力を美化し、利用規約に違反する内容」との注釈を掲載した米ツイッター社を引き合いに出し「ツイッタージャパンも倣ってほしい」と
【動画はこちら】 横浜で行われたデモが話題になっています。デモでは「コロナに勝つぞ!自粛しねーぞ!」などの掛け声が聞こえてきます。 撮影者によれば、こちらは「横浜には騒ぎが必要だ!」の考えから行われたデモだということ。 動画には「家でおとなしくしていて欲しい」「そのわりにマスクしていますね」「警察が可哀想」「目立つ場所とタイミングを間違えてる」「経済的に危機的な状況なのであれば、助けあえる世の中なら良いですね。」などのコメントが寄せられています。 「自粛反対」という主張があること自体は良いと思いますが、、騒ぎが必要な時期ではないように思います。 【動画はこちら】 「コロナに勝つぞ!自粛しねーぞ!」デモが横浜で行われる!関連ニュース自分の時間も切り詰め、毎日新型コロナと闘う22歳の医療従事者。出勤しようと家を出たら、近所の人たちの行動に泣き崩れる!志村けんが大大大好きな旦那さんのために「バカ
社会運動ってちょっと怖い? 社会学者に声を上げるコツを聞きました 趣味とか仕事とか忙しいし、できれば政治はプロにお任せしたい。でも、税や法に不満や不安が募ったり、日々の暮らしの雲行きまで怪しくなったときはどうすればいいの? 前回の取材で、「黙っていてもエライ人の思うツボ。社会を変えるには、騒ぐことが大事」と学んだあんな&かん。これまで大人しく生きてきた私たちが、危険な目に合わずに効率よく主張を聞き入れてもらうにはどうすればいいの? 騒ぎ方のプロ……すなわち「社会運動」の研究者である富永京子先生に、教えてもらいました。 <前回までのおさらいはこちら> 政治音痴のための7.21参院選 長田杏奈&かん(劇団雌猫)が緊急取材 政治1年生のための消費税。長田杏奈&かん(劇団雌猫)が経済学者に取材 教えてくれるのは 「社会運動、研究するけど参加はしない」 富永京子(とみなが きょうこ) 富永京子 19
Source: EUGENE GARCIA/EPA 女性が自分の意思で上半身を裸にしても咎められない世の中に―。 アメリカの都市ニューヨークで26日、女性の権利向上を目的とした『Women’s Equality Day(男女平等の日)』に合わせ、胸を露わにした女性達が街頭で『Go Topless Day(トップレスになろう)』と呼ばれる抗議デモを実施した。 Source: Time Out New York/Instagram 2007年に発足したGo Topless Dayは、「女性のトップレスはタブーなのに、男性が上半身を見せても問題視されないのは性差別だ」として抗議の声を上げるイベントだ。 事の発端は2005年、ニューヨーク市内で胸を露わにした半裸の女性が警察に逮捕された事件を皮切りに、この運動は2008年以降アメリカで毎年開催されるようになった。現在は女性のみならず男性も多数デモに
冷笑系「デモでは何も変わらない(キリッ」 香港のデモ→条例撤回 日本のデモ→受験制度改革延期 変わったじゃん世の中。 世の中何も変えられないのは、そうやってしたり顔してるキミら冷笑系さんでしょうよ。
田中美津という女性をご存知だろうか。1970年代のウーマン・リブを牽引した伝説の女性であり、上野千鶴子さんをして「フェミニズムの原点、時代をあらわす固有名詞」と言わしめた人だ。映像作家の吉峯美和さんは、その田中美津さんに4年間密着したドキュメンタリー映画『この星は、私の星じゃない』(2019年10月公開)を完成させた。70年代を席巻した彼女に、当時3歳だった吉峯さんがなぜひかれたのか。そしてウーマン・リブとは何なのか。4年追い続けたその理由を語ってもらった。 ウーマン・リブって何? 1970年代、日本の女性たちに大きな影響を与え、社会現象にまでなったウーマン・リブ運動。私はウーマン・リブという単語を聞いたことがあるぐらいで、中身については全く知らなかった。2015年に、戦後70年の女性史をたどるテレビ番組を担当することになって、初めて現代史の勉強をしたような自分が、当時リブのカリスマと呼ば
香港のデモが法案を食い止めたっていうけど、これほとんどデモじゃなくて暴動じゃねえか。 フランスでも政府が動いたのは暴動が始まってから。 結局、デモが効果あるんじゃなくて、暴動が効果あるんじゃねえか。 暴力だよ、暴力。世の中を変えるのは。
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